というのを最近知りました。
サービス開発課のくればやしです。
表題の件、あまり遭遇することは無いと思いますが、同じEBSスナップショットから何度かAMIを作成したりすると発生します。
そして、AMIと紐づいているスナップショットは削除できないため、例えば
- スナップショットAからAMI Aを作成
- スナップショットAからAMI Bを作成
- AMI Aを登録解除
- (AMI Aのスナップショットを削除しようとして)スナップショットAを削除 →❗️エラー発生
というケースが発生し得ます。
表題は割と見落としがちな仕様だと思いますが、頭の片隅に入れておくと上記のようなケースがあったときや、スナップショット削除のスクリプトを作るとき等に約に立つと思います。
ではでは。
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