re:Invent2023 1日目体験レポート

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こんにちは!DS1課、濱岡です!

アメリカ初!re:Invent初!な私がre:Inventの1日目のレポートをお届けします! 1日目は全体的な雰囲気を味わいました。

AWS re:Invent

認定者ラウンジ

認定者ラウンジとはAWSの資格を取得していると入れるラウンジです。 SWAGがもらえたり、飲み物や軽食があったりします。 朝7:30から入れるのでそれに合わせて行ってみました!

SWAGはAWSの資格のレゴとステッカーでした。 朝行くと比較的空いてたので、飲み物を飲みながらゆっくりしてました。

Rec Center

ワークショップを予約していたのでMandalay Bayへ移動。 ワークショップまでの時間にRec Centerを散策。

卓球などのアクテビティができる場所がありました。

また、チェスをgenelative AIを使って対戦させる展示などいくつか展示もありました。

ワークショップに参加

一人でワークショップへ参加。ドキドキです。

私は、Build an SAP data lake and drive new business insightsのワークショップに参加しました。 SAPのデータレイク環境はほとんど用意されていてどちらかというとどういう可視化ができるのかを体験できるようなワークショップでした。

会場は広かったですね。 登壇者以外にもAWSのスタッフが数名席いました。 最初にハンズオン内容の説明があって、そのあとはそれぞれ手を動かして構築していきます。

特に自分のAWSアカウントを用意はしなくて大丈夫です。AWSが用意してくれています。 全部英語ですが、手順の中に画像もたくさんあるのでやりやすかったですね!

質問がある場合は手を挙げるときてくれます。 早く終われば退出しても問題なさそうでした。

一人でドキドキのハンズオンでしたが、無事終えました。

EXPO

次はEXPOを見にいきました。 場所はVenetianなのでまたバス移動。 バスで隣になったお兄さんと翻訳しつつ話しながらバスの中で過ごしてました笑

1日目のEXPOは16:00にオープンなのでそれに合わせてものすごい人が集まっていました。 そして会場内の各所にソフトドリンクやアルコール、軽食が置いてありました。 みなさん、食べながら飲みながら色々なブースを見て回っていましたね。

まとめ

1日目のレポートいかがでしたでしょうか? 結構歩き回ったので疲れましたね。。。 でも、会場の雰囲気を全体で味わえたのはとてもよかったです。 英語は喋れるととてもいいですが、翻訳のアプリケーションを使いつつ進める、でもある程度コミュニケーションはとれるなと思いました!

以上、濱岡でした!

2日目の体験レポートはこちらから⇩

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3日目の体験レポートはこちらから⇩

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4日目の体験レポートはこちらから⇩

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