環境構築

プロキシ (Squid) 経由で EC2 のログを CloudWatch Logs へログを出力させる

こんにちは、やまぐちです。 概要 流れ やってみる 1. EC2 インスタンスの作成 その他の設定値について アタッチする IAMロール アタッチするセキュリティグループ 2. パブリックサブネットの EC2 インスタンスに Squid をインストール・設定 3. CloudWatch …

プロキシ (Squid) 経由で SSM を使えるようにする

こんにちは、やまぐちです。 概要 流れ やってみる 1. EC2 インスタンスの作成 その他の設定値について アタッチする IAMロール アタッチするセキュリティグループ 2. パブリックサブネットの EC2 インスタンスに Squid をインストール・設定 3. プライベー…

pyenv, virtualenv, pipenv, poetry の概要

概要 各ツールの対応範囲 pyenv の主要操作(Python のバージョン管理) パッケージ管理ツール別の主要操作 仮想環境(シェル)への入り方 パッケージを指定してインストール パッケージを requirements.txt, Pipfile, project.toml からインストール パッケ…

開発言語のバージョン管理にasdfはいかがですか

開発言語のバージョンを管理するasdfというツールの紹介記事です。

OpenSSL 1.1.1 が必須なPython 3.10.x をAmazon Linux 2 にインストールする

どうも! swx-ochiai です。 Python 3.10.x をAmazon Linux 2 にインストールします。 ただし、プリインストールのOpenSSLバージョンが 1.1.1 未満の場合、インストールに失敗します。 そのため、この記事では、ハマりやすいポイントを取り除くためインストー…

【環境構築】Windows11でLinux(Ubuntu)を使用する

こんにちは。サービス開発課の刈谷です。 サーバーワークスから貸与して頂いた業務用PCのOSは、Windows11でした。 個人用PCのOSは、Linuxで、前職のPCのOSは、Windows10でWSL2環境で開発していたため、 業務用PCもLinuxが良いと考え、この機会にWSL2の環境構…

Codespacesを利用してOJTにおけるWebアプリケーション開発の環境構築時間を短縮した話

こんにちは。サービス開発課でCloud Automatorの開発・運用をしている尾崎です。 サーバーワークスでは新卒メンバーが希望する各課を回ってOJTを行い、新卒メンバーが自身のキャリア選択の参考にするとともに、既存メンバーも新卒メンバーを受け入れることで…

【Direct ConnectでオンプレとAWS環境を繋ぐ!第3弾】 仮想インターフェイス(VIF)の承認作業手順

こんにちは、技術2課の加藤ゆです DXGWでオンプレとAWS環境を繋いでみよう!第3弾です!!! 今回は、仮想インターフェイス(VIF)の承認作業手順についてまとめていこうと思います。 仮想インターフェイス(VIF)とは 1. プライベートVIF 2. パブリックVIF …

IAM ユーザーの作成手順

こんにちは、技術2課の加藤ゆです 今回は、IAM ユーザーの作成手順についてまとめていこうと思います。 本記事では、IAMユーザを1ユーザ作成し、グループに所属させます。 IAMユーザとは どう使うのが良い? 前提 IAM ユーザーの作成手順 IAMサービス画面に…

【Direct ConnectでオンプレとAWS環境を繋ぐ!第2弾】 仮想プライベートゲートウェイ(VGW)の構築手順

こんにちは、技術2課の加藤ゆです! 今回は、仮想プライベートゲートウェイ(VGW)の構築手順についてまとめていこうと思います。 仮想プライベートゲートウェイ(VGW)とは 前提条件 AWS環境での作業 仮想プライベートゲートウェイ(VGW)構築手順 マネジメ…

【Direct ConnectでオンプレとAWS環境を繋ぐ!第1弾】 Direct Connect Gateway (DXGW) の構築手順

こんにちは、技術2課の加藤ゆです 今回は、Direct Connect Gateway(DXGW)の構築手順についてまとめていこうと思います。 Direct Connect Gateway(DXGW)とは 前提条件 AWS環境での作業 DXGW構築手順 マネジメントコンソールよりDirect Connect画面へ遷移 …

Amazon EC2にPython 3・serverless framework環境を構築する

EC2上にPython3とserverless frameworkの環境を構築します。 言語のバージョン管理ができるように、anyenv・pyenv・nodenvを使います。