AWS Lambda Web Functions で、LLM の待ち時間は本当に課金されないのか。アクティブ CPU 課金の仕組みを整理し、LLM を待つ API で得をする理由と、メモリ課金やタイムアウト、短い CPU 処理で損をするケースを試算で確かめます。AgentCore Runtime との違…
AWS Continuum の AI ペネトレーションテストを実行して分かった準備と注意点 こんにちは。サーバーワークスで生成 AI 活用を推進している針生です。 最近、個人情報の流出を伝えるニュースが続いていますね。「うちのアプリは大丈夫だろうか」と気になって…
スラッシュコマンド早見表 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 (2026 年 10 月 8 日追記:Claude Code 2.1.293 時点の公式リファレンスに合わせて内容を更新しました。/skill-doctor や /slides などの新しいコマンド…
Amazon Bedrockで日本国内処理に対応するモデルと選び方 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 最近お客様から「Bedrock ではどのモデルが使えますか」「日本国内で処理を完結させられますか」という質問をいただく機会…
AI に「社内の常識」を渡す仕組み、Context Ontology Accelerator とは こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 この記事は、「オントロジーで AI に業務知識を渡す — AWS の OSS「Context Ontology Accelerator」を試して…
「グラフエンジニアリング」とは何か? こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 2026年7月、AI界隈で「グラフエンジニアリング(graph engineering)」という言葉が急速に広まりました。プロンプトエンジニアリング、コン…
サーバーワークスエンジニアブログ 2026年上半期まとめ 2026年も折り返しということで、サーバーワークスエンジニアブログの上半期(2026年1月1日〜6月30日)に公開された全記事を集計し、どんな傾向・ジャンルが多かったのかを分析してみました。 上半期の…
Claude Code のネイティブ利用と Amazon Bedrock 利用は何が違う?組織導入の視点で整理 Claude Code を組織で利用しようとすると、検討事項が意外と多くあります。データを国内に置けるのか、請求書払いはできるのか、セキュリティ審査は通るのか。そしてこ…
エージェントごとに RAG を作るのは、もう終わりにできるかもしれない。AWS Context 発表 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 2026 年 6 月の AWS Summit New York City で、AWS Context という新サービスが発表されま…
こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 AI-DLC(AI-Driven Development Life Cycle)は、Inception・Construction・Operation の3フェーズで構成されています。このうち Operation フェーズは、公開されている AI-DLC Wor…
AWS DevOps Agent の「リリース管理」を試す — マージ前にコードレビューとリリーステストを自動化する(プレビュー) こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 本番環境で起きる障害は、直前に入ったコード変更が引き金に…
AI クローラに HTTP 402 を返して課金する。AWS WAF 新機能の仕組み こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 2026 年 6 月、AWS から次の発表がありました。 aws.amazon.com AWS WAF に AI traffic monetization という機…
Claude Code Skill を効かせる9つのコツ Claude Code に同じ指示を何度も打ち込んでいて、「これ、前にも説明したな」と感じたことはないでしょうか。「このリポジトリのテストはこのコマンドで動かす」「デプロイはこの手順を踏む」「この API の認証まわり…
OpenAI Codex デスクトップアプリで Amazon Bedrock の GPT-5.5 を利用する方法 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 2026年6月1日、Amazon Bedrock で OpenAI の最新モデル GPT-5.5 が一般提供(GA)になりました。 Co…
ついに来た!Amazon Bedrock で OpenAI の最新モデル(GPT-5.5 / GPT-5.4)が使えるようになったので動かしてみた こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 2026年6月1日、Amazon Bedrock で OpenAI の最新モデルが一般提供…
Amazon Bedrock で Claude に JSON だけ返させる方法 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 Amazon Bedrock 経由で Claude を使って JSON を生成するとき、レスポンスに余計な説明文やマークダウンが混ざって困った経験…
Claude Code に .env などの機密ファイルを読ませない設定ガイド — permissions と hooks の 2 パターン こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 本記事では、Claude Code に .env などの機密ファイルを読ませないようにす…
Kiro Web プレビュー版を触ってみた こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 Kiro のブラウザ版である Kiro Web がプレビュー版としてリリースされました。これまで Kiro は IDE 版と CLI 版の 2 形態で提供されてきました…
Claude Code のプラグイン superpowers の使い方を解説します。brainstorming など 15 のスキルの役割とインストール方法を、v6.4 の内容でまとめました。仕様駆動開発ツールとの違いも紹介します。
Claude Code × LLM Wiki で「もう一つの脳」を手に入れる こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 サーバーワークスでは Slack・Box・GitHub・Google Calendar・Gmail・Jira・Confluence を日常的に使っています。会議の予…
Claude Code の「Thinking...」を今日のニュースに差し替えてみた こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 Claude Code を使っていると、AI が処理中のときにターミナルにスピナーが表示されます。その横に出る「Thinking.…
RAGの検索精度、GraphDBを足したら変わるかもしれない こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 社内RAGに「今期のAプロジェクトの関連資料と担当者を見せて」と聞いたのに、返ってきたのは的外れな結果だった。そんな経験…
AIエージェント向け検索API、Tavily と Brave Search を叩き比べてわかったこと こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 AIエージェントを構築する際、外部情報を検索して取得する「ツール」は欠かせない要素です。しかし…
