shiono の検索結果:

【New Relic】プライベート環境にあるURLの監視方法 (Dockerコンテナ編)

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MSS課の塩野(正)です。 前回こちらの記事でプライベートサブネットにあるWebシステムの監視についての話をしましたが、今回はもう少しだけNew Relicの公式ドキュメントに寄り添った形の話になります。 blog.serverworks.co.jp URL監視をおこなうアプリケーション自体がコンテナだから、無理やりAWSのコンテナ環境をフルに使おうぜという趣旨で前回の記事は作成しましたが、やはり公式ドキュメントに「使えるような仕様にな…

AWS Identity and Access Management (IAM) の多要素認証 (MFA)でWindows Helloを設定した

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MSS課の塩野(正)です。 2024年6月のre:InforceのセッションでAWS Identity and Access Management (IAM) の多要素認証(MFA)でpasskeysが使えるようになりましたよというのを聞いたので、その時に早速試してみたところうまく登録できずに撃沈しました。その当時の記事は下記の通りで、特に公式情報もないことから当時はPasskeyは使用できるもののWindows Helloには対応して…

【New Relic】プライベート環境にあるURLの監視方法 (ECS on EC2編)

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MSS課の塩野(正)です。 プライベートサブネットにあるWebシステムの監視ってどうしていますか? 今回はNew Relicを使ったプライベート環境のURL監視のお話です。 当たり前すぎるためあえてここで話をする必要はないのかもしれませんが、今回の記事の大前提としてプライベート環境とパブリック環境について先に定義しておきます。 当記事では、パブリック環境とはグローバルIPをもってインターネット側からアクセスができるサーバのことを指し、プ…

Amazon Bedrockで利用可能になったMeta社のLlama 3.1を試してみた

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MSS課の塩野(正)です。 最近生成AIにハマってて、夜しか眠れてません。もちろん爆睡ですが・・w さて、本題となりますが、7/24早朝にAWSの更新情報からMeta社の新しい生成AIモデル Llama 3.1 が Amazon Bedrock で利用可能になったと発表がありました。 aws.amazon.com ちなみにMeta社からの発表は7月23日ですので、Meta社から発表されてすぐに対応するスピード感は各社ともすごいなぁと思い…

オブザーバビリティ・エンジニアリングを熟読して理解するモニタリングとオブザーバビリティの違い

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MSS課の塩野(正)です。 オブザーバビリティって言葉をよく聞くようになったけど、実際のところ従来の監視と何が違うのよ?という感想や疑問をお持ちの方はきっと多いのではないかと思います。 今回の記事は、オライリー社のオブザーバビリティ・エンジニアリングの本の内容を参考に、モニタリングとオブザーバビリティの違いについての深堀りしていきたいと思います。 ※前回書いた書評の続きの記事です。前回の記事は下記をご参照ください。 blog.serve…

【試してみた】New RelicにNagiosを連携してみた

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MSS課の塩野(正)です。 New Relicでは色々なサードパーティ製品と連携してデータを取得することができます。 今回はNagiosという監視システムと連携した場合にどのような設定が必要になるか、どのような情報が連携されるかといった観点で記事を作成しました。 想定読者 New Relicを使用している人 Nagiosサーバを利用したことがある人 Nagiosとは? まず、Nagiosについて簡単におさらいしましょう。Nagiosはオ…

Amazon Bedrock エージェントに搭載されている Code Interpreter を試してみた

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MSS課の塩野(正)です。 7/10~7/11にかけてAWS Summit New Yorkが開催されており、色々とアップデートが飛んできていているようです。 aws.amazon.com 先月東京で開催されたAWS Summit Tokyoでもかなり生成AIのアップデートが多く発表されており、awsとして生成AIの領域に力を入れている印象ですが、 AWS Summit New Yorkでも同様に生成AIが話題となっています。 そんな中…

Amazon Bedrockを使ってClaudeのArtifacts相当の機能をEC2環境で構築しよう

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MSS課の塩野(正)です。 最近、同性の方が同じ部に入られたのですが、私の苗字って珍しい方でして学生時代から社会人までの人生の中で親戚以外の同性の方とお会いするのが実は初めてで、ちょっとだけうれし恥ずかしといった不思議な感情が芽生えてますw さて、ここからが本題になりますが、たまたま別の検証で調べ物をしている際に見つけてしまったことがきっかけで今回のブログ執筆となりました。 みなさん Anthropic ClaudeのArtifacts…

