新卒2年目(32歳)から見たサーバーワークスの良いところ

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」
先日、リクルートHDが自社の新卒枠を30歳まで拡大することを発表して話題になりましたが、サーバーワークスはその前から『新卒で31歳を入社』させてました。

それがです。
私は10年以上も大学にいたため、気づいたら三十路に入っており、就活を始めた時にはすでに31歳。リクルートが新しく設定しようとしている枠からも漏れるような状態でした。
が、サーバーワークスはそれでも新卒として面接を進めてくれ、最終的に新卒入社内定となり、2017年4月に入社。今2年目になり、技術課に配属されました。

そんな新卒2年目=32歳の私から見た、サーバーワークスの良いところを今回のブログでは紹介したいと思います。

とにかく人材が多種多様

入社してみてまず感じたのが、本当に色んなタイプの人が居る会社なんだなーということでした。

サーバーワークスは新卒採用も中途採用も両方行っていますが、どちらも本当にバラエティに富んだ人材が入って来ています。
学歴ひとつとっても、大学の学部卒や専門学校卒だけでなく、修士卒、ロースクール(法科大学院)卒から、大学・大学院中退の人、さらに高卒ですぐ働き始めた人まで、あらゆる経歴の人がいます。博士号を持ったアラサーの新入社員もいました。
しかも、みんな学校で学んでいたこともバラバラで、もともとIT系の勉強をやっていた人も少ないです。文系学部卒もたくさんいるし、理系でもITとほとんど関係ない素粒子物理学だの地球惑星科学だの有機化学だの生物資源管理学だの。自分もITとなんの関係もない分野に10年いました。

中途入社組の経歴もバラバラです。入社前にやっていた仕事もみんなバラバラですし、入社時の歳もバラバラ。
男女比は多少男性の方が多いですが、女性比率も決して少なくない。

ダイバーシティ(多様性)があって居心地が良いなーというのが、サーバーワークスのいいところのひとつです。 

分け隔てのない選考と、リモートワークなど多種多様な働き方の選択肢があることが、それを可能にしてる

なんでこんなに多様性があるんだろう?ということを個人的に分析してみたんですが、たぶん次の2つが原因なんじゃないかと思っています。

一つは、採用選考の時点で、分け隔てがあまりない選考をしていること。
もう一つは、リモート勤務など多種多様な勤務形態が認められていること、です。

分け隔てのない選考、とはどういうことでしょうか。
弊社の新卒採用ページに書いてありますが、採用する時に見る部分として、
「ポテンシャル > 今の能力」
「学ぶ力 > 今のコミュニケーション能力」
なので、現時点でスキルにあまりこだわっていないというのが特徴です。

実際、留年やら休学やら途中退学やら、回り道してきてる人も多くます
新卒入社時の年もバラバラです。最初に述べたように自分は入社時31歳でしたが、それ以外でも10年間で20歳〜29歳まで、幅広い年齢で新卒入社組が入っています。
 
上記は新卒の場合の話ですが、中途採用の場合も含めて、基本的な考え方として「今の段階で多少技術力が足りなくても、他の経験や伸びしろで補うことができれば良い」という考えが根底にあるのだと思います
だから実際に、多種多様な背景の人材が集まっています。

あと、趣味に熱く打ち込む人が多いという印象も受けます。
考えてみれば、趣味に熱くなる人は、ひとつの道を学んだり極めたりすることに慣れているので、その熱意の方向性をちょっと変えて仕事の内容(弊社ならばIT技術)に振り向ければ、あっという間に吸収して成長していくのは、なんとなくわかる気がします。ポテンシャル重視の考えで人を集めると、自然にそういう人が集まってくるのかもしれません。実際、趣味のことについて何かを聞くと、社内中からすぐ熱い答えが返って来て面白いです。

もうひとつは、多種多様な勤務形態があること。
まず、オフィスが東京・大阪・仙台・福岡とあるので、そのどこかに通える環境であれば通勤ができます。違うオフィスにいても、同じように仕事ができるよう環境が整備されているので、きちんと事前に上長に申請して許可されれば、どのオフィスでも勤務ができます。(実際、入社後に自分の希望で東京から違うオフィスに移って行った社員がいました。)
業務に支障が出なければ、旅行のついでにそのまま違うオフィスにそのまま出勤なんてこともできます。

さらに、オフィスがない地域でも、在宅勤務という形でリモート勤務ができます。
なので、何らかの理由で都市部に住めない人でも、勤務を続けることができます。
実際、先輩の中には、仕事を始めてからもう一度地方の大学院に入り直して、リモート勤務で働きながら学んでる人もいます。
ほとんどの時間を家での勤務(弊社にはクラウドワークスタイルという制度があります)にしていて、オフィスには全然顔を出さない人もいます。育児などとの兼ね合いで時短勤務の人もいますし、それぞれの人がそれぞれのライフスタイルに合わせて勤務形態を変えていけるため、本当に多種多様な勤務形態があるなあと感じます。

否定しない文化

どちらにも共通するのは、「とにかく最初に否定をしない」という文化があることなのではないかなと思います。

年齢がちょっと高いとか、留年してるからとか、今の時点で技術力が足りないから、といっていきなり不採用、とはしない。
東京で勤務できないから、とか、フルタイム勤務が無理だから、とか、オフィスに出社するのが苦手だから、とかでいきなり不採用、とはしない。
はじめから否定することはせず、各自が働きやすいようにできるだけ工夫する。そのための環境を整えることや制度を作ることには躊躇しないという文化。(あくまでも、信頼関係が築ける方というのが前提ですが。)

それによって、多種多様な人材が集まっていて、多様性のある居心地の良い空間が作られているんだなーと感じます。 

次回予告:『異なる意見を言われてもひとまず話を聞く社風』

この「否定しない文化」の延長で、私が良いなーと思うサーバーワークスの文化として、『異なる意見を言われてもひとまず話を聞く』、という社風があるのですが、
これについて話し始めるとどんどん長くなってしまうので、そちらは次回のブログでまた書こうと思います。

ではでは、長文にお付き合いいただきありがとうございましたー。
 
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