swx-tomoya-ikeda の検索結果:

Claude Code更新 プロンプト削減・sandbox強化【7/24〜30】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(7/24〜7/30)のClaude Codeは、v2.1.219とv2.1.220の2バージョンがリリースされました。CLI自体の変更は小粒で、v2.1.220は公式変更履歴にも「バグ修正と信頼性の改善」とだけ記載されています。 一方でAnthropicからは、システムプロンプトを80%以上削減したという技術ブログの公開と、共有チャットがGoogle検索にインデックスされていた問題への対応という、2つの大きな動きがありました。今週…

Claude Opus 5 リリース!Fable 5に迫る性能を半額で・Claude Codeのデフォルトモデルに

はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年7月24日、Anthropic が Claude Opus 5 をリリースしました。最上位の Claude Fable 5 に迫る性能を、その半額にあたる Opus 4.8 と同じ価格で提供する点が最大の特徴です。Claude Code でも v2.1.219 以降、デフォルトの Opus モデルが Opus 5 に切り替わりました。 本記事では、Anthropic の公式発表と移行ガイドをもとに、Opus 5 で何が変わった…

Claude Code更新 fork刷新・サブエージェント制御【7/14〜23】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今回は7/14〜7/23の10日間をまとめてお届けします。Claude Codeはv2.1.208からv2.1.218までリリースされ、公式変更履歴には10バージョン分のエントリがあります(v2.1.213は記載なし)。 /forkコマンドの役割変更、サブエージェントを止めるための制御追加、権限チェックの見直しが中心の期間でした。Anthropic本体でも大型の発表が続いています。 この記事で分かること /forkがバックグラウンドセッ…

GPT-5.6 vs Claude Fable 5 どこが強くてどこが弱い?ベンチマーク比較

はじめに サーバーワークスの池田です。 2026 年 7 月 9 日、OpenAI が GPT-5.6 ファミリー(Sol・Terra・Luna)の一般提供を開始しました。6 月 26 日の限定プレビュー(米政府の要請で当初は信頼パートナー約 20 社に限定)から約 2 週間での正式リリースです。 本記事では、OpenAI 公式発表ページに掲載された比較表を一次ソースとして、GPT-5.6 と Anthropic の Claude(Fable 5 / Mythos 5 / O…

Claude Code更新 サブエージェント既定バックグラウンド化・誤承認防止【6/29〜7/12】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今回は6/29〜7/12の2週間分をまとめてお届けします。Claude Codeはv2.1.196からv2.1.207まで12バージョンがリリースされました。 サブエージェントが既定でバックグラウンド実行されるようになったことに加え、バックグラウンドタスクの通知まわりで安全性を高める修正が入りました。Workflowツールの規模を制御する設定も追加されています。 この記事で分かること サブエージェントが既定でバックグラウンド実行されるよ…

Claude Sonnet 5 リリース!Opus 4.8に迫る性能をSonnet価格据え置き

はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年6月30日、Anthropic が Claude Sonnet シリーズの最新版 Claude Sonnet 5 をリリースしました。前モデルの Sonnet 4.6 からの世代更新で、コーディングとエージェント的タスクを中心に大幅な性能向上が図られています。 本記事では、Anthropic の公式発表と Platform ドキュメントをもとに、Sonnet 5 が「モデルとして何が変わったのか」を読み解きます。ベンチマーク数…

Claude Code更新 MCP認証コマンド・bash自動応答【6/22〜28】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(6/22〜6/28)の Claude Code は v2.1.186 から v2.1.195 まで6バージョンがリリースされました(v2.1.188・189・192・194 はスキップ)。派手な新機能は少なく、SSH や CI、auto mode の透明性といった現場の痛点を潰す改善が中心の週です。 中でも、MCP サーバーの認証をターミナルだけで完結できる新コマンドと、bash モードの使い勝手の向上が目立ちます。 この記事で分…

Claude Code更新 Design連携・Artifacts公開【6/15〜21】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(6/15〜6/21)の Claude Code は v2.1.178 から v2.1.185 まで5バージョンがリリースされました。CLI 本体のバグ修正や設定周りの改善が多い週でしたが、注目すべきはプロダクト全体で進んだ「デザインとコードの統合」と「成果物の共有」です。 Claude Design との双方向同期がCLIに組み込まれ、ターミナルで作ったものをURLで即共有できる Artifacts 機能も登場しました。あわせて、…