EC2 (Windows) の UUID ってどんな時に変わるの?検証してみた

こんにちは。2024年6月 にサーバーワークスに JOIN しました塩野と申します。 そこそこ珍しい苗字ですが、なんとサーバーワークス (しかも同じ部) に塩野が 2名 在籍するという混迷極める状況になってしまいましたので、「テクサポの方の塩野」としてお見知りおきいただけますと幸いです。 本記事では「EC2 (Windows) の UUID ってどんな時に変わるの?」というテーマで検証してみましたので検証結果をまとめます。 UUIDとは 検証する背景 今回の検証構成 (EC2…

AWS Summit Japan 2024 参加レポート

みなさんこんにちは。マネージドサービス部の塩野です。 今回はAWS Summit Japan Tokyoに参加したレポート感想をお伝えします。 AWS Summit Japan 2024 参加レポート 2024年6月20日~21日にかけてAWS Summit Japan Tokyoが開催され、 私は今回初めてAWS Summit Japan に参加したのですが、印象的なセッションが多かったです。 現地はもちろんすごい盛り上がりで、空気感を味わうだけでもとても楽しいのではないか…

【やってみた】AWS Identity and Access Management (IAM) の多要素認証でパスキーを設定してみた

みなさんこんにちは。ネコ好きなマネージドサービス部の塩野です。 re:Inforceのセッション見られました? 個人的にはセキュリティ周りのアップデートでわくわくする話が多いなという印象を受けましたが、 今回はその中でもセッションの中で取り上げられていたIAMのMFAでpasskeysが使えるようになりましたよというお話です。 What's New AWSで取り上げられている記事は下記の通りです。 AWS Identity and Access Management (IAM…

オブザーバビリティツールのNew Relicを導入しよう!~コンテナ環境へのエージェント導入~

みなさんこんにちは。ネコ好きなマネージドサービス部の塩野です。 今回も「【書評】オブザーバビリティ・エンジニアリングを読んでみた」からの連載シリーズで、 Amazon ECS Fargate環境へNew Relicのエージェントを導入する手順についてまとめてみました。 想定読者 オブザーバビリティに興味がある方 コンテナ環境でNew Relicのエージェントをどのように設定するのかの概要が知りたい方 この記事で記載する範囲 今回の記事では赤い枠で囲った部分になります。 ECS…

オブザーバビリティツールのNew Relicを導入しよう!~エージェントインストール~

みなさんこんにちは。ネコ好きなマネージドサービス部の塩野です。 今回も「【書評】オブザーバビリティ・エンジニアリングを読んでみた」からの連載シリーズで、 実際にLinux環境やWindows環境へNew Relicのエージェントをインストールする手順についてまとめてみました。 エージェント導入の全体像についてはこちらの記事をご参照ください。 blog.serverworks.co.jp 想定読者 オブザーバビリティに興味がある方 New Relicのエージェントをどのようにイ…

オブザーバビリティツールのNew Relicを導入しよう!~エージェント導入の概要~

みなさんこんにちは。ネコ好きなマネージドサービス部の塩野です。 今回も「【書評】オブザーバビリティ・エンジニアリングを読んでみた」からの連載シリーズです。実際にオブザーバビリティをやりたいけど何をどうしていったらいいんだろうという所の一番最初の部分のデータ取り込みになります。実際の現場ではデータの取り込みだけでなく、社内にオブザーバビリティ文化を広げていく活動も一緒にやっていく必要がありますので、このオブザーバビリティ文化を広げていく活動についても近いうちに記事にしたいと思い…

(小ネタ)Windowsのアプリケーションインストールやアンインストール方法

みなさんこんにちは。マネージドサービス部の塩野です。 今回は小ネタシリーズとして、Windowsのアンインストールについてあんなこといいな、できたらいいな(だいたい出来ずに困って調べるやつ)についてまとめてみます。 想定読者 アプリケーションの設定を自動でしたい方 Windowsでアプリケーションをアンインストールしようとした時にエラーが出て困っている人 Microsoft Storeを使わない従来のパッケージを使ってアプリケーションのインストールをおこないたい方 色々なアプ…

