AWS SDK for Rubyを使って色々とdescribeするときのオプション

こんにちは、AWSチームの柳瀬です。 最近の弊社ブログはノン・スピリチュアルで平穏な日々が続いております。 ※ロードアベレージ的な意味で さて、最近改めてAWS SDK for Rubyの勉強をしてるので、短いブログにしてみたいと思います。 SDKを使ってスクリプトを書いていると、インスタンスの一覧からIDを指定して取り出したりする事もあるかと思います。 こういった場合は、それぞれのオプションを使うと簡単に取り出せるようです。

使い方

動作確認は以下の環境で行なっております。

• Ruby 1.9.3
• AWS SDK for Ruby 1.8.0

※これとは別にfiltersというオプションがあります。

まとめ

スクリプトを使って自動化するところはクラウドの醍醐味でもあるので、細かい使い方などもしっかりと覚えておきたいですね。