Claude Code更新 Fable 5緊急停止・サブエージェント入れ子【6/7〜13】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(6/7〜6/13)の Claude Code で最も大きな出来事は、6月9日にリリースされたばかりの新モデル Claude Fable 5 が、わずか3日後の6月12日に米政府の指令で緊急停止されたことです。日本のユーザーを含む外国籍者は、現時点で Fable 5 を利用できません。 機能面では、サブエージェントが自分の配下にさらにサブエージェントを生成できるようになり、セッションのタイトルが会話の言語で生成されるようになりました…

Claude Fable 5 とは Mythos級モデルの実力とClaude Codeでの使い方

はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年6月9日、Anthropic が Claude Fable 5 をリリースしました。Fable 5 は、これまで一般公開されず審査済みパートナーにのみ提供されていた Mythos クラスのモデルを、一般向けに安全に利用できる形に調整したものです。 Anthropic は「これまで一般公開したいかなるモデルをも上回る性能」と述べており、SWE-bench Pro(ソフトウェアエンジニアリングのエージェント評価)で 80.3% を…

Claude Code更新 フォールバックモデルと権限強化【5/31〜6/6】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(5/31〜6/6)の Claude Code は、フォールバックモデルが対話セッションでも効くようになり、権限まわりの安全策が強化され、動的ワークフローの起動キーワードが ultracode に変わりました。派手な目玉機能は少なく、毎日使う人ほど効いてくる地に足のついた改善が中心の1週間です。 対象は v2.1.159 から v2.1.167 までの8バージョンです(v2.1.164 は欠番)。 なお今週は公式の「What's n…

Claude Codeのメモリ要件 公式仕様とヘビーユーザーに必要なPCスペック

はじめに サーバーワークスの池田です。 Claude Code を複数セッションで日常的に動かしていると、ある日突然マシンが固まる経験をされた方は少なくないはずです。公式のシステム要件には「RAM 4GB+」とだけ書かれていますが、実際にヘビーに使っているとこの数値が現実離れしていることに気付きます。 この記事は 物理RAMとPCスペックの話 に絞ったまとめです。CLAUDE.md やコンテキスト圧縮、永続メモリ(Agentmemory 等の OSS)といった「AI 側のメモ…

Claude Code更新 脆弱性を自動検知・スキル自動ロード【5/24〜30】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(5/24〜5/30)の Claude Code は v2.1.152 から v2.1.158 まで6バージョンがリリースされました(v2.1.151 と v2.1.155 は npm に公開されていない欠番です)。 期間中には Claude Opus 4.8 と dynamic workflows という大型のリリースもありました。これらは別記事で詳しく扱っているため、本記事では CLI 本体とプラグイン周りの実務的な変更を中心に…

Claude Opus 4.8 リリース!コーディング性能向上・Claude Code並列ワークフロー対応

はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年5月28日、Anthropic が Claude Opus シリーズの最新版 Claude Opus 4.8 をリリースしました。前モデルの Opus 4.7 から2か月足らずでの登場で、価格は据え置きのまま全ベンチマークで 4.7 を上回る主力アップデートです。 本記事では、Anthropic の公式発表と移行ガイドをもとに、Opus 4.8 が「モデルとして何が変わったのか」を読み解きます。コーディング性能の伸び、自己検証…

Claude Code の出力は Markdown から HTML へ ─ Anthropic 公式が方向転換

はじめに サーバーワークスの池田です。 Anthropic(クロードを開発している会社)の Claude Code チームに所属する Thariq Shihipar 氏が、2026 年 5 月 20 日に Using Claude Code: The Unreasonable Effectiveness of HTML を公開しました。 「人に渡す成果物は Markdown ではなく HTML で出力させた方がよい」という主張です。記事に併せて、20 個のスタンドアロン HT…

