機械学習
目的 皆さんは考えたことはあるでしょうか? 「もし、会社が未来から来たロボットにつぶされてしまったらどうしよう?」と。 未来のロボットはきっと現代のものより高性能なAIを搭載していることでしょう。 ではそのような未来から来たロボットから会社を守…
コンニャクハ トレーニングで走らせるDeepRacerをカスタムできるようになりました。 これまでもスピードとかステアリングとかは設定可能でしたよね。 それらに加えてカメラの1つ or 2つを選択できるようになったのとセンサーの有無が選択できるようになりま…
こんちくわ。 Amazon Comprehendで日本語が使えるようになりました。 弊社社長の大石のブログの文章をつかってどんな具合か見てみたいと思います。 方法 2019/11/07現在、Amazon Comprehendで日本語がサポートされているのはエンティティ分析・キーフレーズ…
合格しました はい、先々月合格しました。一発合格です。 AWS 認定 機械学習 – 専門知識 このブログは自慢が目的なので参考になるかどうか・試験までに勉強したことが役に立ったかどうかは不明です。 どんな問題がでるかは実際に受けて確かめてください。 勉…
Amazon SageMakerでお魚を判別したいときってありますよね。 というわけで今回はSageMakerでお魚を判別してみました。 準備 撮影 魚の写真を撮りまくります。 水槽側面や水草にコケがついてますが、サイアミーズが食べないせいであって、僕のせいではないで…
2019/06/12にAmazon Personalizeの一般提供が開始されました。 Amazon Personalize の一般提供開始と東京リージョンラウンチのおしらせ モデル(Personalizeではレシピと呼ばれる)をトレーニングし、レコメンデーション機能が簡単に作成できるAWSサービスです…
AWSではマネージドな機械学習サービスが様々提供されています。 ComprehendやTranscribe等で、ユーザーがInputを与え簡単に機械学習で予測することはもちろん、SageMakerで しかし、私のような機械学習初心者からすると、いきなりSageMakerを使うのはハード…
こんにちは、PS課の峯です。 Amazon Sagemakerではユーザーがモデルをトレーニングしてデプロイするだけでなく、AWS Marketplaceでトレーニング済みモデルを購入しデプロイすることもできます。 SageMakerの左下からAWS Marketplaceへ。 すでにAmazon Sagema…
こんにちは、技術4課の多田です。 先日、機械学習の基礎的な内容をテーマにした社内勉強会を開催したので、資料を公開します。 去年からAIの分野に興味をもって機械学習やディープラーニングを0から勉強し始めました。 最近機械学習の実践としてJupyter Note…
こんにちは、PS課のミネです。 昨年のre:invent 2017ではSageMakerが発表され、今年のre:invent 2018でもAmazon PersonalizeやAmazon Forecastなどが発表されました。AWSの機械学習サービスもかなり充実してきたのではないでしょうか。 今回はそれぞれのサー…
こんにちは、技術3課の峯です。 今回はAmazon Comrehendで分析を実行する3つの方法についてご紹介します。 Amazon Comprehendとは そもそもAmazon Comprehendとはどういったサービスでしょうか?Amazon ComprehendはAWSが提供する自然言語処理サービスです。…
前回はカスタム語彙へのアクションに必要な権限について説明しました。ジョブの実行時にカスタム語彙を指定できますが、カスタム語彙を指定したジョブを実行するときにはどんな権限が必要になるのでしょうか? コンソールの場合 まずは以下のような権限で試…
Amazon Transcribeを利用する時のIAMポリシーについて Part1では、IAMポリシーで設定できるアクションは3つと述べましたが、Amazon Transcribeの機能を考えるとアクションが3つしかないはずがありません。 Amazon Transcribeのアクション APIリファレンスを…
こんにちは、技術3課の峯です。 今回はAmazon Transcribeを利用する時のIAMポリシーについて説明したいと思います。 アクション IAMポリシービジュアルエディターで設定できるAmazon Transcribeのアクションは以下の3つです。 ListTranscriptionJobs GetTran…
こんにちは、技術3課の峯です。 先日2018/07/11にAmazon Transcribeでアウトプットの場所に自身のS3バケットを指定できるようになりました。これまではAmazon Transcribeで管理されているS3バケットに結果が保存され、ユーザーは署名付きURLから結果をダウン…