
2025年12月12日、KiroがAWS IAM Identity Centerユーザー向けにClaude Opus 4.5のサポートを開始しました。
何が変わったのか?
これまでClaude Opus 4.5は個人アカウント(Google, GitHub, AWS Builder ID)向けにのみ提供されていましたが、今回のアップデートでAWS IAM Identity Center経由で認証しているユーザーも利用できるようになりました。
Kiro IDE、Kiro CLIの両方でClaude Opus 4.5を選択できます。


Claude Opus 4.5が使えると何が嬉しい?
「Claude Opus 4.5」は、Anthropic社のモデルの中でもコーディングと推論において最高レベルの性能を誇ります。
- 複雑なタスクに強い: 難解なバグの原因特定や、大規模なリファクタリングなど、従来のモデルでは躓きがちだったタスクもスムーズに解決へ導きます。
- 「エージェント」としての自律性が高い: 指示待ちにならず、より自律的にコードを書き進める能力が高いため、開発者の負担を大幅に軽減します。
- 圧倒的な品質: 生成されるコードの品質や設計の妥当性が高く、手戻りが少なくなります。
Amazon Bedrockでの利用については以下のブログを公開しています。
AWS IAM Identity Center経由でKiroを利用している開発者の方は、ぜひClaude Opus 4.5を試してみてください。
参考リンク
Claude Opus 4.5 support for AWS IAM Identity Center users - Kiro
針生 泰有(執筆記事の一覧)
サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当