Claude Code更新 usage内訳・modelセッション単位・agents定着【5/17〜23】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(5/17〜5/23)の Claude Code は v2.1.144 から v2.1.150 まで6バージョンがリリースされました(v2.1.146 は公式 CHANGELOG に記載のない欠番です)。大型の新機能というより、バグ修正と既存機能の安定化が主役の1週間でした。 そのなかでも、日々の運用に効く変更が3点あります。いずれも派手さはないものの、毎日触る部分の挙動が変わるため影響範囲は広いです。 /usage の項目別内訳(…

Claude Code 大規模コードベース運用のベストプラクティス

はじめに サーバーワークスの池田です。 Anthropic(Claude を開発している会社)が 2026 年 5 月 14 日に How Claude Code works in large codebases: Best practices and where to start を公開しました。数百万行のモノレポや数十年もののレガシーで Claude Code を運用するチームから抽出した、大規模コードベース向けのベストプラクティス集です。 本記事は、 【公式】公式記事の…

Claude Code更新 claude agents画面・goalコマンド・Fast mode 4.7化【5/10〜16】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(5/10〜5/16)の Claude Code は v2.1.139 から v2.1.143 まで5バージョンがリリースされました。週の頭の v2.1.139 で大きな新機能が2つ同時に投入され、その後の4バージョンはほぼ全部その2機能の安定化に当てられた、という構成の1週間です。注目したいのは次の3点です。 claude agents エージェントビュー(v2.1.139, Research Preview): バックグラウンド…

Claude Opus 4.7 が「扱いづらい」と感じる理由 — Claude Code のバグと 4.7 の特性

はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年4月16日に Claude Opus 4.7 がリリースされてから1か月、SNS や開発者コミュニティでは「Opus 4.7 が扱いづらくなった」という声が止みませんでした。Reddit には「Opus 4.7 はアップグレードではなく重大な後退だ」というタイトルのスレッドが立ち、48時間で 2,300 upvotes を集めています。 これを受けて Anthropic は 2026年4月23日に 公式の事故報告書(ポスト) …

Claude Code更新 worktree baseRef・hooks effort・scrollback復活【5/3〜9】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(5/3〜5/9)の Claude Code は v2.1.128 から v2.1.138 まで8バージョンがリリースされました(※ v2.1.130 / v2.1.134 / v2.1.135 は番号スキップ)。注目したいのは次の3点です。 worktree.baseRef 設定(v2.1.133): --worktree や EnterWorktree の起点ブランチを選べる Hooks の effort.level / $CL…

Claude Code 恒久2倍 vs Codex 5月限定プロモ - 上限引き上げ比較

はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年5月時点で、Anthropic の Claude Code と OpenAI の Codex の双方が、トークン利用上限の引き上げを実施しています。Claude Code は2026年5月6日に5時間レート制限の2倍化とピーク時間制限の撤廃を発表しました。Codex は2026年5月31日までの期間限定で、Pro プランのレート制限を引き上げています。 同時期に発表された両キャンペーンですが、Claude Code 側は Sp…

Claude Code更新 alwaysLoad・hooks強化・project purge【4/26〜5/2】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(4/26〜5/2)の Claude Code は v2.1.120 から v2.1.126 まで5バージョン(※ v2.1.124 は公式 CHANGELOG・GitHub Releases に記載なし、v2.1.125 は番号スキップ)がリリースされました。MCP サーバーのツールを tool-search deferral からまとめて除外できる alwaysLoad オプション、PostToolUse hooks の出力置換…

Claude Code更新 Forkサブエージェント・MCPフック・Vim強化【4/19〜25】

Claude Code更新 Forkサブエージェント・MCPフック・Vim強化【4/19〜25】 はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(4/19〜4/25)の Claude Code は v2.1.114 から v2.1.119 まで5バージョン(※ v2.1.115 はスキップ)がリリースされました。会話を丸ごと継承する Forked subagents の正式提供開始、Hooks から MCP ツールを直接呼び出す mcp_tool タイプの登場、Vim visu…

