Amazon RDS

【やってみた】【Cloud Automator】DBインスタンスクラス変更のスケジュール実行

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MS2課の塩野です。 普段から弊社サービスのCloud Automatorを使う機会は多いのですが、たくさんある機能の中でよく使う機能もあればほとんど使ったことがない機能もあります。 今回は私個人があまりつかったことが…

Amazon Aurora Serverless v2 がGAしました

コーヒーが好きな木谷映見です。 2022年4月21日に、Amazon Aurora Serverless v2 のGAが発表されました。今回は Amazon Aurora Serverless v2 とはどのようなものなのかまとめていきます。 今までの Amazon Aurora Aurora Serverless v2 とは Amazon Aurora …

RDS for Oracle の M6i と R6i を東京リージョンで利用する場合の注意点

カスタマーサクセス部 佐竹です。Amazon RDS for Oracle が M6i と R6i インスタンスのサポートを開始し、そのうちの M6i インスタンスが東京リージョンでも利用可能となりましたため、これを受けて利用上の注意点を記載しました。

Amazon Aurora の料金

コーヒーが大好きな木谷映見です。 先日Amazon Aurora の見積りをする機会がありました。 Amazon Aurora は特徴的なアーキテクチャであり、どの部分にどのような料金がかかっているのかあやふやだったため、調査してまとめてみました。 ※2022/4/7の執筆時点…

なぜAmazon RDSの自動バックアップの保持期間設定の内容と実際のスナップショット数が一致していないのか

RDSのスナップショット数が自動バックアップの保持期間よりも多く作成されていたことはありませんか?今回はそれを記事にしました。

Amazon Aurora DBクラスター(MySQL 互換エディション)のタイムゾーンを変更する

コーヒーが大好きな木谷映見です。暖かくなってきたので、今日は今年初のアイスコーヒーを淹れました。 本日は、Amazon Aurora DBクラスター(MySQL 互換エディション)のタイムゾーンの変更をやってみました。 Aurora DBクラスターのタイムゾーン変更手順 D…

Amazon RDS for PostgreSQL に Kerberos 認証で接続してみる

こんにちは、カスタマーサクセス課の本田です。 Amazon RDS for PostgreSQL に Kerberos 認証で接続する方法についてのご紹介です。 はじめに 構成図 設定手順 MSAD ディレクトリを作成 接続クライアント用のWorkSpacesを用意 PostgreSQLインスタンスを作成 …

カスタムパラメータグループを使用するRDSの起動処理

はじめに 初めまして。CI部 平野です。 今回はとある案件にて利用しているRDSインスタンスについて、起動後に意図しない再起動処理が行われていたことに関してお話させていただきます。 この2回目の再起動によって可用性の監視に引っかかってしまい、調査と…

AWS LambdaからRDS Proxy経由でAmazon RDSに接続してみる

DS課の古川です。RDS Proxyの登場により、AWS LambdaとAmazon RDS間接続のボトルネックを回避できるようになりました。今回は、RDS Proxyを経由してAWS LambdaからAmazon RDSに接続する手順を試してます。 はじめに 最大同時接続数 LambdaとRDBの接続 RDS Pr…

RDS for Oracle 12c における End of Support タイムライン

営業部 佐竹です。 本日は RDS for Oracle 12c の EOS (EOL) について記載します。 はじめに Oracle Database のサポート期限について RDS for Oracle の End of Support の整理 RDS for Oracle 12c Release 2 (12.2.0.1) RDS for Oracle 12c Release 1 (12.…

コスト削減のため長期間コネクションがない RDS を AWS CLI で探し出す

営業部 佐竹です。本ブログでは Trusted Advisor の「Amazon RDS Idle DB Instances」における最大分析期間である14日間を超えて DB コネクションが行われていない RDS DB インスタンスを探し出すために AWS CLI が有効活用できるということを記載いたしまし…

【Bash】RDS for MySQL のダウンタイムを計測するスクリプトを書いてみた

はじめに RDS for mysql のアップデートがまた来たよということで、ダウンタイム時間を計測するシェルスクリプトを書いてみました。 記事目安...10分 はじめに 実行環境 ダウンタイム計測スクリプト 処理ロジックについて 使い方 まとめ 実行環境 mysql パッ…

