Cloud Automatorで複数ログインアカウントのご利用が可能になります!

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」
かねてより多くのお客さまからご要望を頂いておりましたCloud Automatorで 複数ログインアカウントのご利用が5月28日から可能 になります!これまで、1つのログインアカウントでのご利用しか出来ませんでしたが、複数ログインアカウントのご利用を可能にするため、今回「マルチアカウント」という新たな機能を追加し、Cloud Automatorが更に便利になりました。

具体的には、以下の機能が利用可能となります。
  • 「グループ」および「ユーザー」を複数作成可能です
  • ユーザーは複数のグループへの紐付けが可能です
  • グループ毎に、ジョブ、ポリシーセット、AWS認証キー等が紐づけできます
  • ユーザーにはグループ毎にジョブや構成レビューに対する権限レベル(編集可能 or 閲覧のみ)を指定できます
各用語の役割等は以下図をご確認ください。 また、ユーザーにはユーザー種類という概念が加わり、各ユーザには「オーナー」、「管理者」、「一般」のどれかを指定します。ユーザー種類に応じて、組織に対する操作権限(ご契約内容の変更やユーザー管理等)が異なります。オーナーは契約単位(組織)で1ユーザーのみとなります。

ご利用イメージサンプル

いくつかのサンプル操作画面にて、マルチアカウントの利用イメージをご紹介します。

グループメンバー一覧

以下はグループメンバー一覧の画面です。あるグループに所属しているユーザーの一覧が表示されます。前述のように、ユーザー種類や、グループに対する運用ジョブ等の権限が設定されます。
また、ユーザー毎にプロフィール画像の設定が可能となりますため、視覚的にユーザーの判別がしやすくなります。

ジョブの追加

以下はジョブを追加する画面の最初のステップです。ジョブは「グループ」単位でまとまりとして管理されるため、最初にどのグループとしてジョブを作成するかを選択する画面が追加されています。

ジョブの一覧

以下はジョブ一覧の画面です。「最終更新日時(JST)」の列にジョブの最終更新ユーザのアイコンが表示されています。 また、ジョブの絞り込み機能も今回のリリースに合わせて機能拡充しています。従来はジョブ名とAWSアカウントのみでしたが、グループやトリガー、状態といった条件で絞り込みが可能になります。 その他手順についてはリリース日に公開予定のマニュアルにてご確認ください。

ご利用中のお客さまへの影響

現在Cloud Automatorをご利用中のお客さまにおかれましては本機能の利用にあたり、特別な作業等は必要ありません。本機能のリリース後、自動的にマルチアカウント環境に移行されます。グループはデフォルトのグループが自動的に作成されますため、必要に応じてグループの作成や変更を進めて頂ければと思います。また、現在登録頂いているユーザーのアカウントがその組織の「オーナー」として登録されます。

おわりに

Cloud Automatorはこちらのサイトからサインアップ頂くことが可能です。無料トライアル期間もございますため、ご興味を持たれた方は是非一度利用してみてください。
また、こちらのページでお客様からのご要望を承っております。今回リリースするマルチアカウント機能のフィードバックもお待ちしておりますので、是非お送り下さい。
今後ともCloud Automatorをよろしくお願い致します。
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