Opus 4.7 vs GPT-5.5 どこが強くてどこが弱い?ベンチマーク比較

Opus 4.7 vs GPT-5.5 どこが強くてどこが弱い?ベンチマーク比較 はじめに サーバーワークスの池田です。 2026 年 4 月 16 日にリリースされた Anthropic の Claude Opus 4.7 と、同 4 月 23 日にリリースされた OpenAI の GPT-5.5。1 週間の差で双方の主力モデルが更新されたため、どちらをどの用途で使うべきか判断に迷う場面が増えています。本記事では、両社の公式発表を一次ソースとして、直接比較可能な 10 個の…

Claude Code更新 デスクトップ刷新・ultrareview【4/12〜18】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(4/12〜4/18)の Claude Code は v2.1.105 から v2.1.112 まで7バージョン(※ v2.1.106 はスキップ)がリリースされました。Anthropic 側でも 4 月 14 日に Claude Code デスクトップアプリの完全刷新と Routines、4 月 16 日に Claude Opus 4.7 と /ultrareview と、注目度の高い発表が立て続けに入った週です。Opus 4.7…

【2026年4月最新】Claude Code デスクトップアプリ完全刷新 全機能徹底レビュー

はじめに サーバーワークスの池田です。 2026 年 4 月 14 日、Anthropic は Claude Code のデスクトップアプリ(macOS / Windows)を完全刷新しました。これまで CLI を GUI で包んだだけのシンプルな構成だったデスクトップアプリが、マルチセッションサイドバー・ドラッグ&ドロップレイアウト・統合ターミナル・アプリ内ファイルエディタ・Side Chat・Computer Use・ローカルスケジュールタスクを備えた、独立した本格的な開…

Claude Opus 4.7 リリース!ビジョン大幅進化・コーディングも性能向上【2026/4/16】

Claude Opus 4.7 リリース!ビジョン大幅進化・コーディングも性能向上【2026/4/16】 はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年4月16日(木)、Anthropic が Claude Opus シリーズの最新版である Claude Opus 4.7 をリリースしました。先週取り上げた Claude Mythos Preview には性能面で届かないものの、一般公開されるモデルとしてはこれまでで最も高いコーディング性能とビジョン能力を備えた主力アップ…

Claude Code更新 Managed Agents連携・autofix-pr・team-onboarding【4/5〜11】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(4/5〜4/11)の Claude Code は v2.1.93 から v2.1.101 までの期間にリリースが行われました。Anthropic 側では 4 月 7 日に Claude Mythos Preview、4 月 8 日に Claude Managed Agents public beta と大きな発表が続いた週でもあります。Claude Code 本体でも、PR の CI エラーやレビューコメントをクラウド上で自動修正…

Claude Code更新 Computer Use CLI・powerup・ultraplan【3/29〜4/4】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(3/29〜4/4)の Claude Code は v2.1.86 から v2.1.92 まで多数のリリースが行われました。先週 Desktop アプリに搭載された Computer Use が CLI にも対応し、ターミナルからmacOSのネイティブアプリを操作できるようになりました。また /powerup によるインタラクティブチュートリアルや、Webセッションをターミナルに引き継ぐ /teleport など、使い方を広げる機能…

Claude Code更新 Computer Use CLI・powerup・ultraplan【3/29〜4/4】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(3/29〜4/4)の Claude Code は v2.1.86 から v2.1.92 まで多数のリリースが行われました。先週 Desktop アプリに搭載された Computer Use が CLI にも対応し、ターミナルからmacOSのネイティブアプリを操作できるようになりました。また /powerup によるインタラクティブチュートリアルなど、使い方を広げる機能が一気に揃った週です。 この記事で分かること CLIから mac…

【2026/4/4 最新 トークン配布】Claude Code の rate limit(利用制限)が急速消費される問題

【2026年4月4日追記】Anthropic が追加クレジットを配布 2026年4月3日、Anthropic は Pro・Max・Team プランの加入者に対して、usage bundles 機能のローンチを記念した一度限りの追加使用クレジットを配布すると発表しました。 配布額 プラン クレジット額 Pro $20 Max 5× $100 Max 20× $200 Team $200 クレーム方法 このクレジットは自動的には付与されません。 期限内に自分でクレームしないと受け…

