開発不要!Amazon Connect アウトバウンドキャンペーンで実現する、効率的な自動架電のはじめかた

こんにちは。株式会社サーバーワークス、Amazon Connect専任担当の丸山です。 普段はAmazon Connectのプリセールスから導入支援、そして運用サポートまで、コンタクトセンターシステムの活用を幅広くご支援しています。 今回は、日本国内ではまだ活用の余地…

コール数に応じた3つのモデルケースで見る、Amazon Connectの月額費用

はじめに こんにちは、株式会社サーバーワークスの丸山です。 普段はAmazon Connect専任担当として、プリセールスから導入支援、運用サポートまで、どっぷりとAmazon Connectの世界に浸かっています。 お客様とお話ししていると、必ずと言っていいほどいただ…

「無料プラン(Free plan)」を利用したアカウントの閉鎖までの流れを綴る

機能リリース時の検証用途で作成していた「無料プラン(Free plan)」を利用した AWS アカウントが期間満了し閉鎖されましたので、その閉鎖までの道のりを綴りました

Kiro CLI v1.24.0がリリース!注目の機能をまとめて紹介

Kiro CLI v1.24.0がリリース!注目の機能をまとめて紹介 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 Kiro CLI v1.24.0がリリースされました。 本記事では、公式の変更ログを参照しながら、7つの機能を紹介します。 追加された…

Amazon S3 Tables のメンテナンス機能について解説

はじめに こんにちは、アプリケーションサービス本部の三宅です! Amazon S3 Tables の大きな魅力の一つが、自動でメンテナンスを行ってくれる点です。 しかし、メンテナンスといわれても、何をメンテナンスするのかよくわかっていませんでした。 例えば、S3…

CloudWatch Logs Insights で「できること・できないこと」を整理してみた

CloudWatch Logs Insights とは CloudWatch Logs Insights で「できること」 ログの絞り込み 件数の集計 時系列での傾向把握 CloudWatch Logs Insights で「できないこと」 リアルタイム監視には向かない 大量・長期間データの高速分析には不向き 複雑なデー…

個人的に良く使うAIモデルの要約について勉強のために改めて比較してみる

1. はじめに こんにちは、サーバーワークス橋本です。 炬燵を出したのに猫が占有してことにより、足を伸ばすことが出来ません。 足を伸ばすと容赦ない猫キックがさく裂するのでこの時期は実は窮屈な目にあいます。 ただ、炬燵でごろ寝は出来ないのである意味…

Claude Code Agent Skills 入門

Agent Skills 入門 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 Claude Code を使っていて、こんな経験はありませんか? 「API レスポンスはこの形式で返して」と毎回指示している コードレビューの時に「簡潔に要点だけ教えて…

GitHub Actions と AWS CodeBuild による Self-hosted runners の連携

こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 本記事はこれらの記事の続きです。 blog.serverworks.co.jp 前回、GitLab Self-Managed と AWS CodeBuild を連携して、Self-managed runners を利用する方法について紹介したので、今回は …

【Kiro】進捗とともに生成AIのクレジット消費ペースは上昇するのかもしれないというお話

こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 昨年夏頃から、Kiroによるスペック駆動開発(仕様駆動開発)について試行錯誤をしております。 blog.serverworks.co.jp 先日一つ感想を述べたのですが、あれから少し時間が経ち、今度はKir…

CloudShell を使用して Claude Code を簡単に試す -セットアップから AWS 利用料の調査まで-

はじめに おなかが痛くてもコーヒーは飲む、近藤恭平です。 AI エージェント、話題ですよね。このブログでは CloudShell を利用して Claude Code を気軽に試す方法について紹介します。Claude Code のセットアップから始め、実際に AWS アカウントの利用状況…

【Cloud Automator】IAMロールの更新機能を改修しました

Cloud Automatorで利用できる「IAMロールの更新機能」につきまして、昨年11月頃にAWSより通知された「CloudFormation security notification」に対応するためのアップデートを行いました。 この更新により、AWSの仕様変更が適用される 2026年1月30日以降 も…

2025年12月18日のAmazon ECS/Fargate 新機能:タスク廃止の週次イベントウィンドウ

公式ドキュメント これまでの課題と解決策 Before: 待機期間(Wait Period)のみ After: イベントウィンドウ(Event Windows) 仕様:優先順位と制約 1. 適用される優先順位 2. 時間設定の制約 設定手順(CLI ベース) Step 0: 機能の有効化(初回のみ) Ste…