オブザーバビリティツールのNew Relicを導入しよう!~概要編~

みなさんこんにちは。ネコ好きなマネージドサービス部の塩野です。 前回のブログ記事「【書評】オブザーバビリティ・エンジニアリングを読んでみた」に記載した「オブザーバビリティ・エンジニアリング」の本を読むことで、実際にオブザーバビリティってどんなものかという感触はつかめたような気がしました。では、実際にオブザーバビリティツールを使用してオブザーバビリティを始めるにはどうしたらいいんだろうかという点にフォーカスして今回は記事を書いてみました。 前回のブログはこちら blog.ser…

【書評】オブザーバビリティ・エンジニアリングについて

みなさんこんにちは。ネコ好きなマネージドサービス部の塩野です。 最近オブザーバビリティのことに関わることが増えてきましたので、最近読んだオライリーの「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という書籍について、運用エンジニアの視点から感想を添えつつご紹介したいと思います。 紹介した本の情報 出版社 :オライリー・ジャパン この本は、ここ数年よく耳にするようになった「オブザーバビリティ」という概念について、基礎から実践まで幅広く解説しています。 なぜオブザーバビリティが必要なのか…

New RelicのInfrastructure agentのインストールコマンドからPowershellの挙動を理解する

こんにちは。マネージドサービス部の塩野です。 New Relicでは、デフォルトで用意されているインストールコマンドで簡単に監視エージェントのインストールができます。 実際、New Relicの画面上ではコマンドラインが1行で記載されていますが、実際は複数のコマンドが結合されて1つのコマンドになっています。 今回はこのインストールコマンドを分解して、なぜこのようなコマンドラインになっているのか深堀してみたいと思います。 想定読者 Powershell初学者 Powershel…

【生成AI】Open Interpreter をさわってみた

みなさんこんにちは。マネージドサービス部の塩野です。 ちょうど半年くらい前に話題になって、しばらく静かだったのですが最近また話題にあがっている Open Interpreter をさわってみましたので、その感想を共有したいと思います。 Open Interpreter ってなに? Open Interpreter のインストール 注意事項 インストール 動作確認 総括 Open Interpreter ってなに? 超雑な感じに例えるなら、「コンソール版ChatGPT」です。W…

【初心者向け】AWS CloudFormationでEC2を作成した時に困ったこと

みなさんこんにちは。ネコが好きなマネージドサービス部の塩野です。 いきなりでアレなんですけど、最近ちょっとだけ悩んでいることがありまして・・・ インスタやYoutubeでネコの動画を見ていると、無限に時間が溶けるの、なんとかなりませんかね・・(><) 想定読者 AWS CloudFormationの概要 標準テンプレートでEC2を作った時にハマったポイントとその時の作成の流れ ec2-instance.yaml 改修後のコード 必須項目を設定する際に楽をするポイント 最終的に…

New Relicのコスト構造について調べてみた

みなさんこんにちは。ネコが好きなマネージドサービス部の塩野です。 今回はNew Relicのコスト構造について調べてみたお話です。 想定読者 本題 プランと制限(概要) 総括 想定読者 New Relicは使ってみたいが、コストが気になって気になって夜しか眠れない方 本題 最新の課金体系はユーザー数×データ転送量の課金体系となります。 またユーザーに割り当てるライセンスの種別によっても値段は変わってきますが、検証などで自分一人だけが使ってみたいという場合は条件によって無料で使…

New RelicでICMP PING監視~KTranslateを使った監視設定方法~

みなさんこんにちは。ネコが好きなマネージドサービス部の塩野です。 今回はNew RelicのKtranslateを使ったICMP PING監視のお話です。 概要 本記事の対象者 インストール方法の違い 構成図と当記事のゴール デプロイ環境 環境の説明 dockerのインストール KTranslateのセットアップ 動作確認 まとめ 関連記事 概要 New RelicのKTranslateの機能を使用して、ICMP PING監視をどうやってすればよいかを記載しました。 本記事の…

New RelicのFlex機能を使ったICMP PING監視

みなさんこんにちは。ネコが好きなマネージドサービス部の塩野です。 最近だいぶ寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。なんとなくコタツで丸くなりたい気分ですw 概要 New RelicのFlex機能を使ったICMP PING監視について書いていきます 概要 記事の対象者 Flex監視とは 構成図と当記事のゴール Flex監視の設定 Flex監視の動作確認 Flex監視のオプションと設計思想 まとめ 関連記事 記事の対象者 New Relicを使ったFLEX監視について知りた…