Claude Code更新 Computer Use・Dispatch・Auto Mode【3/22〜28】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(3/22〜3/28)の Claude Code は v2.1.83 がリリースされました。Desktop アプリでは Computer Use と Dispatch が research preview として登場し、CLI では Auto Mode やクラウド定期タスクが追加された大型アップデート週です。 この記事で分かること Computer Use で Claude が Mac の画面を直接操作できるようになったこと。設定方…

Claude Code更新 Channels・使用量2倍・サブエージェント強化【2026/3/15〜21】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(3/15〜3/21)の Claude Code は v2.1.77 から v2.1.81 までリリースされました。Telegram/Discord 連携の Channels、使用量制限の一時2倍、サブエージェント制御の強化など、幅広いアップデートがありました。 この記事で分かること Channels(research preview)で Telegram/Discord から Claude Code セッションを操作できること。R…

Claude Code更新 1Mコンテキスト対応・btwコマンド・MCP Elicitation【2026/3/8〜14】

Claude Code更新 1Mコンテキスト対応・btwコマンド・MCP Elicitation【2026/3/8〜14】 はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(3/8〜3/14)の Claude Code は v2.1.72 から v2.1.76 までリリースされました。1M コンテキストの標準化、コマンド周りの強化、MCP Elicitation 対応、Enterprise 向け設定の拡充など、幅広いアップデートがありました。 この記事で分かること Opus 4.…

Claude Code v2.1.72 briefモード・plan引数・ExitWorktree追加

はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年3月10日に Claude Code v2.1.72 がリリースされました。50項目以上の変更を含む大型アップデートです。新たに追加された brief モード、/plan の引数サポート、effort UI の刷新、CLAUDE.local.md の廃止が注目ポイントです。本記事では実務に影響の大きい変更点を中心に解説します。 この記事で分かること v2.1.72 で追加された --brief フラグと /brief コマンド…

Claude Code更新 ultrathink復活・loop登場・音声入力対応【2026/3/1〜7】

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(3/1〜3/7)の Claude Code は v2.1.66 から v2.1.71 まで5バージョンがリリースされました。 最大の注目は Opus 4.6 のデフォルト effort が medium に変更されたことと、「ultrathink」キーワードが再導入されたことです。 v2.1.71 ではプロンプトを定期実行する /loop コマンドとスケジュールタスク機能が追加されました。開発者向けには Claude API 開発…

【2026/2/22〜28】Claude Code更新情報 Remote Control登場・Auto-Memory追加

【2026/2/22〜28】Claude Code更新情報 Remote Control登場・Auto-Memory追加 はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(2/22〜2/28)の Claude Code は v2.1.51 から v2.1.63 まで10バージョンがリリースされました。 最大の目玉はローカルセッションをスマートフォンやブラウザから操作できる Remote Control の登場です。 さらに、Claude が作業中のコンテキストを自動的にメモリへ保…

【2026/2/15〜21】Claude Code更新情報 Desktop大幅更新・Claude Code Security登場

はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(2/15〜2/21)の Claude Code は v2.1.43 から v2.1.50 までリリースされました。 さらに 2/20 には Anthropic から大きな発表が2つありました。Desktop Code タブに App Preview・Code Review・PR Monitoring・Session Continuity の4機能が追加されたことと、AI がコードベースのセキュリティ脆弱性を自律的にスキャンする C…

【2026/2/8〜14】Claude Code 更新情報 Desktopコマンド追加など

はじめに サーバーワークスの池田です。 Claude Code の最新バージョン v2.1.42 がリリースされました。 今週(2/8〜2/14)は v2.1.38 から v2.1.42 までの4バージョンがリリースされ、CLIセッションをDesktopアプリへ引き継ぐ /desktop コマンドの追加や認証管理の改善など、CLI操作の体験を向上させる変更が含まれています。 本記事では、実務に影響の大きい変更点を中心に解説します。 この記事で分かること /desktop でC…

Claude Opus 4.6がリリースされたので最速で触ってみた

Claude Opus 4.6がリリースされたので最速で触ってみた はじめに 2026年2月6日午前3:00頃、AnthropicからClaude Opus 4.6がリリースされました。本記事では公開直後に触ってみた所感を、注目ポイント3つに絞ってお伝えします。 1. コンテキストウィンドウが100万トークンに Claude Code v2.1.32からOpus 4.6が選択可能になっています。起動するとモデル名に「Opus 4.6」と表示されているのが確認できます。 /co…