コスト削減のため Trusted Advisor の RDS Idle DB Instances を定期通知する

営業部 佐竹です。本日は、Trusted Advisor を活用した RDS のコスト最適化手法として、Amazon RDS Idle DB Instances の項目を定期通知する方法について記載いたします。

Amazon RDSとAuroraの違いをまとめてみた

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 比較表 補足 グローバルデータベース(表のNo.15) マルチマスタークラスター(表のNo.16) クロスリージョンリードレプリカ(表のNo.11) データベースアクティビティストリーム(表のNo.17) バックトラック(表のN…

Amazon Aurora に Graviton 2 インスタンス t4g と x2g が追加されました

営業部 佐竹です。本日は Amazon Aurora の更新をお知らせする記事になります。Amazon Aurora で新しい Graviton 2 インスタンスが発表されました。しかも db.t4g と db.x2g と、2つ同時にです。

【CloudWatch】RDSのストレージ使用率を監視してみる

最近はダイエットにも熱が入り、順調に体重が減っているCI部の柿﨑です。 AWS監視について、CloudWatchを使って監視設定を行う機会がございましたので備忘録的に書きます。 今回とくに困ったのがRDSのストレージ使用率の監視となります。 CloudWatchの仕様 …

【バックアップ】AWS BackupでRDSのバックアップを取得する

こんにちは、CI部 柿﨑です。 最近はダイエットに励んでおります! 今回はAWS BackupでRDSのバックアップを取得していこうと思います。 数か月前に自動バックアップにも対応し、たまたま使用する機会があったため、記事に残すこととしました。 AWS Backupの…

暗号化していないAmazon RDSを暗号化する方法

こんにちは!技術2課、濱岡です! 最近、ぼっちテントを購入しました。 家で仕事をする時はぼっちテント内で仕事してます。 視界が遮れるので集中して仕事ができておすすめです。 さて今回は暗号化していないAmazon RDSを暗号化する方法をやってみます。 は…

【RDS(Aurora) for MySQL】ログをCloudWatchLogsに出力している気になっていた件

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、私が勘違いしていたことをブログに記載いたします。 はじめに 参考 ログの出力方法 ①監査ログ RDS for MySQLの場合 Aurora for MySQLの場合 ②全般ログ ③スロークエリログ 終わりに はじめに 結論をお伝えする…

Amazon Aurora のストレージに関連するメトリクスを理解する

CI部 佐竹です。 本日は Aurora のストレージについて、特に運用目線で知っておく必要がある CloudWatch メトリクスを解説します。今回は FreeLocalStorage, VolumeBytesUsed, AuroraVolumeBytesLeftTotal について記載しています。

RDS for Oracle の r5 インスタンスクラスでメモリだけを増強できるようになりました

CI部 佐竹です。 本日は、RDS for Oracle の r5 に追加されたメモリ強化インスタンスクラスのアップデートについて記載します。スペックと利用料の一覧表も独自に用意しました。BYOL モデルでのみ利用可能であり、プロセッサライセンスでお困りであった方に…

RDS のコスト最適化手法

CI部 佐竹です。 本日は AWS Database Blog の記翻訳をしながら RDS のコスト最適化について記載します。最後に、翻訳元の記事に記載されていない内容も含め、現在認識している範囲内で現時点での RDS に対するコスト最適化メニューを網羅しました。

【AWS CLI】DBエンジンごとのパラメーターグループの差異を簡単にチェックしてみた

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 前回、以下のブログを記載しました。 blog.serverworks.co.jp ということで今回は、タイトル通りですが、 DBエンジンごとのパラメーターグループの差異を簡単にチェックするスクリプトを作成したので、ご紹介いたしま…

【AWS CLI】RDSのメジャーアップグレードに伴うパラメーターグループ移行を簡素化してみた

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに ①現パラメーターGのカスタム値を調査 ①-① デフォルトパラメーターGの値を抽出 ①-② 現パラメーターGの値を抽出 ①-③ 上記2つを比較し、差分を確認 ②新パラメーターGの作成およびカスタム値を反映 ②-①新パラメ…

RDS for MySQL の general_log テーブル が破損する背景と対応

CI部 佐竹です。 本ブログでは、RDS for MySQL で general_log テーブルがクラッシュした場合の対処方法(repair)と、その理由について記載しました。CloudWatch Logs を利用することでクラッシュの回避も可能です。

