S3バケットを新規作成する際、すべてのアカウントに存在する既存のバケット名と異なる必要があります。
なかには誰もつけていないだろうと思って命名しようとすると、意外と使われていて名前が付けられない場合もあります。
今回は、2019/08/06現在で、作成できなかったS3バケット名を紹介したいと思います。
A, B, C, D ...
つけられません、使用済みです。
ちなみに
abcから確認しましたが、以下の4つは使用できました。私の環境からは削除しましたので使用いただけます。
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
誰か同じことを考えたのか使用済みです。
ちなみに
bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbは使用できました。
Ubuntu
つかえません。
ちなみに
CentOSもRedHatもつかえません。
SUSEはつかえました。
そのまま
その名も「bucket」。使用済みです。
あえて
あえて「glacier」。使用済みです。
クラウドサービス
命名の意図が気になる...
まとめ
いかがでしたでしょうか。あなたもぜひお気に入りの使用済みバケット名を探してみてください!