2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
こんにちは、中途入社1年目 松田です! 最近、AWS Glueや、Amazon Datazoneに関するAWS Updateが頻繁に登場していますね! データ分析に興味がありつつも、サービスの種類が多く戸惑う方も多いと思います。 各サービスの役割や構成がイメージできていないと…
Network Firewall検証環境を作成するには複雑なルートテーブル設定などで長時間かかるため、時短のためのCloudFormationテンプレートを作りました。
サービス開発課のくればやしです。 GitHub Projects のカード(DraftIssue)とIssueのタイトルを一括で編集するスクリプトを作りましたので、調べたことを残しておきたいと思います。 背景&やりたかったこと サービス開発課では開発プロジェクトのタスク管理…
こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 ガバメントクラウドへの移行において必ず必要となるのが、オンプレミスとクラウド間の専用線接続になります。 地方⾃治体の基幹業務システムの統⼀・標準化に関し「LGWANについて…
こんにちは、エンタープライズクラウド部の大浪です。 CloudShellで嬉しいアップデートがあったため紹介させてもらいます。 docs.aws.amazon.com アップデート前の課題 アップデートによるメリット 構成イメージ 使い方 不要になったら削除操作をする 考慮点…
こんにちは。アプリケーションサービス部の兼安です。 以前AWS CodePipelineを使ってCI/CDを構築した時に、CodeDeployで結構つまずいたため、押さえるべきポイントをまとめてみました。 はじめに 本記事の対象者 [前提知識] AWSで構築するCI/CDパイプライン…
はじめに 先日、車のエンジンをかけようとするとかからず、ディーラーの整備の方がたまたま前にいたので聞いてみるとバッテリーがあがってるとのことでした。 最低限エンジンを回しておけば走れるということで、数十分エンジンをかけっぱなしにして、車を走…
はじめに こんにちは。マネージドサービス部の福田です。 近年、Webアプリケーションは私たちの生活に欠かせない存在となっています。 ショッピングや予約、情報収集など、さまざまな場面でWebアプリケーションを利用する機会が増えています。 そのため、Web…
こんにちは、近藤(りょう)です! "Public" ではなく "Private" な環境で開発を行う場合に VPC など諸々の下準備(主に足回り)が必要でしたので 環境構築の 効率化重視 で「CFn(CloudFormation)を用いて AWS Cloud9 の環境をセットアップ」をしてみまし…
こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 2024年今年も AWS Summit Japan の開催が近づき、日々熱量が高まるのを感じますね。私も参加する予定ですので、ガバメントクラウド関係で役立つ情報があればBLOG等で発信したいと…
Grafana のダッシュボードに ECS サービスのタスク毎の CPU 使用率、メモリ使用率を表示するパネルを作成してみました
アプリケーションサービス部の千葉です。 自分の部署では社内外を問わず AWS のトレーニングを担うチームが存在します。 トレーニングの内容は顧客役から提示されたRFPを元にした提案から、受託〜検収までの一連の流れを模擬案件としてカリキュラムにしたも…
Zabbix7.0がリリースされました。インストールの方法、Zabbix Webの日本語化、文字化け対応の解説です。
ブログの概要 PartyRockとは 遊んでみよう! サインイン アプリケーションの作成 アプリケーションを使ってみる プロンプトを改良してみる ウィジェットの追加 終わりに こんにちは!カスタマーサクセス(CS)部CS1課の圡井と申します! 時の流れは早いもの…
マネージドサービス部 佐竹です。本ブログでは、AWS のホワイトペーパー「Organizing Your AWS Environment Using Multiple Accounts」の「Recommended OUs and accounts」において、11個目の推奨 OU として新たに追加されました「Business Continuity OU」…
こんにちは、アプリケーションサービス部の上田です。 先日、作業中にPinpoint SMSを使う機会があったのですが設定にちょっとまごつくことがありました。 というのもPinpoint SMSでは安全な開発運用とセキュリティの観点からはじめサンドボックス環境に作ら…
AWS Identity and Access Management (IAM) が多要素認証用のパスキーをサポートしたという話を耳にしたので早速試してみた。
Cloud Automator のコマンドラインツールに、ジョブと後処理を一括でインポートする機能を追加しました。 背景 利用方法 1. コマンドラインツールをインストール 2. 移行元組織のAPIキーを環境変数に設定 3. ジョブと後処理のエクスポート 4. インポートファ…
こんにちは。アプリケーションサービス部所属、DevOps推進派の兼安です。 今回は、Amazon RDS ProxyとAmazon Aurora Serverless v2のお話です。 Amazon Aurora Serverless v2はコストの柔軟性が高いサービスではありますが、Amazon RDS Proxyと組み合わせた…
はじめに こんにちは、マネージドサービス部の福田です。 Amazon CloudWatchのGetMetricData APIがAWS CloudTrailのイベントロギングをサポートするようになりましたので New Relicで可視化してみたというブログになります。 Amazon CloudWatch GetMetricDat…
CTI Adapter for Salesforceの機能で着信時に顧客レコードをポップアップできるのですが、バージョン 5.22で指定方法が変わったようです。変更点を確認します。 概要 現状確認 CTIフローを確認 電話を着信させる 修正パターン1 動作確認 修正パターン2 動作…
こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 本BLOGを記載しているのは 2024年6月上旬なのですが、令和6年度ガバメントクラウド早期移行団体検証事業の第2回公募期間*1が行われている時でした。後日公募の採択結果が公開され…
現地時間 2024年6月7日 に新しくリリースされた AWS Organzations の管理アカウントからメンバーアカウントの root メールアドレスを変更できるようになった機能を試してみるとともに影響範囲を確認してみた記事です。
こんにちは、2024年4月より中途入社しました今野です! 前職までは営業畑で働いておりましたが、転職をきっかけにエンジニアへのリスキリングをチャレンジしており日々研修を受けている日々です。 AWSが提供するApplication Load Balancer (以下、ALB)につい…
サービス開発課のくればやしです。Step Functionsの分散マップモードを使って、ステートマシンの実行のハード制約を回避する取り組みを行いましたので、ご紹介します。 概要 AWSの運用自動化ツールのCloud Automatorは、様々なAWSの運用のオペレーションを自…
CloudWatch Logs を他の AWS アカウントのCloudWatch アラームを使って監視・通知してみました。
Amazon ECS Fargate環境へNew Relicのエージェントを導入する手順についてまとめてみました。
実際にLinux環境やWindows環境へNew Relicのエージェントをインストールする手順についてまとめてみました。
実際にNew Relicを使ってオブザーバビリティをやりたいけど、何をどうすればいいかという観点で記事にまとめてみました。
WebSocketとは サンプルチャットアプリケーションを構築 websocket-clientを使ってみる 最後に アプリケーションサービス部の鎌田(義)です。 PythonのWebSocketクライアント用ライブラリである、 websocket-client を使ってみたので、基本的な使用方法をご紹…