【AWSアプデ 6/22】AWS CloudFormationがレジストリ機能を提供開始 他4件 #サバワ【#毎日AWS #223】

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はじめに

こんにちは!サーバーワークスの福島です。 今回は、 6/22のアップデートについて紹介していきます。

こちらの内容については、YoutubeやPodcastでもアップロードしているので、気になる方はぜひチェックしてください。


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では、最新1日のアップデートを見ていきましょう。
今回は 6/22 、5件のアップデートがありました。

アップデート内容

①AWS CloudFormationがレジストリ機能を提供開始

AWSのリソースをコードで管理できるサービス AWS CloudFormation。

今回はこのCloudFormationがレジストリ機能を提供開始したというアップデートになります。

このレジストリには、CloudFormationで定義できるリソースタイプやモジュール、 以後、拡張機能と呼びますが、それらが、管理されています。

レジストリには、パブリックとプライベートの2種類存在します。 また、拡張機能は、AWSが提供しているものとサードパーティが提供しているものが存在します。

AWSの拡張機能は、デフォルトでアクティブ化されておりますが、 サードパーティの拡張機能は、明示的にアクティブ化しなければ、利用することができません。

またサードパーティの拡張機能を利用するためには、別途料金がかかる点、ご注意ください。

なお、レジストリ機能を提供開始とともに、Datadog,Trend Micro,Splunkなどが提供した サードパーティの拡張機能が35個、公開されております。

詳細が気になる方は、ぜひ、マネジメントコンソールから確認してみてください!

②Amazon Aurora Serverless v1は、クローンの作成をサポート

アプリケーションのニーズに合わせ、自動で起動停止やリソースを増減できる Amazon Aurora Serverless。

今回は、このAurora Serverless v1がクローンの作成をサポートしたというアップデートになります。

ServerlessからServerlessのクローンを作成することはもちろんこと、 Serverlessから通常のAuroraのクローンや 通常のAuroraからServerlessのクローンを作成することもできます。

クローンは、スナップショットの復元よりも高速で、作成時に追加のスペースを必要としません。 ただ、クローン元とクローン先のDBでデータの更新が発生すると、その分だけ、ストレージが必要となります。

クローンを利用することで本番環境のデータを用いたテスト等が可能です。

Serverlessを使っている方、利用を検討している方は、 ぜひ、この機能を使って、検証してみてはいかがでしょうか。

③Amazon RDS for MySQLのバージョン8.0が監査プラグインをサポート

はい。マネージドなリレーショナルデータベースを提供する Amazon RDS。

今回は、RDS for MySQLのバージョン8.0が監査プラグインをサポートしたというアップデートになります。

この機能を使うことで、データベースのアクティビティをログに取得することができます。 このログは、監査やアプリーケーションのトラブルシューティングに役立ちます。

また、この機能は、MySQL 8.0.25以降から使えます。 MySQLバージョン8.0を利用している方は、監査ログの有効化、ぜひ検討してみてください。

④Amazon Keyspacesは、新しいAmazon CloudWatchメトリクスをサポート

はい。フルマネージドのApacheCassandra互換データベースサービスであるAmazonKeyspaces 今回はそのAmazonKeyspacesに新しいAmazon CloudWatchメトリクスがサポートされたというアップデートになります。

追加されたメトリクスは、アプリケーションの読み取り/書き込みのパフォーマンスとスループットの監視および改善に役立ちます。 具体的にこのメトリクスからクライアント接続の数を増やす必要があるか、判断するのに役立ちます。

AmazonKeyspacesを利用している方は、ぜひ、新しいAmazon CloudWatchメトリクスを確認してみてください。

⑤AWS Elemental MediaLiveは、画像ベースの字幕をテキストベースの字幕に変換できるように

はい。ライブ動画処理サービスであるAWS Elemental MediaLive。 今回はこのAWS Elemental MediaLiveが画像ベースの字幕をテキストベースの字幕に変換できるようになったというアップデートになります。

具体的には、デジタルビデオブロードキャスティング(DVB)ビットマップとSCTE-27画像ベースの字幕をWebVTT形式の字幕への変換をサポートしました。

この機能は、光学式文字認識の機能を使う必要がありますが、MediaLiveは追加費用なしで利用できます。

AWS Elemental MediaLive使っている方は、ぜひこの機能を使ってみてはいかがでしょうか。

以上5件、6/22のアップデートでした。

引き続き、毎日AWSではアップデート情報をお届けします。 応援よろしくお願いします。


おわりに

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福島 和弥 (記事一覧)

SRE3課

2019/10 入社

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