Amazon Bedrock

Difyを使ってAIアプリケーションを開発してみた

はじめに こんにちは、山本です。 今回は、近年大流行りしているAIに関するアプリケーション開発について簡単に構築ができるプラットフォームである「Dify」について触れてみたので実際の構築内容と感想も交えつつご紹介したいと思います。 Difyとは? 今回…

【New Relic】AWSコストデータをAIで要約・分析!BedrockとNew Relicを連携させてみた

本記事では、AWS Lambda、Amazon Bedrockを活用し、New Relic上に作成したAWSのコストに関するダッシュボードを紹介します。日々のコスト実績や月末の予測コスト、コストが増加しているサービスやリージョンを自動で集計・可視化。さらに、Bedrockによる状況…

Amazon Nova Canvas Virtual Try-Onで服の試着を試してみた

こんにちは、久保です。 2025年7月4日、Amazon Nova CanvasでVirtual try-onとスタイルオプションが利用可能になりました。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/amazon-nova-canvas-update-virtual-try-on-and-style-options-now-available/ Amazon Nova …

【AWS re:Inforce 2025】生成 AI 本稼働のための Bedrock Guardrails ベストプラクティス (SEC228)

マネージドサービス部 佐竹です。AWS re:Inforce 2025 に現地参加してきましたので、そのログを順番に記述しています。本ブログは SEC228 Best practices for evaluating Amazon Bedrock Guardrails for Gen AI workloads のセッションレポートです。

【AWS re:Inforce 2025】生成 AI が AWS のセキュリティサービスをどう進化させているか (TDR322)

マネージドサービス部 佐竹です。 AWS re:Inforce 2025 に現地参加してきましたので、そのログを順番に記述しています。本ブログは TDR322 How AWS uses generative AI to advance native security services の解説です。

AWS の生成 AI を整理する

はじめに こんにちは。高橋 (ポインコ兄) です。 さて、今回は「AWS の生成 AI を整理する」というテーマで、生成 AI とそれに関わる AWS サービスについて整理をしていきます。 ※本ブログ記事は、2025/5/26 時点の情報です はじめに 生成 AI について整理す…

Amazon Bedrockのプロンプト最適化を試してみた

こんにちは、近藤(りょう)です! 生成AIの活用が広がる中で、回答の精度を高めるうえでプロンプトの最適化は非常に有効だと思います。 効果的なプロンプトを設計するには、それなりの知識や経験、多くの試行錯誤が必要ですぐにできるというわけではありま…

Bedrock Knowledge Bases のパース戦略で Amazon Bedrock Data Automation を試す

はじめに Amazon Bedrock Knowledge base を利用することで、特定の情報を会話のコンテキストに含めて精度を向上させたチャット AI を効率的に作成できます。この手法は RAG と呼ばれ、その基本と作成方法について以下のブログで紹介していますので、基本か…

Amazon Bedrock Data Automation を利用して Deck から情報を抽出する

はじめに 企業が保有する情報資産の大半は非構造化データであると言われています。情報資産に隠された(埋もれた)データを整理して、人またはシステムが利用できるようにすることで RAG のような単なる情報検索容易性に留まることなく(または RAG の精度を…

Retrieval Augmented Generation (RAG) を支える技術と Amazon Bedrock を使用した構築例 -作成編-

はじめに 本記事では、基礎編 に続いて、実際に Knowledge base を参照して回答を生成するチャット AI を Amazon Bedrock で構築するための一例を紹介します。 モデルアクセスを有効にする 既にアクセスが有効になっている場合は、本セクションは読み飛ばし…

Retrieval Augmented Generation (RAG) を支える技術と Amazon Bedrock を使用した構築例 -基礎編-

はじめに 世の中では MCP に関する話題で盛り上がっています。ここではちょっとだけ過去に戻り、Retrieval Augmented Generation (RAG) の基本と、AWS における実装例についてまとめます。こちらのブログでも言及されていることに関連して、MCP は LLM にと…

Amazon Bedrockを利用したClineの始め方

こんにちは!サーバーワークスで生成AI活用推進を担当している針生と申します。 今回はAIエージェント型コーディングツールClineのインストール方法と始め方について説明していきたいと思います。 Clineの概要 Clineは、Visual Studio Codeで動作するAI搭載…

