QuickSightで日にちと時刻を1つのDateフィールドにまとめる

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QuickSightに日付データを正しく認識させる方法について確認しました。

データソースによって日付フォーマットが様々

QuickSightでデータを可視化したい時に、参照するデータソースに日付が入っていることが多いと思います。 ただ、データソースによって、1つのフィールド(列)になっていたり、複数フィールドに分かれていたりと様々です。

例1 日付と時刻が同じフィールドの場合

日時 データ1 データ2 データ3
2020/1/01 16:10:10 渡辺 13 80000

例2 日付と時刻が別々のフィールドの場合

日にち 時刻 データ1 データ2 データ3
2020/1/01 16:10:10 渡辺 13 80000

例1 日付と時刻が同じフィールドの場合

見た目は日時っぽい感じですが、String型になっています。

f:id:swx-watanabe:20201016134634p:plain

これをDate型に変換します。

f:id:swx-watanabe:20201016134919p:plain

スルッと変換できる場合もありますが、場合によってはフォーマットを指定する必要があります。

f:id:swx-watanabe:20201016134951p:plain

Date型への変換が成功すると、以下のような表示になります。

f:id:swx-watanabe:20201016135115p:plain

例2 日付と時刻が別々のフィールドの場合

日にちと時刻で列が分かれています。

残念ながら、これらを結合ということはできないので、新しく計算フィールドを追加します。

f:id:swx-watanabe:20201016135549p:plain

今回は以下の計算式を入れて、 日にち時刻 を結合して 日時 フィールドを作成しています。

parseDate(concat(日にち, ' ', 時刻), "yyyy/MM/dd HH:mm:ss")

f:id:swx-watanabe:20201016135711p:plain

上手くいくと、以下のように新しいフィールドが追加されます。

f:id:swx-watanabe:20201016140206p:plain

参考URL

渡辺 信秀 (記事一覧)