タブ切り替え不要!Amazon Quick Suite ブラウザ拡張機能でシームレスにAIを活用する方法

現代のビジネスシーンでは、膨大なウェブサイトの情報を読み解き、調査を行う時間が不可欠です。しかし、ブラウザとAIツールを頻繁に行き来するのは、集中力を削ぐ原因にもなります。 そこでおすすめなのが、「Amazon Quick Suite ブラウザ拡張機能」です。…

AIが書く仕様書、どうレビューする?GitHub Spec Kitで出力される仕様書の詳細解説とレビュー方法

AIが書く仕様書、どうレビューする? こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 今回は GitHub が公開している Spec Kit の /specify コマンドで出力される仕様書の詳細とレビュー方法について解説したいと思います。 Spec K…

【資料公開】AWS MCP Serverで実践するText-to-SQL

さとうです。 初ブログとして、先日社内勉強会で登壇させて頂いた資料の共有をしたいと思います。 資料の全編はこちらからご確認いただけます。 ブログでは資料の内容を紹介させてください! イントロ 用語整理 Text-to-SQLとは? AWS MCP Serverとは? Text…

Kiro (IDE) から AWS ALB ログを自然言語で直接解析する! Bedrock AgentCore Gateway × MCP

はじめに 作ったもの サンプル1 「2025年8月4日のALBログを取得して」 サンプル2 「2025年8月4日のALBログのうち、ステータスコードが 200 のもので不審なものがないか教えて」 パターン3 「怪しいログがないか教えて」 不審なアクセスパターン セキュリテ…

Dify on AWS で Amazon Bedrock Guardrails を使ったチャットボットのガバナンス強化

この記事では、Dify環境におけるAmazon Bedrock Guardrailsを活用したチャットボットのガバナンス強化策について詳しく解説しています。AI利用のガバナンス確保に興味がある方はぜひご覧ください。

Dify on AWS で公開したWebアプリに認証機能を追加する

サーバーワークスの村上です。 Difyで作成したアプリをWebアプリとして公開すると、基本的にはURLを知っている人は誰でも利用できる仕様です。URLはランダムな文字列を含むため、それで問題ないケースもありますが、扱うデータによってはIP制限や認証機能を…

マネージドサービスを活用したより安全かつ効率的なDify on AWSの構築

はじめに こんにちは、久保です。 先日、Dify on AWSのシンプル構成をHTTPSアクセス可能な構成にする方法についての記事を書きました。 blog.serverworks.co.jp こちらの記事で紹介しているDify on AWSの構成は、AWSにおいてEC2 1台でDifyを動かすシンプルな…

仕様駆動開発ツール対決!AI-DLCワークフロー vs Spec Kitを使い比べてみた

こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 2025年、AIコーディングアシスタントの進化により「Vibe Coding」と呼ばれる直感的な開発スタイルが広まりました。 手軽で便利な一方、「仕様が曖昧なまま実装が進んでしまう」「AI…

Dify on AWSのシンプル構成をHTTPSアクセス可能な構成にする

はじめに こんにちは、久保です。 AWSではBedrockをはじめとした様々な生成AIのサービスが提供されています。 生成AIアプリケーションを構築、利用したい場合に、フロントエンドとして何を利用するかについても様々な選択肢がありますが、 本記事ではDifyを…

Amazon FSx for NetApp ONTAP - Autonomous Ransomware Protection(ARP)の自動ランサムウェア検知とスナップショット復旧を検証

ランサムウェアの脅威から重要な業務データを守る。Amazon FSx for NetApp ONTAPが提供するARP機能の仕様と動作を詳細検証。

AI-DLCでChrome拡張機能を爆速開発!