EC2 インスタンス上で Computer Use Demo (Anthropic Quickstarts) を試す

チャット型からエージェント型へ 生成 AI は文章の作成だけではなく外部のリソースにアクセスしたり、実際にアクションを実行する能力を獲得しつつあります。単なるチャットではなく、何かしらのアクションを起こす AI はエージェントと呼称されています。 A…

Bedrock の推論エンドポイント - InvokeModel API と Converse API について -

はじめに Amazon Bedrock は AWS が提供する生成 AI のマネージドサービスであり、複数の大規模言語モデル(LLM)や基盤モデルへのアクセスを提供します。Bedrock では LLM を利用するために 2 つの主要な API が用意されています。それが InvokeModel API …

生成AIが組み込まれたBIツール「Amazon Q in QuickSight」のご紹介

サーバーワークスの村上です。 このブログではAmazon Q in QuickSightについてご紹介させていただきます。 AWSの生成AIスタック全体像 今回利用するデータ 機能紹介 自然言語によるビジュアル作成・編集 エグゼクティブサマリーの自動生成 QA機能によるイン…

RAGのオフライン評価ファーストステップ

サーバーワークスの村上です。 お客様の生成AI活用支援では、RAGの運用を支援する機会も多いです。 このブログでは、RAGのオフライン評価についてご紹介します。 なぜ評価をするのか オフライン評価とは シーン設定 RAGの導入は済んでいる ユーザーの使用履…

AWS Security Hubの情報をClaude 3.7 Sonnetで自動要約!New Relicとの連携で実現するセキュリティ監視の効率化

Amazon Bedrockで解析したAWS Security Hubの検出結果をNew Relicに転送するために改善されたLambda関数の実装を紹介します。効率的なバッチ処理、並列処理、エラーハンドリングが特徴です。

Amazon Bedrock でClaude 3.7 Sonnet が利用可能になりました

サーバーワークスの村上です。 2025年2月24日(日本時間25日)にAnthropic の Claude 3.7 Sonnet が発表され、Amazon Bedrockでも利用可能になりました。 aws.amazon.com 利用可能なリージョンと料金 特徴①:Reasoning モデルである Reasoning モデルとは プ…

Amazon Bedrock × PR-Agent でコードレビューを自動化!

はじめに 前提条件 設定方法 1. ポリシーの作成 2. ロールの作成 3.IDプロパイダの追加 4.GitHubシークレット作成 5.リポジトリに設定ファイルの追加 6.動作確認 おわり はじめに ソフトウェア開発において、コードレビューは品質向上のために欠かせません。…

もし後輩に「生成AIがプログラムを扱えて何が嬉しいんですか」と聞かれたら(中編)

出てきた当初はどう使うと嬉しいかがわからなかったAgents for Amazon Bedrockのような機能の、今日的な意義について改めて考察するエッセイの中編です

もし後輩に「生成AIがプログラムを扱えて何が嬉しいんですか」と聞かれたら(前編)

出てきた当初はどう使うと嬉しいかがわからなかったAgents for Amazon Bedrockのような機能の、今日的な意義について改めて考察するエッセイです

【New Relic×Amazon Bedrock】AWS Security Hubの要約した内容をNew Relicへ送り可能性を感じた話

Amazon Bedrockを活用し、セキュリティイベントの要約から可視化までを実現した実践例を紹介します。

【Amazon Connect】ClaudeのToolsで音声対話からAPI実行

はじめに Toolsとは シナリオ 前提条件 構築手順 1. Lambdaを作成 2. Amazon Lex Botの作成 3.インテント作成 4.FallbackIntentの設定 5.Lex BotにLambdaを設定 6.ビルド 7.Amazon Lexテスト 8.Amazon ConnectにBotを追加 9.フロー作成 動作確認 終わり はじ…

【AWS re:Invent 2024】Amazon Nova Reelを使ってみた

re:Invent 2024、サンフランシスコを経由して昨日の夜に帰ってきました。 時差ボケに苦しんでいる IoTおじさん こと アプリケーションサービス部の木次です。 re:Invent の期間中、Amazon Nova Canvas を利用して弊社代表の写真を加工しました。 blog.server…

【AWS re:Invent 2024】Amazon Nova CanvasをAWS CLIから使ってみた

5Kマラソンを完走したものの筋肉痛で元気がない IoTおじさん こと アプリケーションサービス部の木次です。 前回は Amazon Nova Canvas をコンソールから使ってみましたが、今回は AWS CLI から試してみました。 前回の記事はこちらを参照してください。 blo…