New Relicを使ったPING監視の実情

みなさんこんにちは。ネコが好きなマネージドサービス部の塩野です。 今回はNew Relicを使ったPING監視について書いていきたいと思います。 New RelicでのPING監視の位置付け 記事の対象者 New Relic PING監視の実情 Synthetics ping Flex監視 ktranslateとは ktranslateを使ったICMP監視 まとめ 関連記事 New RelicでのPING監視の位置付け ご存じの方もいらっしゃると思いますが、New Relic…

New Relicを使用したOpenAI Observability機能でOpenAIのGPTアプリケーションの使用状況をモニタリング

みなさんこんにちは。ネコが好きなMS2課塩野です。 監視ツールといえば、AWSが提供しているCloudwatch以外にもいろいろありますが、他社の監視ツールでOpenAIの監視をするような機能はあまり見かけませんので、APIの利用料や応答速度、その他もろもろのモニタができるのはありがたいです。New Relicが提供しているOpenAI Observability機能について実際のNew Relicでの設定と設定後の使用状況や使ってみた感想を書きたいと思います。 概要 この機…

Amazon EventBridgeのルール設定でワイルドカードフィルターが追加されました

みなさんこんにちは。ネコが好きなマネージドサービス部の塩野です。 2023年10月3日の発表で「Amazon EventBridge にてイベントルールでのワイルドカードフィルターのサポート」が発表されました。 aws.amazon.com マネージドサービスの情報をなどに連携して送信するケースや、何かのイベントをトリガーとして別のアクションを起こすケースは多いと思います。 弊社でもAmazon EventBridgeのルールを使用してイベントを送信していることから、どのよう…

【AWS Systems Manager】アップデート検証のために古いバージョンのSystems Managerエージェントをインストールしてみた

みなさんこんにちは。ネコが好きなマネージドサービス部の塩野です。 本番環境で少し古めのAWS Systems Managerのエージェントが問題なくアップデートできるかの検証のために、検証環境に古いバージョンのエージェントをインストールようとしたのですが、いい情報がなくて試行錯誤した記録をブログにしてみました。 今回の目的 古いバージョンのAWS Systems Managerエージェントをインストールして、システムに影響せずに更新できるかを確認する。 古いバージョンを適用す…

AWS CloudTrail で取得したログの検索

みなさんこんにちは。ネコが好きなマネージドサービス部の塩野です。 家で動物が飼えないので、ネコの動画やSNSの画像を見て癒される毎日を送っています(=^ ^=) 概要 今回は、AWS CloudTrail のログ検索のお話です。AWS CloudTrail を有効にしてS3にログを保存しているものの、保存しっぱなしでうまく活用できていないケースって多いのではないでしょうか。 実はインスタンスへのログイン時のログ検索をしたいという話があり、Cloudtrailの画面から検索でき…

【ネタ枠】ChatGPTに役割を与えてネコ型ロボットのCatGPTにしてみたよ

みなさんこんにちは。ネコが好きな塩野です。 家でネコが飼えないので、普段はネコの画像を見てこっそり癒されています。 そろそろ今日のお仕事も終わりにして週末のアクティビティを考えている頃ですが、こんな時間に皆さんに1ミリの役にも立たないちょっとした小ネタのお話をしたいと思います。 本日のお題 ChatGPTにネコの役を演じてもらって、どこまでネコになりきることができるか 説明 ChatGPTではプロンプトでAIに役割を指定することで、その役になり切ってAIが回答してくれるという…

AWS Systems Manager Fleet Managerで接続した際にどんなログが残るか調べてみた

みなさんこんにちは。マネージドサービス部の塩野です。 監査などの観点でWindowsのインスタンスにログインした際のログを調査したいという話があり、AWS CloudTrailにどのようなログが記録されるのか調べてみました。 接続構成 AWS Systems Managerを使用して、プライベートサブネットにあるインスタンスにリモートから接続する構成です。 前提条件 AWSの操作はAWS CloudTrailにログとして記録されます。基本的にはアカウント作成時にAWS Clo…

OpenAIが提供しているChatGPTを使う上での注意点と使い方について調べてみた

みなさんこんにちは。MS部の塩野です。 今回は、今すごく流行っている ChatGPT について調べてみた結果をまとめてみました。 ChatGPTとは GPTの歴史 業務で使用する場合の注意点 OpenAIの提供している機能について ChatGPTの使い方 プロンプトについて ChatGPT とChatGPT Plusの違いについて 余談な話ですが・・・ ChatGPTとは 非営利団体のOpenAIが公開したチャットボットで、人間に話すように会話で質問することで人口知能が答えを…

