CI/CD

【CI/CD for Amazon ECS】Blue/Greenデプロイの動きを触って理解する

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、Codeシリーズを活用したECSのCI/CDパイプラインの動きを触って理解してみたいと思います。 特にBlue/Greenデプロイがどう動いているのか確認してみたいと思います。 概要図 Blue/Greenデプロイの流れ Blue/Gr…

【CI/CD】別のアカウントのCodeCommitを利用したCodePipeline構成について(CFnによる構築編)

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 概要 やること リポジトリアカウントで実施 パイプラインアカウントで実施 両方のアカウントで実施 ①CodeCommitリポジトリの作成(手動構築) ②リポジトリアカウントに必要なリソースの作成(CFn構築) ③パイプラインアカ…

【CI/CD】別のアカウントのCodeCommitを利用したCodePipeline構成について

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、別のアカウントのCodeCommitを利用したCodePipeline構成を作成する方法をご紹介します。 参考 概要図 ポイント 手順 ①CodeCommitの作成(リポジトリアカウントで実施) 「リポジトリを作成」を押下 名前(sample…

AWS CodeDeployでEC2にデプロイする時のポイント5選

こんにちは。アプリケーションサービス部の兼安です。 以前AWS CodePipelineを使ってCI/CDを構築した時に、CodeDeployで結構つまずいたため、押さえるべきポイントをまとめてみました。 はじめに 本記事の対象者 [前提知識] AWSで構築するCI/CDパイプライン…

【AWS CDK】Dev ContainerでAWS CDKの環境構築 on Windows

エンタープライズクラウド部の松田です。こんにちは。 AWS CDKに入門してみました。 色々触ってみたので、備忘として記事にしておきます。 はじめに 開発環境の概要 環境構築手順 環境構築(Windows) VS Code VS Code拡張機能(Remote Deployment) VS Code…

【DevOps】Blue-Green デプロイのメリットを掘り下げてみる

デプロイ戦略の中の一つ、Blue-Green デプロイのメリットについて掘り下げて書いた記事です。 Blue-Green デプロイはデプロイの成功率が高い、ダウンタイムが少ない、ロールバックが容易と言われますが、それぞれの意味を掘り下げています。

CodeBuild で Alembic を実行して DB マイグレーションを行う

本記事では、GitHub リポジトリへのプッシュをトリガーに、CodeBuild で Alembic を用いた DB マイグレーションを行います。

AWS CodePipelineでNext.jsアプリケーションをCI/CDする

こんにちは、屋根裏エンジニアの折戸です。 今回はNext.jsアプリケーションをCI/CDするための設定手順についてのご紹介です。 構成 前提 事前準備 ミドルウェア ローカル環境へNext.jsアプリケーションを作成 npxコマンドでNext.jsアプリケーションを作成 np…

CircleCIを利用したカナリアデプロイの紹介

こんにちは。サーバーワークスでCloud AutomatorのSREチームで開発・運用を担当している尾崎です。 この記事は、SREチームが主体となって取り組んだCI/CD改善の後編になります。 前回はCDを別リポジトリに切り出すなどの工夫でCI/CDのメンテナンス性を改善し…

CI/CDをリポジトリ分割し、CircleCIの設定ファイルのメンテナンス性を向上させた話

こんにちは。サーバーワークスでCloud AutomatorのSREチームで開発・運用を担当している尾崎です。 2回に渡って、Cloud AutomatorのSREチームが中心となって取り組んだアプリケーションのCI/CD改善について紹介します。 まずはCircleCIの設定ファイルのメン…

AWS Amplify ホスティングでNext.jsをホスティング

こんにちは、屋根裏エンジニアこと 技術1課の折戸です。 屋根裏併設のバルコニーにもとうとう雪が降りました⛄ いよいよ暖房器具の購入を検討したほうがいいかもしれません。 今回は AWS Amplify ホスティングでNext.jsアプリケーションをホスティングしてみ…

GitHub Actions が OpenID Connect をサポートし、デプロイがよりセキュアに出来るようになりました!

はじめに アプリケーションサービス部の宮本です。 今回は先日一般公開となった GitHub Actions の OpenID Connect サポートについてご紹介します。GitHub Actions から AWS リソースの操作を行なっている方にとっては必見のアップデートです。 github.blog …