Amazon Bedrock Data Automation がすごそうだぞ

こんにちは、アプリケーションサービス部の千葉です。 re:Invent 2024 で発表のあった Amazon Bedrock Data Automation がすごそうだぞ!ってことで試してみたいと思います。 ざっくり説明すると、Amazon Bedrock Data Automationは、書類、画像、音声、動画…

Amazon Bedrock Knowledge Basesでマルチモーダル処理がサポートされました

サーバーワークスの村上です。 ナレッジベースでマルチモーダル処理がサポートされたとのことで早速試してみます。 aws.amazon.com 個人的なまとめ (おさらい)これまでパース処理は2種類 re:Invent2024以降のパース処理は3種類 Amazon Bedrock Data Automa…

【AWS re:Invent 2024】Amazon Bedrock のエージェント機能を活用し、サポート業務を自動化する方法についてのワークショップの参加レビュー

こんにちは、マネージドサービス部テクニカルサポート課の坂口です。 今回は現地で AWS re:Invent 2024 に参加しており、Amazon Bedrockのエージェント機能を活用して、サポート業務を自動化する方法についてのワークショップに参加しました。 概要 セッショ…

【AWS re:Invent 2024】Amazon Nova Canvas を使ってみた

早朝から5Kマラソンに参加して疲れ果てた IoTおじさん こと アプリケーションサービス部の木次です。 沢山の新機能が発表されていますね。 その中で個人的に気になった Amazon Nova Canvas をさわってみました。 Amazon Nova Canvas とは Amazon Nova Canvas…

Amazon Bedrock Knowledge Bases で RAG の評価ができるようになりました(プレビュー)

サーバーワークスの村上です。 2024年のre:Inventも昨年に引き続き、多くの機械学習関連のアップデートが出てきています。 本ブログではその内の1つであるRAG評価についてご紹介します。 サーバーワークスではお客様にRAGの運用支援も提供しています。RAG評…

【AWS re:Invent 2024】新たな基盤モデル Amazon Nova Reel を試してみました

re:Invent 2024 の CEO キーノートの中の Andy Jassy のパートで、AWS が提供する新たな基盤モデル Amazon Nova についての発表がありました。 その Amazon Nova で利用できるうちのビデオ生成モデル Amazon Nova Reel を触ってみた記事となります。

Failure Analysis Assistant(FA2) を試す ~ Lambda FIS と共に ~

AI、流行っていますね。 AWS Summit Japan 2024 のブースで展示されていた Failure Analysis Assistant を試してみましたので紹介します。 aws.amazon.com とりあえず環境構築 前提条件の確認 Slack アプリの登録 CDK デプロイ パラメータ設定 デプロイ実行 …

生成AIでCMをつくってみよう

サーバーワークスの村上です。 サーバーワークスではAWSを活用した生成AIの導入・運用支援をやっています。 www.serverworks.co.jp 「生成AI使って何ができるの?」という段階から伴走支援させていただきます。 このブログでは生成AIの使い道の一例、という…

【初心者向け】Amazon Bedrockで画像生成してみた

Amazon Bedrockで新しく利用可能となったTitan Image Generator G1 v2を紹介!簡単に画像生成や編集ができる方法をステップバイステップで解説します。

【初心者向け】10分でできるAmazon Bedrockのテキスト生成

AIと機械学習の初心者向けに、Amazon SageMakerを使ってAmazon Bedrock APIを実行する方法を解説します。手順とメリットを説明

Amazon Bedrock の Advanced parsing でRAGの品質が上がった話

サーバーワークスの村上です。 2024年7月に Amazon Bedrock のナレッジベースに登場した新機能である Advanced parsing に関するブログです。 aws.amazon.com そもそもナレッジベースとは?という方は以下のブログもご参照ください。 blog.serverworks.co.jp…

「導入して終わり」にしないためのRAG運用事例

サーバーワークスの村上です。 先日、「導入して終わり」にしない、 生成AI活用のファーストステップと運用のコツというタイトルでウェビナー登壇させていただきました。 www.serverworks.co.jp ウェビナーではAmazon Bedrockの基本的な内容やRAG運用の弊…