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) のイベントをEventBridge(API送信)経由でNew Relicに送信する方法

みなさんこんにちは。マネージドサービス部の塩野です。 元ネタはこちらですが、本記事はAmazon RDSのイベントをEventBridgeのAPI経由で送信する方法をご紹介します。 blog.serverworks.co.jp 設定概要 設定 EventBridgeのAPI設定(接続) EventBridgeのAPI設定(API送信先) EventBridgeのルール設定 総括 さいごに 関連記事 設定概要 EventBridgeの機能のみで実現できる方法ですが、AWSのドキ…

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) のイベントをCloudwatchLogs経由でNew Relicに送信する方法

みなさんこんにちは。マネージドサービス部の塩野です。 元ネタはこちらですが、本記事はAmazon RDSのイベントをCloudwatchLogs経由で送信する方法をご紹介します。 blog.serverworks.co.jp 設定概要 設定 ログ送信用Lambdaの設定 CloudwatchLogsの設定 EventBridgeの設定 総評 さいごに 関連記事 設定概要 RDSのイベントについてはEventBridgeで取得し、そのイベントをCloudwatchLogsに配信…

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)イベントサブスクリプション経由でNew Relicに送信する方法

みなさんこんにちは。マネージドサービス部の塩野です。 元ネタはこちらですが、本記事はAmazon RDSのイベントサブスクリプションを使用したイベント送信の方法をご紹介します。 blog.serverworks.co.jp 設定方法 make(旧Integromat)外部連携サービスの設定 Amazon SNSの設定 Amazon RDS イベントサブスクリプションの設定 総評 さいごに 関連記事 設定方法 AWS側の設定の概要は、Amazon SNS→Amazon RDS …

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) のイベントをメールやNew Relicなどに送信する方法

みなさんこんにちは。マネージドサービス部の塩野です。 最近急に寒くなって体調を崩しやすくなっていますが、体調管理には気を付けたいところです。 最近New Relicの検証をおこなうことがありまして、色々試したことを記事にまとめたいと思います。 経緯 RDS イベントサブスクリプションを使用して送信する 特徴 メリット 設定について CloudwatchLogsを使用して送信する 特徴 メリット 設定について EventBridgeのAPIをを使用して送信する 特徴 メリット …

Amazon EC2 Auto Scaling の設定と注意点

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MS2課の塩野です。 必要なときに必要なリソースを自動的に使えるソリューションといえば、私の場合一番最初に思いつくのが Amazon EC2 Auto Scaling です。EC2の負荷に応じて自動的にスケールアップ/スケールダウンしてくれる便利なサービスですが、自分自身でも理解しきれていない部分がありましたので、すこし整理してみました。 Amazon EC2 Auto Scalingの特徴 Amazon EC2 Auto Scalin…

【試してみた】Amazon S3のバージョニング

みなさんこんにちは。 最近、運動不足がたたって体重が増加気味のマネージドサービス2課塩野です。 Amazon S3なら論理的な保管場所の容量を気にすることがなくデータを保存できるのに、体重が増えるとお腹周りにあるお肉の保管場所が・・・(><) ということで、今回はAmazon S3のバージョニングについて試してみました。 Amazon S3のバージョニングとは やってみた バージョニングを有効化したバケットの作成 マネジメントコンソールからファイルのアップロード アップロード…

Windows環境からSlackのチャンネルにWebhookでPOSTした

こんにちは。マネージドサービス部MS2課の塩野です。 みなさんslack使ってますかー? Slackのチャンネルに自動的にPOSTするBotを作りたくてWebhookのテストをしていたのですが、curlコマンドサンプル例に沿ってコマンドを実行しても動かなかったり文字化けしたりで四苦八苦してしまったので、その対応策を書きました。 Slackボット用のWebhook入手 注意点 カスタムインテグレーションでのIncomming Webhook(非推奨) Slack Appを作成し…

【やってみた】【Cloud Automator】セキュリティグループの追加と削除

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MS2課の塩野です。 Cloud Automatorのやってみたシリーズ第2弾。今回はインスタンスのセキュリティグループ設定を変更してみました。 CloudAutomaterってなに? 今回のやってみた 変更対象インスタンス情報 Cloud Automatorの設定 トリガーがキックされた際の挙動 総括 過去のCloud Automatorやってみた CloudAutomaterってなに? 前回も記載しましたが、早い話がAWS運用のめん…

