「RDS(Aurora): DBクラスターを削除アクション」と「RDS(Aurora): DBクラスタースナップショットを作成アクション」の RDS クラスター指定方法にタグが利用出来るようになりました!

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」
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こんにちは、Cloud Automator 開発チームの山田です。

こちらのブログで「RDS: DBインスタンスを削除」アクションに新たなオプションが追加されたリリースについてご案内致しましたが、本日はさらに 「RDS(Aurora): DBクラスターを削除アクション」と「RDS(Aurora): DBクラスタースナップショットを作成アクション」で、新しく対象のDBクラスターをタグで指定するオプションを追加したことをお知らせします!

タグで指定するメリット

「RDS(Aurora): DBクラスターを削除アクション」は削除対象の DB クラスターを ID で指定していたため、1つのジョブでDB クラスターの指定は1台のみでしたが、今回のリリースによりタグで DB クラスターを指定することが出来るようになったので、1つのジョブで複数台の DB クラスターを対象に削除を実行することが出来ようになりました!
また、「RDS(Aurora): DBクラスタースナップショットを作成アクション」についても、同じようにタグで複数台の DB クラスターを対象にアクションを実行することが可能です。screen-shot-2016-12-14-at-23-08-47

使い方

「RDS(Aurora): DBクラスターを削除アクション」の場合、ジョブ作成画面の ステップ 4 で「特定のタグが付いたDBクラスター」という項目が追加されているので、こちらで対象となるタグをご入力ください。

 

delete_rds_aurora

「削除時にスナップショットの作成をスキップする」のオプションを有効にしてスナップショットを作成した場合、RDSクラスターの指定方法が ID と タグ では作成されるスナップショットの命名ルールが違うのでご注意ください。

RDSクラスターを ID で指定した場合は、[ 削除時に取得するDBスナップショット名 ] という名前でスナップショットが作成されます。
RDSクラスターを タグ で指定した場合は、[ 削除時に取得するDBスナップショット名 ]-[ クラスターID ] という名前でスナップショットが作成されます。

「RDS(Aurora): DBクラスタースナップショットを作成アクション」の場合、同じくジョブ作成画面の ステップ 4 で「特定のタグが付いたDBクラスター」という項目が追加されているので、こちらで対象となるタグをご入力ください。
create_rds_aurora_snapshot

 

 

終わりに

この機能もUserVoiceのフィードバックで投稿して頂いたアイデアによって追加されました!
新しい機能に加えて改善もすすめてまいりますので、引き続きCloud Autoamtorをよろしくお願い致します。

 

 

Cloud Automator(クラウドオートメーター) とは、バックアップや災害対策、AWS費用の削といった「ジョブ」と、AWSがガイドライン通りに運用されていることを継続的に確認する「構成レビュー」という2つのAWS運用を自動化し、AWSの利用メリットを最大限に引き出すサービスです。

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