RDS のリザーブドインスタンス(RI)に関するよくある質問

CI部 佐竹です。 本日は RDS の Reserved DB Instance についてのよくある質問とその回答について記載します。ここ最近 RDS の RI が更新を迎えるエンドユーザ様も多く、RDS の RI に関する質問が増えてきています。本ブログが何かの参考になりましたら幸い…

RDS for Oracle 18c(12.2.0.2) における End of Support タイムライン

CI部佐竹です。 Oracle社が Oracle Database 12.2.0.2 のバージョンにおいてサポートの終了期限を発表したため、それに伴い RDS for Oracle でも同バージョンの提供を終了します。本ブログではこのスケジュールを整理するのが目的となります。

Amazon Aurora で Graviton2 が GA!東京リージョンで一般利用可能になりました

CI部 佐竹です。 今回のブログでは Amazon Aurora で Graviton2 の DB インスタンスクラスが GA (generally available) したことについて記載しています。東京リージョンでも既に利用可能となっています。 合わせてコストメリットについて記載すると共に注意…

【AWS CLI】Amazon RDS クロスリージョン自動バックアップの設定をしてみた

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、Amazon RDSのクロスリージョン自動バックアップ関連の操作をAWS CLIで実施する方法をブログに記載いたします。 マネジメントコンソールから実施する方法は、以下のブログをご参照いただけますと幸いです。 bl…

Amazon RDS for PostgreSQLでも自動バックアップをクロスリージョンに自動でコピーできるようになりました。

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 昨日のアップデートで、Amazon RDS for PostgreSQLでも自動バックアップをクロスリージョンに自動でコピーできるようになりました。 aws.amazon.com Amazon RDS for PostgreSQLでもと記載している通り、実は、Amazon …

大阪リージョンで Amazon Aurora は利用可能です

CI部 佐竹です。 ちょっとした注意喚起のブログです。 はじめに Aurora は大阪リージョンで利用が可能 リザーブド DB インスタンスは提供されていない 2021年7月追記 まとめ はじめに AWS 大阪リージョンで現在、RDS のマネジメントコンソールのトップに以下…

2020年のAmazon RDSアップデート情報が分かる!「What's new in Amazon RDS」視聴レポート

このセッションでは、Amazon RDS向けにリリースされた様々な新機能が紹介されました。 項目として16項目もありますので、この記事では全体像を記載しようと思います。

Amazon Aurora の バックアップウィンドウと夜間停止について

SRE部 佐竹です。 今回は Amazon Aurora DB cluster を夜間停止する運用を行うにあたり、自動バックアップが正常に取得されないという運用上の注意点について記載しています。また合わせてそのような状況になっている理由、つまり仕様についてもご説明させて…

Amazon Aurora の dynamic resizing について

SRE部 佐竹です。 2020年10月13日から、Amazon Aurora が dynamic resizing に対応しました。「DROP TABLE 等の操作でデータ削除を実行した場合、その後 Aurora はクラスターボリュームのサイズを縮小します」という機能です。

RDS for Oracleを11gから19cにメジャーアップグレードしてみた

アイマスクを付けて寝るようになってから睡眠の質が良くなった気がしている技術2課の山﨑です 本日は以下の記事の内容に関連した内容で実際にRDS for Oracleを11gから19cにメジャーアップグレードしてみたのでその手順等をご紹介したいと思います。 ※License…

Aurora MySQL の Backtrack でストレージの総量も戻るのか検証する

SRE部 佐竹です。 本ブログでは Aurora MySQL の Backtrack でストレージの総量(ウォーターマーク)も合わせて戻るのか検証してみました。結果的には最大容量は Backtrack の機能によって巻き戻ることがわかりましたので、検証結果と共にお知らせします。

RDS for Oracle を 11.2.0.4 から 19c へアップグレードするためのベストプラクティス

SRE部 佐竹です。 期限が差し迫った RDS for Oracle 11g の EOS (End of support) に関連して記載します。本ブログは、AWS公式のデータベースブログの日本語翻訳記事となります。

【RDS】全DBエンジンごとのパラメーターグループの値を出力してみた。

はじめに こんにちは。SRE2課の福島です。 最近、温泉巡りをしています。 「志村坂上」という駅の近くにある「さやの湯処」が温泉の種類も多く、値段も安かったので、オススメです。 https://www.sayanoyudokoro.co.jp/guide/ 概要 さて今回は、RDSのパラメ…

