技術ブログ - 毎日が成長!

‘Ruby’ タグのついている投稿

AWS SDK for Ruby を使ったEBSインスタンス起動/停止スクリプト

2011年8月5日 by yanase

こんにちは!
インフラエンジニアの柳瀬です!なぜだか連投が続いております。(汗)
『権藤、権藤、雨、権藤』なんて言ってたら年齢を疑われてしまうかもしれませんね★
先日はAWS SDKを使用したスナップショット作成スクリプトを作りましたが、AWS(EC2)を使ってると…

『使ってない時間は経費節約で停止しておきたい!!』

なんて要望が出てきますよね。
開発環境とかに多いと思いますが、手動で起動したり停止したりするのは、面倒だし、停止し忘れもあります。
そんな訳でインスタンスのステータスを見て起動/停止をするというRubyスクリプトを作ってみました。
管理サーバとかのcronなどに登録して使う事を想定しています。
※動作確認したRubyのバージョンは1.8.7です。
※EBSタイプのインスタンスにのみ適用出来ますので、ご注意ください

■cron登録例

## 午前8時と午後10時にスクリプトを実行する
0 8 * * * $PATH/awssdk_runstop_instance.rb ec2.ap-southeast-1.amazonaws.com インスタンスID EIP
0 22 * * * $PATH/awssdk_runstop_instance.rb ec2.ap-southeast-1.amazonaws.com インスタンスID EIP

簡単なスクリプトですが、自動化すれば停止し忘れもないですし、経費節約にもなりますね!

 

AWS SDK for Rubyを使ったスナップショット作成スクリプト

2011年7月21日 by yanase

こんにちは!インフラエンジニアの柳瀬です。

みなさんすでにご存じだと思いますが、先週末にAWS SDK for Rubyがリリースされました。
喜ぶ人がたくさんいるだろうなと思っていましたが、かなりのインパクトがあったようですね。
せっかくなので、このSDKを使用してEBSボリュームのスナップショットを作成するスクリプトを作成しました。
AWS SDK for Rubyをインストールした環境でcronなどに登録すると自動的にスナップショットが作成されます。
※動作確認環境で使用したRubyのバージョンは1.8.7です。

AWS SDK for RubyはRubyGemsを使用して簡単にインストールが可能です。

$ sudo gem install aws-sdk

使用する場合はスクリプトの引数として以下のものを指定してください。

  • 使用するリージョン
  • バックアップの保存世代
  • Volume-id
  • ディスクリプションにつける名前

また、リージョンの指定は以下のようにURLで指定してください。

  • ec2.us-east-1.amazonaws.com (バージニア)
  • ec2.us-west-1.amazonaws.com (カルフォルニア)
  • ec2.eu-west-1.amazonaws.com (ヨーロッパ)
  • ec2.ap-southeast-1.amazonaws.com (シンガポール)
  • ec2.ap-northeast-1.amazonaws.com (東京)

スクリプトを作成するにあたりこちらのブログを参考にさせて頂きました。

今使ってるスナップショットのスクリプトから置き換えていきたいな~なんて企んでいます。

 

WindowsにRuby on Railsをインストールする (1)Ruby1.9のインストール

2011年1月5日 by makita

こんにちは、プログラマの牧田です。

Windows XPにRuby1.9とRails3をインストールする手順についての記事となります。

普段ご利用のマシンがWindowsでも、ローカルで手軽にRailsアプリの開発が行えるようになります。

また、Railsの開発において私が、使い勝手が良いと思っておりますIDE(統合開発環境)の「Aptana Studio」についてのインストールも、ご紹介致します。

今回のインストールで行うことをリストアップすると、次のようになります。

  1. Ruby1.9のインストール
  2. Rails3のインストール
  3. IDE上でデバッグが出来るように、ruby-debug-ideをインストール
  4. Aptana Sudio 3 beta(2010年12月24日現在)

この記事では、「1.Ruby1.9のインストール」までの手順となります。

それでは、一つずつ手順を見ていきましょう。

1.Ruby1.9のインストール

Rubyのインストールは、RubyInstaller for Windowsを使用します。インストーラーになっている為、簡単にインストールすることが出来ます。

ダウンロードページから、Ruby1.9のインストーラーをダウンロードします。私は、「rubyinstaller-1.9.2-p136.exe」をダウンロードしました。

ダウンロードした「rubyinstaller-1.9.2-p136.exe」を実行し、インストールを行います。

インストール先は、ドライブ直下のディレクトにインストールした方が、後々、コマンドを打つ時に便利だと思います。

私は、「c:\ruby1.9」にインストールしました。

では、インストールを詳しく見ていきましょう。

1.インストーラー起動直後

「Next」を押して進みます。

2.ライセンス確認画面

ライセンスに同意する場合、「I accept the License」を選択し、「Next」ボタンを押して下さい。

3.インストール先入力画面

インストール先をテキストボックスに入力します。上記の画面では、「c:\ruby1.9」になっています。

また、「Add Ruby executables to your PATH」のチェックボックスにチェックを入れて下さい。ここにチェックが入っていると、PATH環境変数にruby.exeがあるフォルダが追記されます。

終わったら、「Install」ボタンを押して、次に進みます。

4.インストール中

インストールが完了するお待ち下さい。マシンの性能にもよりますが、数分で終わると思います。

5.インストール完了

「Finish」ボタンを押して下さい。

コマンドプロンプトを開き、下記のコマンドを実行して、バージョン番号が表示されればインストール成功です。

ruby --version

以上でRubyのインストールが、完了しました。

次回は、「2.Rails3のインストール」と「3.IDE上でデバッグが出来るように、ruby-debug-ideをインストール」を行いたいと思います。