追記2013/11/9
- M3値下げ対応 (AWSブログ)
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g2.2xlarge対応 (AWSブログ)
=> サービス名称をAPI名で呼ぶ様になったのか正式な英語名、日本語名が分からなかった。でも多分過去の名称とAPI名からするにHigh GPU Double Extra Largeになると思う -
物理プロセッサ、Intel AES-NI・Intel AVX/Intel Turbo対応状況対応
=> cc1.4xlargeだけドキュメントに物理プロセッサ記載が無かったが、過去の別ドキュメントページの記載からIntel Xeon X5570だと思う。 - hs1.8xlarge提供開始が始まっていたリージョン追記
- 金額を修正し、リザーブドインスタンス東京リージョンも作成しました。
- 一応確認はしたのですが、お手数ですけど間違っていたらご指摘くださいmm(いつか自動でJSONからExcel形式に出来る事を妄想中..)
最近Surfaceを貰ったものの使い方に困っている小室です。完全に時計に成り下がっています。誰か使い方をおしえてください。 営業の方やエンジニアの方がAWSを提案する時に、カタログみたいな物を一般的には提出したりしますよね。サービス名とかスペックとか金額とか。 AWSはウェブサイト(以下元データ参照)には載せてくれているのですが、それがナイスなOffice形式になっていません。 これが非常に困るのです!╮(•́ω•̀)╭ なので。。。 皆大好きExcel化してみました。 単純ですが、
- この対比表があれば、API Toolsで対象タイプのAPI名を間違ってエクストララージを起動する事も、もうありません。
- 社内稟議を通すときでも上司にさっと見せてAWS導入をスムーズに行なう事が出来ます。
- 営業の時に、さっと鞄から出し正確に説明する事で顧客の信用を勝ち取りAWS案件を受注する事が出来ます。
- オフラインの時にEC2のインスタンスタイプを知りたくてたまらなくなっても財布にそっと忍ばしておけばいつでも心を落ち着かせる事が出来ます。
Excel、PDF形式で置いていますのでお好きな方をお使いください。
- https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/corporate-tech-blog-wp/tech/sales/EC2-Instance-Types.xlsx
- オンデマンド: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/corporate-tech-blog-wp/tech/sales/EC2-Instance-Type-OnDemand.pdf
- リザーブドインスタンス: 東京リージョンLinux: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/corporate-tech-blog-wp/tech/sales/EC2-Instance-Type-RITokyo.pdf
- http://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/instance-types.html
- http://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/InstanceStorage.html#InstanceStoreDeviceNames
- http://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/
マイクロインスタンス
- LinuxとWindowsの料金が一緒のリージョンがある
M1 スタンダード
- 東京リージョンは高いのはしょうがないとして、意外と米国西部北カリフォルニアが他と比べて高めだなと思いました。
- 高い順だと東京 > シンガポール/シドニー/サンパウロ > 米国西部北カリフォルニア > 残り
M2 3スタンダード
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サンパウロm9(^д^)プギャー
クラスタコンピュート
- クワドラプルエクストララージは提供してないのに、エイトエクストララージは提供していたりするのは何でだろう?大は小を兼ねるとか。。?
ハイストレージ
- 胸熱。このインスタンスを使った案件をしたい。=> 東京ktkr