RDS hardware maintenance scheduled イベントに対応する方法

SRE2課 佐竹です。 RDS のハードウェアメンテナンスイベントに対応する方法を記載します。 はじめに EC2 Instance の場合 RDS DB.Instance の場合 RDS hardware maintenance scheduled イベント通知の詳細 対応方法1 opt-in action 対応方法2 停止⇒起動 対応…

【Cloud Automator】「RDS: DBインスタンスを再起動」アクションを追加しました

DBインスタンスを再起動する機能が、Cloud Automator に追加されました。 「RDS: DBインスタンスを再起動」アクションについて RDS でDBインスタンスを運用中に再起動が必要になった場合、Cloud Automator でそれを自動化するためには「RDS: DBインスタンス…

MySQL5.1のデータベースをRDS for MySQLへ移行

某クラウドで動いていたMySQLをAmazon RDSに移行する案件を担当しました。 その際にとった方法について紹介します。 データベース移行条件 案件開始時に以下の条件が与えられました。 移行元のMySQLのバージョンは5.1 移行対象データベースのストレージエン…

RDS for Oracle 11g(11.2.0.4) と 12c(12.2.0.1) における End of Support タイムライン

SRE2課 佐竹です。 5月に入ってフォーラムに更新がありましたので、それを反映しております。 はじめに Oracle Database のサポート期限について ここまでのポイント 18c, 19c って何? Oracle DB 8i, 9i, 10g, 11g, 12c の最後の文字の意味は? RDS for Ora…

RDS for Oracle 12c Release 2 (12.2) で発生する ORA-28040 を回避する

CS課佐竹です。 久しぶりに Oracle DB(オラクルデータベース) のエラー対応について記載します。 はじめに ORA-28040: 一致する認証プロトコルがありません 回避策 マネジメントコンソールから確認 参考情報 まとめ はじめに 2019年11月20日、以下のリリー…

RDSのDBエンジンのバージョン一覧(2019/11/05時点)

こんにちは、仙台オフィス技術2課の芳賀です。 今回でブログの執筆は3回目ですが、私が仙台オフィスに勤務していることを書いていませんでした。私以外にも仙台オフィスには技術課のメンバーがいますので以後お見知りおきを(^^) 今回、DBのエンジンバージョ…

Amazon AuroraのDB インスタンスクラス変更方法まとめ

CS課佐竹です。 最近暑いので、色が青いRDSでも弄って涼を取ろうと思い、RDSについて記載します。 はじめに Amazon AuroraのDB インスタンスクラス変更方法 1: Modifyパターン 2: Failoverパターン 3: Aurora複製パターン 4: Replicationパターン 5: Cross-r…

RDSを本番環境で停止運用しないほうが良い理由について

CS課佐竹です。 はじめに 何故、RDSを夜間に停止したいのか? 1. 停止機能は検証用の環境向けである 2. 停止、開始に時間がかかる場合がある 3. キャパシティ不足時に対応する手段が限られている キャパシティ不足とは? EC2におけるキャパシティ不足対応 EC…

EC2やRDSのメンテナンス通知をSlackに連携する

PS課佐竹です。 最近「CloudWatchのイベント通知を設定していて良かったな」と思うことがあったので、その内容を紹介させて頂きます。 はじめに メンテナンス通知とは 前準備1:Slackで通知用のメールアドレスを取得する 前準備2:SNSでTopicを作成する Clou…

Oracle RDSでメモリ使用率が常に高くても心配しなくてよい理由

PS課の杉村です。RDSのメモリ使用率が高くて心配になることはないでしょうか。 たとえRDSのメモリ使用率が80%~90%といった高い水準になっていても、それ自体をあまり心配する必要はない、という内容についてご説明します。 CloudWatchを利用するとRDSの各種…

Auroraアップグレードではどのバージョンが当たるのか

PS課の杉村です。先日、Amazon Auroraクラスターをアップグレードした際に少し混乱したことがあるのでTIPSとして記載します。 (本記事中のコンソール画面スクリーンショットは2018年11月現在のもの) どのバージョンがあたるのか そのときの私はマネコンでア…

RDSの過去のイベントを見る方法

PS課の杉村です。ちょっとしたTIPSですがRDSインスタンスやAuroraクラスタの過去のイベント履歴を見る方法についてです。 最近のイベント RDSインスタンスやAuroraクラスタの起動、停止、バックアップ、アップグレードなどはイベント履歴に残ります。RDSやAu…