【やってみた】【Cloud Automator】DBインスタンスクラス変更のスケジュール実行

みなさんこんにちは。マネージドサービス部MS2課の塩野です。 普段から弊社サービスのCloud Automatorを使う機会は多いのですが、たくさんある機能の中でよく使う機能もあればほとんど使ったことがない機能もあります。 今回は私個人があまりつかったことがない機能を試してみた結果をブログにしてみました。 CloudAutomaterってなに? CloudAutomaterでできること 今回のやってみた 変更対象インスタンス情報 Cloud Automatorの設定 トリガー…

【ネタ】Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)使用済みバケット名を調査してみた

みなさんこんにちは。 マネージドサービス2課の塩野です。 時々話題になるネタにはなりますが、設定で使いたい名前が使えないなぁと思って色々試しているうちに、そういえばこういう名前は使えるのだろうか?というのが気になって現在の状況を調べてみました。 概要 Amazon S3の命名規則について 動作確認方法 試してみた 数字の1だけを使った場合 数字の2だけを使った場合 数字の3だけを使った場合 数字の4だけを使った場合 数字の5だけを使った場合 数字の6だけを使った場合 数字の7…

EC2作成時にAWS Systems Manager Session Managerを有効にする方法

みなさんこんにちは。マネージドサービス部(MS部MS2課)の塩野です。 MSと聞くと、なぜかモビルスーツの映像が頭に浮かんでくるのは世代のせいでしょうか(汗 概要 手順 動作確認 総括 概要 今回はEC2インスタンス(Windows)作成時にAWS Systems Manager Session Managerを有効化にするやり方を紹介します。 AWS Systems Manager Session Managerを使用することで、AWSのマネージメントコンソールからWind…

Windows環境でのHTTPステータスコードの調べ方と注意点

みなさんこんにちは。 Webサイトの動作確認をしている際に、少しハマってしまった点がありましたので記事にしました。 概要 HTTPステータスコードとは ステータスコードの取得方法(Powershell) ステータスコードの取得方法(curl) まとめ 概要 HTTPステータスコードを取得する際、Linuxなどでは curl コマンドで簡単にできるのですが、Windows標準のcurlでは内部的にエラーとなってしまいそのまま同じコマンドを使用することはできません。Windows…

【やってみた】AWS CloudFormation実行~テンプレートの更新

みなさんこんにちは。 私の所属する課では業務でCloudFormationテンプレート自体を作成することはあまりないのですが、AWS SysOps Administrator - Associate試験の範囲だったため実際にテンプレートを作成して動作確認をしてみました。 CloudFormationの基本 CloudFormationを実行してみた CloudFormationテンプレートの作成 CloudFormationの実行 CloudFormationを更新してみた …

他社管理ドメインを使用したACM証明書取得とSSL非対応のサイトのSSL対応

みなさんこんにちは。 SSL非対応のサイトをALBを使ってSSLに対応させる際に、ACMでのハマりポイントがありましたので 現在の環境 やってみた まとめ 現在の環境 ALB配下にWebサーバが2台ぶら下がっており、外部からはHTTP(ポート80)で各ページにアクセスできる環境です。 やってみた 1.リスナーの追加をクリック 2.プロトコルの画面でHTTPSを選択 3.Default actionsで Forward を選択 4.現在のターゲットグループを選択 5.Defau…

バックアップソフトからダイレクトにAmazon S3へバックアップ

みなさんこんにちは。 前回は個人向けNASから直接AWSのS3にバックアップをしてみました。 企業向けのバックアップソフトでも同様にAWSなどのクラウド環境にバックアップを保存できますので、今回はそちらを試してみたいと思います。 前回の記事 blog.serverworks.co.jp Veritas BackupExecを使用したバックアップ インストール バックアップ設定 IAMユーザーの設定 バケットの設定 バックアップジョブの設定 バックアップの実行 ファイルの復元 …

Amazon S3を使ったオンプレミスNASのDR対策

みなさんこんにちは。 そろそろ年の瀬ですが、年の瀬といえば今年1年でたまったもののお掃除が気になるところです。毎年この時期になると、たまりにたまったデータのお掃除をしたいなーと思いながら、ため込んだデータ多さになかなか整理しようと手につきません(汗 ということで毎年先延ばしにしているデータは少しずつ蓄積してしまい、それらのバックアップを取るのも結構大変です。個人のデータなら最悪飛んでも自分が悲しいだけですが、企業のデータとなるとそういうわけにはいきません。 ということで今回は…