LLMの品質を可視化!Langfuseで実現する自動評価システムの構築

はじめに 前回の記事では、LangfuseをAWS上にデプロイしてLLMアプリケーションのトレースを可視化する方法をご紹介しました。トレースによって「何が起きているか」は見えるようになりましたが、これだけでは「その回答は良いのか悪いのか」を判断することはできません。 そこで今回は、Langfuseの「評価」機能を使って、LLMの回答品質を自動で数値化し、ダッシュボードでリアルタイムに可視化する方法をご紹介します。 前提条件 Langfuse環境 ( 前回の記事でデプロイ済み …

LangfuseをAWSで動かしてLLMアプリを見える化しよう

はじめに LLMアプリケーションを開発していると、こんな悩みはありませんか? プロンプトのチューニングをしているけど、どの変更が改善につながったか分からない ユーザーがどんな使い方をしているのか把握できない エラーが発生しても、何が原因なのか追跡できない トークン使用量やレスポンス時間を可視化したい こういった課題を解決してくれるのが、LLMアプリケーション向けの可観測性プラットフォーム「Langfuse」です。 Langfuseを使うと、LLMアプリケーションの動作をトレー…

Amazon Connect へ Microsoft Entra IDからシングルサインオン(SAML)する設定手順

はじめに 前提条件 構築手順 1. Amazon Connect インスタンスを新規作成 2. Entra ID へ SAML によるシングルサインオンの設定 3. AWS へ ID プロバイダ設定 4. AWS へロールの設定 5. Entra 側の連携設定 6. Amazon Connect のユーザー登録 7. 動作確認 おわりに はじめに こんにちは、サーバーワークスのディベロップメントサービス2課の池田です。 本記事では Microsoft Entra ID と A…

Amazon Bedrock × PR-Agent でコードレビューを自動化!

はじめに 前提条件 設定方法 1. ポリシーの作成 2. ロールの作成 3.IDプロパイダの追加 4.GitHubシークレット作成 5.リポジトリに設定ファイルの追加 6.動作確認 おわり はじめに ソフトウェア開発において、コードレビューは品質向上のために欠かせません。 しかし、馴染みのないコードをレビューする際には時間がかかり、見落としのリスクもあります。 本記事では、Amazon Bedrock と PR-Agent を活用し、コードレビューを効率化する方法を紹介します…

【Amazon Connect】ClaudeのToolsで音声対話からAPI実行

はじめに Toolsとは シナリオ 前提条件 構築手順 1. Lambdaを作成 2. Amazon Lex Botの作成 3.インテント作成 4.FallbackIntentの設定 5.Lex BotにLambdaを設定 6.ビルド 7.Amazon Lexテスト 8.Amazon ConnectにBotを追加 9.フロー作成 動作確認 終わり はじめに こんにちは、サーバーワークスのディベロップメントサービス2課の池田です。 近年、労働人口の減少が深刻化する中、カスタマー…

【Amazon Connect】ラストエージェントルーティング実装

はじめに ラストエージェントルーティングとは 前提条件 実装概要 手順 1. DynamoDB テーブルの作成 2. Lambda 関数の作成 情報取得関数 情報登録関数 5. Lambda関数のAmazon Connectへの紐付け 6. Amazon Connectの設定 おわり はじめに こんにちは、サーバーワークスのディベロップメントサービス2課の池田です。 今回は、Amazon Connectを活用して「ラストエージェントルーティング」を実装する方法についてご紹介し…

Amazon Connect Streamsのローカル実行手順【5分でできる】

…RL">[f:id:swx-tomoya-ikeda:20241107151633p:plain:w300]</figure> 3. 認証済みドメイン追加 aws コンソールのamazon connect画面にて承認済みドメイン→ドメインを追加をクリックして下記ドメインを追加します。 ドメイン:http://localhost:8080 承認済みドメイン追加 4. ローカルサーバーの設定 http-serverを利用してサーバーを立ち上げます。 http-server . 5…