【re:Invent 2025】AWS GameDay に参加してきました

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みなさん、こんにちは。AWS CLI が好きな AWS サポート課の市野です。

2025年12月1日 からラスベガスで開催されている re:Invent 2025 に現地参加していますが、3日目に AWS GameDay に参加しました。

AWS GameDay とは

公式ページの説明では以下のようにあります。

AWS GameDay は、チームベースの環境で、AWS ソリューションを利用して現実世界の技術的問題を解決することを参加者に課題として提示する、ゲーム化された学習イベントです。従来のワークショップとは異なり、GameDay は自由で緩やかな形式で、参加者は固定概念にとらわれずに探索し、考えることができます。

aws.amazon.com

日本国内でも AWS Summit Japan でも即満員の人気コンテンツですが、re:Invent でももちろん人気のコンテンツです。

今回、10月14日の深夜に re:Invent のセッション登録が始まったタイミングで大急ぎで確保した枠でした。

今回参加した AWS GameDay

タイトルは「AWS GameDay Winning the DDoS Game」となっており、Event Catalog での概要では以下のように書かれています。

Compete in a team-based environment where you will face real-time threats aimed at your web application. Your team will use the latest capabilities in AWS WAF and AWS Shield to mitigate distributed HTTP floods, web exploits, and malicious bots that disrupt the experience of your customers. This event offers a risk-free environment where teamwork is paramount as you work together under pressure. Watch a real-time scoreboard as your team works through each level of the game. The most effective team will earn a prize at the end!
(機械翻訳による和訳)
チームベースの環境で競い合い、ウェブアプリケーションを狙ったリアルタイムの脅威に立ち向かいます。チームはAWS WAFとAWS Shieldの最新機能を活用し、分散型HTTPフラッド攻撃、ウェブエクスプロイト、そして顧客体験を阻害する悪意のあるボットを緩和します。このイベントは、プレッシャーの中でチームワークが何よりも重要となる、リスクのない環境を提供します。チームがゲームの各レベルをクリアしていく様子を、リアルタイムのスコアボードで確認できます。最も効果的なチームには、最後に賞品が贈られます!

回答を知ってしまうとゲームとして成り立たなくなってしまう AWS GameDay の特性上、内容の開示が許されていないので詳細はかけませんが、なんか DDoS が来ていて何らかの対策をしないといけないよ、という内容です。

急造日本人チームの誕生

先頭に並んでいた私を含む 3 名の日本人ともうお一人に入っていただいて、規定の 4 名の日本人チームが出来上がりました。
本当は 4 番目に並ばれていた外国人の方が先頭から 4 人だよね?といった感じでチームに入っていただけそうだったのですが、ちょっと日和ってしまいました。
我々が英語があまり話せないからコミュニケーションができないかもしれない、とお断りすることになってしまったのは少し反省です。

やってみて

AWS GameDay 自体は主にコミュニティの場で開かれたもので 2 回経験はあるのですが、毎回わからない箇所や悩む箇所がありひりつくような思いもするゲームです。

今回も頭を悩ませるものが多かったですが、トラブルシュートを担当することの多いテクニカルサポート部門で従事している私にとって、他の 3 人の方々のそれぞれの着眼点に学ばされるものが多い体験でした。

結果は 2 位だったのですが、あと 3,000 点ほどで逆転できていた可能性があること、悩ましい問題が結局解決せず、モヤモヤする気持ちのまま終わりを迎えることになりました。

時間に追われてさまざまな課題が降りかかってくる経験は胃がキリキリするところもありますが、楽しい学びの場になります。

どこかで開催している機会に参加できそうであれば是非ご参加をおすすめします。

ではまた。