ハーネスエンジニアリングを理解する こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 最近、AIコーディングエージェント界隈で「ハーネスエンジニアリング」という言葉をよく見かけるようになりました。2026年2月にOpenAIが提唱し…
Kiro ProとAmazon Q Developer Pro、どっちがお得? こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 Amazon Q Developer Pro契約者はKiroにも同じ認証情報でサインインして利用できますが、KiroとAmazon Q Developer Proで似た価…
こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 以前のブログでAWSのオープンソースSDK「Strands Agents」の概要と利用方法についてご紹介しました。 blog.serverworks.co.jp 前回は単一エージェント構成でしたが、実際の業務では…
仕様駆動開発で「どれが正しい仕様?」がわからなくなったので、管理方針を決めた話 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 AI-DLC(AI-Driven Development Life Cycle)で開発を進めていると、サイクルごとに要件書・設…
Kiro CLI v1.25.0 & v1.26.0 注目機能まとめ! こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 Kiro CLI v1.25.0(2/3)と v1.26.0(2/12)がリリースされました。 本記事では、公式の変更ログを参照しながら、2バージョン分の注…
Claude Code Agent Teams入門 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 Claude CodeにAgent Teamsという実験的機能が追加されました。複数のClaude Codeインスタンスを「チーム」として協調させ、並列に作業を進められる機…
Claude Code で draw.io を操作! こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 「システム構成図を作って」とClaude Codeに伝えたら、すぐにdraw.ioが開いて編集もできるようになりました! 2026年2月、draw.ioの開発元であるJ…
Kiro新機能:すべてのタスクを一括実行 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 「開発作業を AI に全部お任せしたい」 と思ったこと、ありませんか? Kiro に「すべてのタスクを一括実行(Run all tasks)」機能が実装さ…
Kiro CLI v1.24.0がリリース!注目の機能をまとめて紹介 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 Kiro CLI v1.24.0がリリースされました。 本記事では、公式の変更ログを参照しながら、7つの機能を紹介します。 追加された…
Agent Skills 入門 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 Claude Code を使っていて、こんな経験はありませんか? 「API レスポンスはこの形式で返して」と毎回指示している コードレビューの時に「簡潔に要点だけ教えて…
AIが書く仕様書、どうレビューする? こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 今回は GitHub が公開している Spec Kit の /specify コマンドで出力される仕様書の詳細とレビュー方法について解説したいと思います。 Spec K…
こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 2025年、AIコーディングアシスタントの進化により「Vibe Coding」と呼ばれる直感的な開発スタイルが広まりました。 手軽で便利な一方、「仕様が曖昧なまま実装が進んでしまう」「AI…
AI-DLCでChrome拡張機能を爆速開発 こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 前回のブログでは、AI-DLC(AI駆動開発ライフサイクル)のクイックスタート方法を公開しました。 今回は実際にアプリケーションを開発した過程を…
こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 re:Invent 2025で発表されたAWS Security Agentのコードセキュリティレビュー機能を試してみました。 AWS Security Agentのコードセキュリティレビュー機能は、GitHubのPull Reques…
こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 以前公開したブログ「AI駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)についての社内勉強会の内容を公開します」では、AWSが提唱する新しいソフトウェア開発手法「AI-DLC」の概念と設計原則に…
2025年12月12日、KiroがAWS IAM Identity Centerユーザー向けにClaude Opus 4.5のサポートを開始しました。 何が変わったのか? これまでClaude Opus 4.5は個人アカウント(Google, GitHub, AWS Builder ID)向けにのみ提供されていましたが、今回のアップデ…
こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 前回の記事では、Kiro CLIでGitHub Spec Kitの仕様駆動開発を実践する方法についてご紹介しました。 blog.serverworks.co.jp Spec Kitは非常に活発に開発が進んでおり、頻繁に改善…
こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 先日公開した「GitHub Spec Kitで始める仕様駆動開発」の記事では、Spec Kitの基本的なワークフローを紹介しました。 blog.serverworks.co.jp Kiro CLI(旧 Amazon Q Developer CLI…
Amazon BedrockでもClaude Opus 4.5が利用可能!
GitHub Spec Kitで始める「仕様駆動開発(Spec-Driven Development)」
Kiro CLI登場 - Amazon Q Developer CLIからの移行方法と変更点まとめ
AI駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)についての社内勉強会の内容を公開します
利用率90%超 - サーバーワークスでのAmazon Q Developer Pro利用状況
意外と知らない?AWSマネジメントコンソールでのAmazon Q Developerの活用方法について
はじめに こんにちは、サーバーワークスで生成AI推進を担当している針生です。 組織でAmazon Q Developer Proをサブスクリプションで利用していると、「誰がどのくらい使っているのか?」「どの機能が活用されているのか?」といった利用状況を把握したいケ…
こんにちは!サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生と申します。 今日は、「メタプロンプト」を活用したプロンプトエンジニアリングについて書きたいと思います。AIとの対話をもっと効果的にしたいと思っている方に向けて、実践的なテクニッ…
こんにちは!サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生と申します。 今日は、先日お伝えしたClineのデータ収集に関する懸念事項について、重要なアップデートをお知らせしたいと思います。 前回の記事の振り返り 2025年5月13日に公開した「Clin…