こんにちは!DS1課、濱岡です!
アメリカ初!re:Invent初!な私がre:Inventの3日目のレポートをお届けします! 3日目は初のAWS JAMへ参加しました!
Workshop
朝は「A pragmatic approach data governance on AWS[REPEAT]」というWorkshopへ行きました。
これは、Amazon DataZone、Amazon LakeFormation、AWS Glueを利用してデータのガバナンスの実装について体験できるというものです。
こちらは前回のWorkshopのときとは違い、登壇者が説明をしつつ一緒に進めていくという形でした。 結構いろんな人から質問があって活発なWorkshopでしたね。
AWS Jam
午後はAWS Jamに参加しました。 AWS JamはAWSのユースケースに沿って用意された課題(チャレンジ)を解いていき、その点数を競うイベントです。
私は「Cloud tournament:AWS Jam and escape room」に参加しました。
最初は「AWS escape room」から。 AWS escape roomは楽しくゲームをしながら、AWSの資格であるAWS Certified Cloud Practitionerの内容を学べるコンテンツです。 これは個人プレイで、好きなアバターを選びそのアバターを操作して課題(チャレンジ)を解いていきました。 課題(チャレンジ)を進めていくのですが、その課題を進めるために問題がでてきます。 その問題は4択で、AWS Certified Cloud Practitionerに近い形式の出題でした。
この個人のゲームはマウスが推奨だと書いてましたが、アバターを動かすには確かにマウスの方がやりやすそうでした。 もし、次やるとなったらもっていきたいですね。
そして次は「AWS Jam」。4人1組でそれぞれ課題(チャレンジ)を解いていき、点数を競います。 こちらはAWS escape roomとは違って課題(チャレンジ)内容は実際にコンソール画面を触って解決していきます。 わからない時はヒントをもらうこともできますが、その分点数が低くなってしまいます。
手分けしてやったんですが、これがやりごたえがあって楽しかったです。
まとめ
3日目のレポートいかがでしたでしょうか? 3日目はがっつり手を動かす1日でした。
明日のレポートもお楽しみに!
以上、濱岡でした!
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