【3/3 ひなまつり企画】サーバーワークスの女性陣を披露しちゃうぞ★

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こんにちは、サーバーワークスのにぎやかし担当のどんまいここと、中嶋麻衣子と申します。
2010年に新卒でサーバーワークスに入社し、営業としていよいよ8年目に突入しました。。。
最近のマイブームは生後7ヶ月の甥っ子とキャッキャすることです。
甥っ子の成長がめまぐるしくて感動しています。

さて、本日は3月3日、ひなまつり!にちなんで、サーバーワークスのパワフルかつ繊細な女性陣を披露しちゃおうかなと思います。

サーバーワークスの女性陣について

女性の比率は全体の約30%ほど。
エンジニア、営業、マーケ、バックオフィスなどなど職種に偏らず様々な分野で活躍しています。
年齢層も異なり個性豊かなメンバーですが結束力は高く、Slack上では男性にナイショのプライベートチャンネルも存在します↓↓
※不定期開催の女子会の企画はこちらでごにょごにょ

もっと知ってほしい!今期勢いがある気がする女性シリーズ

3つのカテゴリに分けて、今期勢いがあるんじゃないかと勝手に選んだ3名をご紹介します!

エンジニアのこけし部長

エンジニア職の女性は5人。
PM、運用サポート、サービス開発のチームにそれぞれ所属しています。
エンジニアの中でも特にこけし部長を知っていただきたい。
本名はさかもとともこさんサーバーレス周りをメインに攻めていますが、特にこけし。
本人がこけしに似ているからという理由でこけし愛の勢いが止まりません。
彼女のブログ記事一覧はこちら
http://blog.serverworks.co.jp/tech/author/sakamoto/

おわかりいただけただろうか。

技術力、デザイン力が高く尊敬することばかりなのにそれなのにこけし。
なかなかギークな記事にもかかわらずこけし。
圧倒的なこけし。


来週3/11(土)開催のJAWS Daysのどこかで現れる予定ですので、さかもとさんを見つけたらぜひ「こけし部長」と呼んでください。

パワフルワーママの直子さん

「ワーママ」というキーワードはご存知でしょうか。
「ワーママ」とは「ワーキングママ」を略した言葉で子育てをしながら働く女性のことを指します。
サーバーワークスではワーママが徐々に増えてきていまして、現時点で7人!
先日はこんな記事もアップされました。

妊婦で働くサーバーワークス

一番大きいのは周りの対応や考え方が寛容的で、助け合える環境が整ってきたからこそ、安心して子どもを産める、育てられる職場になっているのかなと。
そこで、東京オフィスのワーママ先駆者、直子さんをご紹介します。
2人のお子さんを育てながらバリバリ働いています。
3年総務を担当し、3月からセールスサポートとしてさらにお客様のフロントに立ち、活躍するお仕事をやっています。
先日の公開LT大会では、家庭の食事を効率よく準備する「仕事と家庭を両立するための時短テク」を披露してくれました。
LTの内容はこちら
http://blog.serverworks.co.jp/tech/2017/02/16/lt-championship-18/

直子さんが仕事と家庭を両立できるとアピールしてくれることは、将来的に結婚・出産・育児かつ仕事を続けたい女性としてはかなり励みになっています。

美人事みおちゃん

私たちが働きやすい制度を整え、すてきな仲間を採用するお仕事。人事です。
それこそクラウドワークスタイルの制度を整えることや、採用イベントを企画しサーバーワークスの露出を増やしているのは人事です。
さらに、採用の際の雇用契約の条件合わせや個別の労務対応もやってくれています。
そんな重要なポジションである人事のメイン担当をしているのが、若手女性のみおちゃんです。

※本人はジュースを飲んでいると言っていますが、シュワシュワの麦ジュースです

みおちゃんは人材系の企業を経てサーバーワークスの人事として4年働いています。
シュワシュワの麦ジュース(ビール)が大好きで、働きやすさについてものすごい熱い信念をもっています。
さらに、採用の際の雇用契約の条件合わせや個別の労務対応もやってくれています。
まだまだ人数も少なく制度がほとんど整っていない状態から、どんどんどんどん働きやすい環境を整備してくれました。
私たちが改善という名のわがままをあげる中でうまーくコントロールしておさめてくれています。
採用面ではこれまでエージェントや採用媒体で行っていたところから、中途向けにはサバノミソニを、新卒向けにも社員交流会を企画しています。
サーバーワークスに興味がある方は、みおちゃんに会いにサバノミソニに参加することをオススメします。ぜひ。

まだまだいるよ!魅力的な女性たち

今回は3人に絞って紹介しましたが、まだまだいるんです。
まだまだ潜んでいるんです。
表でにぎやかしをやってる女性だけではありません。
ただ、これだけ女性が活躍できる現場であるのは、女性に優しい、女性の働き方を応援しているからではないと考えています。
「女性だから」ではなく、性差なくフラットな環境だからこそ実現できている結果だと感じています。

次はもしかしたら「こどもの日」は男の子の紹介かもしれないですね。ではでは

※冒頭ではいらすとやさんのイラストを使用しました。