Amazon Bedrockで利用可能になったMeta社のLlama 3.1を試してみた

AWSでMetaのLlama 3.1モデルが利用可能になりました。この記事では特徴と実際の使用例を詳しく紹介します。

【Amaozn Bedrock & Amazon Transcribe】発音チェックアプリを作ってみる

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回はAmaozn Bedrock & Amazon Transcribeを活用し、発音をチェックするアプリを作ってみます。 構成図 画面イメージ デプロイ手順 ①リソースのデプロイ ②Webアプリへアクセス 終わりに 構成図 画面イメージ デプロ…

Amazon Bedrockのマルチモーダルを利用して、画像検索アプリを作ってみる

こんにちは。AWS CLIが福島です。 今回は、Amazon Bedrockのマルチモーダルを利用して、画像検索アプリを作ってみます。 画像検索のイメージ 構成図 Webアプリの概要 画像追加 画像検索 データベースのカラム 手順 ①メインリソースのデプロイ ②ALBへのターゲ…

Amazon Bedrock エージェントに搭載されている Code Interpreter を試してみた

AWS Summit New Yorkでの新機能、Amazon BedrockのCode interpreterを試してみました。サンドボックス環境でのコード実行の詳細をレポート。

RAGの精度向上がお手軽に!Amazon Bedrock のKnowledge BasesでAdvanced RAG機能がリリースされました

サーバーワークスの村上です。 2024年7月10日に行われたAWS New York Summitで生成AI関連のアップデートがいくつかありました。 ナレッジベース関連でも激アツなアップデートがあり、このブログではAdvanced RAG機能について紹介させていただきます。 追加の…

Amazon Bedrockを使ってClaudeのArtifacts相当の機能をEC2環境で構築しよう

Anthropic Claude Artifactsの基本から、Amazon Bedrock用のオープンソース版との比較、さらに実際のインストール手順まで詳しく解説。AI技術の比較と活用方法をお届けします。

Guardrails for Amazon Bedrockの検証~生成AIアプリを責任あるAIに~

サーバーワークスの村上です。 2024年4月24日にGuardrails for Amazon Bedrockの一般提供が開始されました。 aws.amazon.com Guardrails for Amazon Bedrockでは、各種フィルターを設定し、生成AIアプリケーションの有害な入力・出力をブロックすることがで…

Amazon Bedrock を利用した Alexa スキルの裏側で利用している AWS のサービスと構成について

こんにちは、こけしが趣味の坂本(@t_sakam)です。今回は、Amazon Bedrock を利用した Alexa スキル「AI 基盤くん」の裏側で利用している AWS のサービスや構成を確認していきたいと思います。 「AI 基盤くん」の構成は、ほぼ Alexa スキル制作の一般的な構…

Claude 3 Opus の実力を Amazon Bedrock でいろいろな「こけし」の画像を使って確認する

こんにちは、こけしが趣味の坂本(@t_sakam)です。Claude 3 の最上位 モデルである Opus が Amazon Bedrock で利用できるようになりました。以前のブログで Claude 3 Sonnet が Amazon Bedrock で利用できるようになった際に Amazon Bedrock のチャットのプ…

Amazon BedrockでClaude 3 Opusが利用可能になりました

サーバーワークスの村上です。 Amazon BedrockでClaude 3 Opusが利用可能になったというアップデートがありました。 aws.amazon.com これでClaude 3ファミリーすべてがAmazon Bedrockで利用可能になりました。 このブログではあらためてClaude 3 ファミリー…

【Anthropic Prompt library】ITエンジニアのための生成AI活用ガイド

当記事ではAnthropic Prompt libraryのプロンプト集の中から、ITエンジニア視点で日常業務で役立つプロンプトを紹介します。 Anthropic Prompt libraryとは 注意点 前提 ちなみに 分類 文章処理系 Cite your sources - 情報源を引用する その他 Meeting scri…

【Claude 3 Haiku】Amazon Bedrock を利用した Alexa スキル「AI 基盤くん」を更新しました!

こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。今回は、Alexa スキル更新のお知らせです。タイトル通りなのですが、Amazon Bedrock を利用した Alexa スキル「AI 基盤くん」を更新しました! 更新内容 AI のモデルを、新しく 2024 年 3 …

ハイブリッド検索の威力を検証!Knowledge Bases for Amazon Bedrock

サーバーワークスの村上です。 2024年3月1日のアップデートでKnowledge Bases for Amazon Bedrockがハイブリッド検索に対応しました。 以前にも「RAGの主役は生成AIではなく検索システムだ」というブログで検索の重要性を書いていますが、今回ハイブリッド検…