【re:Invent 2016 直前企画】Alexaの予習でAmazon EchoをDIY! kokexa誕生編

http://corporate-tech-blog-wp.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/tech/wp-content/uploads/2016/11/kokexa_image_small.jpg  こんにちは。サーバーワークス こけし部 部長で今月末から開催される「re:Invent」に初参加予定の坂本(@t_sakam)です。
 今回は、今年の「re:Invent」で11ものセッションがある「Alexa」について予習したいと思います。
 ですが、Alexaが使えるデバイスはどれも日本未発売。re:Inventで「Raspberry PiでAlexa搭載デバイスをつくる」というワークショップもあるのですが、大人気ですでにキャンセル待ち状態です。 http://corporate-tech-blog-wp.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/tech/wp-content/uploads/2016/11/alexa_workshop.jpg  なので、今回はオリジナルのAmazon Echoをつくってre:Inventの前にAlexaを体験してみました。
 
「百聞は一見にしかず」ということで、実際に動いているところをみてみましょう。
 
 
 東京の時刻をたずねるときちんと答えてくれました。お礼の代わりに「You are nice!」と褒めると、「You really think so? (本当にそう思う?)」と返事がかえってきてかわいいです。
 

そもそも「Alexa」とは?

 Amazonの音声アシスタント(サービス)のことで、上の動画のように「Alexa! what's the time?」と声で質問して使います。(まだAlexaで日本語は使えません。)
 ※Appleで言えば、Siriにあたるようなものです。
 
 Amazon Echoという音声アシスタント(スピーカー)を通して、Alexaに依頼するだけで、Amazonで注文したり、聞きたい曲をかけてもらったりすることができます。
 EchoもAlexaも音声アシスタントのことですが、Amazon Echoはハードにあたり、Amazon Alexaがソフトにあたります。
 
 Echo以外にもいくつかAlexaが使えるデバイスは発売されていて、最近ではFire TV Stickにも搭載されています(日本では全て未発売)。
 
※Amazon Echoの商品ページ
 

つくり方

 さて、実際のつくり方ですが、手順は以下の公式ページに詳しく書いてあるので、今回は実際に準備したものを書いておきます。
 

公式ページでのつくり方(Raspberry Pi用)

https://github.com/alexa/alexa-avs-sample-app/wiki/Raspberry-Pi
 

必要なもの

今回新しくそろえたもの

Amazonで注文したもの
 re:Inventにいく前に完成させてAlexaを試したかったので、手っ取り早くAmazonで以下を注文しました。
 
品物 Amazon商品リンク
Raspberry Piキット kksmart Raspberry Pi 3 Model B ラズベリーパイ 3 モデル B コンプリートスターターキット
マイク SANWA SUPPLY MM-MCUSB16 USBマイクロホン
スピーカー E-More 高音質ミニポータブルスピーカー
100円ショップで購入したもの
 本当はこけしの内部に装着して一体化したいところですが、こけしの内部を空洞にしたとしてもさすがにRaspberry Pi 3は入りません。
 今回はこけしにRaspberry Piを着脱式で装着できるように、100円ショップのカバン用の厚地ベルトと粘着式のマジックテープを利用して着脱ベルトをつくりました。
 
品物 100円ショップ商品名
こけしとRaspberry Piの着脱ベルト カバン用厚地ベルト(赤)
こけしとRaspberry Piの着脱ベルト マジックテープ粘着式(黒)
http://corporate-tech-blog-wp.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/tech/wp-content/uploads/2016/11/belt.jpg  

もともとあるもの

 他、Raspberry Piのセットアップ用にマウス、キーボード、モニタが必要です。
 あとは、お好みでこけしを準備してください。
 
品物 捕捉
マウス USB
キーボード Bluetooth(or USB)
テレビ(or モニタ) HDMI
こけし 鳴子系 岡崎靖男工人 8寸
※岡崎靖男工人はこちらのページで紹介されています。
http://tetotetote-sendai.jp/kokeshi/iroiro.html
 

「kokexa」の誕生

 そして、最後にできあがったこのこに名前をつけました。
 本来はデバイスなので、「Echo」+「こけし」で「Echokeshi」の方がわかりやすいのですが、「こけし」+「Alexa」で「kokexa」の方がかわいかったので、「kokexa(コケクサ)」に決定しました。まだBeta版です。
 

お知らせ

 「re:Invent」にこのこを連れていきたいと思います!
 
 「電源をつなげないと話せない」ので、ほぼRaspberry Piを外した本来の「こけし」の姿での登場となりそうですが、以下の「kokexa」専用SNSで「re:Invent」や開催地のラスベガスの様子などをアップしていく予定ですので、よろしければフォローしてみてください〜!
 
SNS リンク
Facebook http://facebook.com/kokexa(コケクサ)
Twitter @kokexaz ※kokexaが既に使用済みだったため、kokexaz(コケクサゼット)
Instagram @kokexaz ※kokexaが既に使用済みだったため、kokexaz(コケクサゼット)
YouTube kokexaチャンネル
 いや〜、Amazon Alexaって本当にいいものですね。  
 

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