【ビブリオラジオ#6】良書は後から効いてくる!あるいは親父の未来を見る目がすごい件『Pythonでチャレンジするプログラミング入門』

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こんにちは、「さばわのビブリオラジオ」ナビゲータのくればやしです。

「さばわのビブリオラジオ」はサーバーワークスグループのメンバーにおすすめの本を伺っていくラジオ番組です。

第6回のゲストはサービス開発課 みずがきさんにお話を伺いました。

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番組後記

今回の話で印象的だったのは、収録の後半で話が及んだ「必ずしも読まなくても、良書は本棚に並べておくのも大事ですよね」という部分でした。

「本が手元にある」と意識しておくだけでも、何かあった時に読むきっかけになりますし、タイトル&目次レベルでも頭の片隅に入れておくと普段の開発で生きてくることもあるよねという話でした。

私は積ん読しておくと「ああ、駄目だ全然読めてない。」と落ち込みガチで、気になる本が出ても新規に買ったりするのを躊躇しがちなのですが、今回を機にどんどん積ん読でも気にせず本棚を埋めていこうと思います😊

今回取り上げられた本

gihyo.jp

www.oreilly.co.jp

www.ohmsha.co.jp