Cloud AutomatorでAMIの世代管理をオフにできるようになりました

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」

本日から「EC2: AMIを作成」アクションでバックアップを作成する際に、AMIの世代管理を行わないように設定できるようになりました。

世代管理をオフにする機能について

これまでCloud Automatorを利用してAMIを作成する際は世代管理を行う必要があったため、長期間保持しておきたいAMIに対してはAMIコピーやタグの削除を手動で行う必要がありました。

今回Cloud Automatorに追加された世代管理をオフにする機能をご利用いただくことで、世代管理のローテーションをしないでAMIを作成することができるので、上記のようなAMI管理の手間を軽減することができます。

ご利用方法

ジョブ作成・編集画面の作成する世代数で「世代管理しない」オプションを選択していただくことでご利用いただけます。

世代管理をオフにする機能について、詳細なご利用方法は「EC2: AMIを作成」のマニュアルを用意しておりますのでご参照ください。

注意点

  • 世代管理がオフの状態で作成されたAMIは、従来の「EC2: AMIを作成」アクションで作成されるAMI名と異なる名前でAMIが作成されます。
    (例: prodbackup-i-1234567890abcdef1-12123-20190820T035938Z)
  • 運用中のジョブに対しても今回の機能をご利用いただけます。
  • 世代管理がオフ状態のジョブで世代管理を有効にした場合、世代管理がオフのジョブで作られたAMIはローテーションの対象外となります。

終わりに

今後のリリース計画については、ロードマップページにて公開しております。
これからも Cloud Automator をよろしくお願いいたします。

Cloud Automator(クラウドオートメーター)とは、ノンプログラミングでAWS運用を自動化し、AWSの利用を最大限に引き出すサービスです。バックアップや災害対策、AWS費用の削減を実現する「ジョブ」と、AWSがガイドライン通りに運用されていることを継続的に確認する「構成レビュー」という2つの機能をご提供しております。

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