AI-DLCでChrome拡張機能を爆速開発 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 前回のブログでは、AI-DLC(AI駆動開発ライフサイクル)のクイックスタート方法を公開しました。 今回は実際にアプリケーションを開発した過程を…

Amazon EC2でGitHub ActionsのSelf-hosted runnerを構築する

こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 今回はGitHub ActionsのSelf-hosted runnerをAWSのEC2上に構築する方法について紹介します。 本記事のターゲット AI駆動開発とGitHub Actionsの需要 GitHubのSelf-hosted runnerとは? Git…

AWS Security Agentのコードセキュリティレビューを試してみた

こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 re:Invent 2025で発表されたAWS Security Agentのコードセキュリティレビュー機能を試してみました。 AWS Security Agentのコードセキュリティレビュー機能は、GitHubのPull Reques…

【Amazon Quick Suite】Confluence Wiki をデータソースにした chat ボット 作ってみた

初めに ナレッジベースを作成する スペースを作成する チャットエージェントを作成する テスト まとめ 初めに 皆さん、こんにちわ。 CS2課の山﨑です。 最近話題の Amazon Quick Suite (以後 Quick Suite ) で、Confluence Wiki をデータソースにした chat …

セキュリティエンジニアにおすすめの本 1選

セキュリティサービス部 佐竹です。あけましておめでとうございます。「セキュリティエンジニアにおすすめの本」として、1冊の本をご紹介します。2026年のセキュリティは、この本からはじめてみてはいかがでしょうか。本書は、決して派手なビジネス書でも技…

AWS CDKの外部リソース操作制限 - サービスごとに異なる挙動を調べてみた。

はじめに CDKにおけるリソース追加方法 ALBにリスナールールの追加 Route53のホストゾーンにレコード追加 CloudFront ディストリビューションにオリジン、ビヘイビアの追加 インターフェース型は読み取り専用 CLIで比較するリソースの単位 ALBにリスナールー…

Gravitonのさらなる活用に向けて、Graviton Saving Dashboardの紹介

はじめに 本ブログでは、re:Invent 2025 にて発表された Graviton 5 について紹介するとともに、 Graviton 5 への移行を検討する際に押さえておきたいステップや、活用可能な機能・考え方について整理します。 これまで AWS は Graviton、Graviton2、Gravito…

Google Cloud×New Relicインテグレーション~Google Cloud環境のマネージドサービス監視の設定ガイド~

New RelicとGoogle Cloudのインテグレーション設定を完全解説。APIポーリング方式でのサービスアカウント認証、必要なAPI有効化、IAM権限設定の手順を詳しく紹介します。トラブルシューティングも掲載。

バイクのレストアで気づいた、AIエージェント時代のAWS運用術(Kiro & MCP活用)

はじめに エンタープライズクラウド本部所属の折口です。 本記事は一部、趣味全開の記事になっていることをご了承ください。 アイスブレイク この年末にかけて、6年ほど倉庫に眠らせていたバイク「HONDAのCBR1000RR(SC57)」を復活させるために絶賛リストア…

AWSマネジメントコンソールのスイッチロールの履歴を削除する方法

こんにちは! 2025年10月にサーバーワークスに入社し、エデュケーショナルサービス課で研修中の青木です。 みなさん、スイッチロールは使ってますか? マネジメントコンソールからスイッチロールを利用すると、スイッチロールの履歴の表示が残ってしまいます…

AI-DLCワークフローがGitHubで公開!クイックスタートガイド

こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 以前公開したブログ「AI駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)についての社内勉強会の内容を公開します」では、AWSが提唱する新しいソフトウェア開発手法「AI-DLC」の概念と設計原則に…

【2025年版】BEMに疲れた全人類へ。AI時代のWebシステム開発におけるCSS選定で意識したいこと

"BEM is Dead ?" 「BEM、辛くないですか」 長年Web開発を続けてきたエンジニアやデザイナーであれば、一度はこの感情を抱いたことがあるはず。というか、今まさにツライと現在進行系で思っているのが原動力となって、このブログを書いているサービス開発部の…

【Amazon Connect】コンタクト属性の使用バイト数を確認する方法

Amazon Connectはコンタクト(呼)ごとにコンタクト属性を保持することができます。 保存可能サイズは 最大32KBと記載されていますが、実際に使用しているバイト数を確認する方法を紹介します。 概要 超過した場合の挙動 コンタクトフロー API 確認方法 ケー…

システムの現状把握から始めるオブザーバビリティ導入の判断ポイント

オブザーバビリティは現代のシステム運用に不可欠。監視を超えた迅速な問題解決とパフォーマンス改善で、ビジネスへの影響を最小限に抑えます。AI時代においても、システムとAIモデルの可視化がリスク管理に繋がります。

「採用はしたい、でも教育が追いつかない!」を解決する、生成 AI トレーナー Bot 開発の裏側

はじめに こんにちは、高橋 (ポインコ兄) です。 今回は、生成 AI トレーナー Bot についてのお話です。 「手厚い研修を実施して、入社したエンジニアをしっかり育てたい」 「けれど、現場は人手不足で教育工数が割けない…」 「それでも、会社の成長のために…

Amazon Connectで発行した番号のキャリアを特定する方法と注意点

1. はじめに 2. 基本的な確認方法:総務省の公開情報を活用する 3. 注意点:ナンバーポータビリティの影響 4. まとめ 1. はじめに こんにちは、サーバーワークス橋本です。 Amazon Connectについてプロジェクトを通して学習を進めていますが、 学べば学ぶほ…

AWS Lambda Managed Instances 検証:1Gbps超の帯域と AVX-512 が切り拓く「第3のサーバーレス」を少しだけ感じてみる

関連リンク はじめに 背景:なぜ「EC2で動くLambda」が必要だったのか 従来のLambdaとManaged Instancesの実行環境の違い 1. 従来のLambda:Firecrackerによる「軽量・多対一」の分離 2. Lambda Managed Instances:EC2による「専有・透過的」な実行 比較図 …

Terraform Provider の更新作業をコーディングエージェントで自動化する

サービス開発2課の山田です。 Cloud Automator では、Terraform からジョブを管理できるようにするための Terraform Provider(terraform-provider-cloudautomator)を提供しています。 registry.terraform.io Cloud Automator では日々アクションの追加や改…

サーバーワークスエンジニアが選ぶ re:Invent 2025 あたりで発表されたオススメアップデート 5選!

はじめに 師走なのに、気温的には冬というよりは秋感が強いのでまだ年末感が全くないですね。 アプリケーションサービス本部の森です。 今回は、サーバーワークスエンジニアにこんなことを聞いてみました。 そこで出てきた re:Invent 2025 前後で発表された…

mac も大掃除しよう

サーバーワークス - Advent Calendar 2025 からこんにちは。 アプリケーションサービス部の千葉です。 気づけば年末。 大掃除は部屋だけでなく、毎日使っている Mac の中身も対象にしたいところです。 今回は、年末のタイミングでやっておきたい Mac 内部の…

【New Relic】New Relicのコストを削減!New Relic APMのチューニング例 

New Relic APMの基本用語(Transaction, Trace, Span)を整理し、Python設定でのコスト削減方法を紹介。

クライアントが IPv4 でも AWS 内をできるだけ IPv6 Only にしたい

こちらは、サーバーワークス Advent Calendar 2025 の 21 日目の記事です。公開が遅れてしまい申し訳ありません。 こんにちは、エデュケーショナルサービス課 AWS トレーナーの小倉です。 私は re:Invent で毎年必ず見るセッションがあります。 こちらのセッ…

【入門】Kiro CLI を使いこなすために押さえておくべきこと

はじめに 先月(2025 年 11 月) Amazon Q から Kiro CLI へと進化を遂げた AWS 製の生成 AI CLI ツールを効果的に活用するために、最低限押さえておくべき機能についてまとめてみました。 本記事では、それぞれの基本的な使い方を解説します。 Amazon Q か…

Neovim に移行した話

サーバーワークス Advent Calendar 2025 × イブイブ! アプリケーションサービス部の千葉です。 皆さんは普段どの エディタ / IDE を使っていますか? VS Code?IntelliJ?それとも vim 派でしょうか? 私は長年 vim を愛用してきたのですが、今年ついに色気…

Amazon Bedrock Knowledge Bases のマルチモーダルを整理する

サーバーワークスの村上です。 AWS re:Invent 2025 (の直前)で、「Bedrock ナレッジベースのマルチモーダル検索の一般提供を開始」というアップデートがありました。 aws.amazon.com このブログでは、ナレッジベースのマルチモーダルって今までにもなかっ…

【Google Cloud】New Relicへのログ転送をCLIで構築・動作確認してみた

Google CloudのログをNew Relicに転送する手順を、CLIを使用して効率的に設定する方法を紹介します。再現性を高めるための2つの構築パターンも解説。

Kiro CLIでAI-DLCの開発体験をして感じたこと

AIによる開発プロセス導入の実践レポ—Kiro CLIでAI-DLCを試す