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新春・雲屋クラウドセミナーレポート

2012年1月24日 by nakajima

こんにちは。営業部の中嶋(@mnakajima18)です。

先日、2012年1月18日(水)に雲屋株式会社主催の新春・雲屋クラウドセミナーに参加してきました。

このセミナーの主旨は、「ビジネスサイドから見るクラウド」をテーマに、実践でクラウドを利用する上での注意点やクラウドをどう使っていくかについて4社が講演を行うというものでした。

RightScale社 CEO マイケル・クランデル様の講演

導入では冗談を交えて、青いRightScaleTシャツが大好きと。

それから、クラウドマネジメントも大好き。

講演の中で特に印象的だったのは、なぜ企業は一つ以上のクラウドを使いたいのか、のくだりです。

最近の傾向として以下の例を挙げていました。

  • Webの新規サービスをグローバルに展開したい
  • ①地理的なアクセスが重要である様々なクラウドを選ぶ

    ②経済的な理由で様々なクラウドを選ぶ

  • RightScaleを利用しているユーザーのうちの84%がマルチクラウドを利用している。
  • クラウドを自由に選択することが必要とされている中で、RightScaleは常にニュートラルな立場である。

    その他、RightScaleを使うメリットとして以下のことを挙げていました。

  • RightScaleで保証している信頼性の高いイメージを作成できる
  • 頻繁に実用されているサーバテンプレートを使える
  • マルチクラウドHAを組める(転送にコストがかなりかかり、複雑な構成になる)
  • こんなにも多くの方がマルチクラウドを利用しているという事実を知り、非常に驚きました。

    その背景としては、グローバルにサービスを展開するために一つのクラウドで提供されている拠点だけでなく、様々なクラウドを組み合わせて利用することにより世界中からアクセスできる環境を用意する目的があるのだとわかりました。

    雲屋株式会社 取締役会長 鈴木 逸平様の講演

    クラウドと一概にいってもSaaSとPaaSとIaaSのターゲットの違いを抑えるべきとのこと。

  • Amazon Web Services(IaaS)は運用側
  • 自由度が高い。

  • セールスフォース(SaaS)はユーザ側
  • 西海岸が本番、東海岸にスレーブを置いている、シンプルな仕組み。

    ユーザーが選べるわけではない。

    SaaSとIaaSの違いが大きすぎるのに一緒くたにしていることが多い。

    より一層クラウドの導入が増えていく中、どの用途でどの範囲まで使いたいかでどのクラウドを利用するべきか検討、提案する必要がありますね。

    トレンドマイクロ株式会社 マーケティング本部エンタープライズマーケティング部 シニアスペシャリスト 草地 慎太郎様の講演

    トレンドマイクロの製品に寄ってクラウド事業者の範囲外のセキュリティを担保するというお話でした。

    今回挙げていらしたのは2つ

    SecureCloud

  • クラウドのデータを自動暗号化
  • SaaS型のソリューション
  • 鍵の自動暗号化・復号化
  • 暗号化のシステムや鍵の保存については自社で行う場合、非常に手間がかかったりハードの購入等で初期投資が懸念されるところ、そういった問題を解消してくれるとのこと。

    DeepSecurity

  • XSSやSQLインジェクションによる攻撃の対策として5つのセキュリティ機能で保護。
  • ハイパーバイザー層にインストールすることで複数の仮想マシンを管理。
  • こちらもコストと手間をかけずにセキュリティを高めているようです。

    Amazon Web Servicesのようにアプリケーション以上の外部のセキュリティは運用次第ですので、トレンドマイクロさんのような製品を利用することでより手軽に安全にセキュリティを担保できますね。

    当社営業部長 羽柴による講演

    当社、営業部長の羽柴からは特にAmazon Web Servicesを使った事例を元にクラウドによるビジネスを紹介しました。

    クラウドを使うポイントは3つ

  • コスト
  • スピード
  • セキュリティ
  • 3つのポイントに沿って事例を紹介しています。

    セキュリティの点については当社のAmazon VPC スターターパックと共にRightScaleとの活用方法をお話させていただいています。

    詳しくはこちらの資料をご覧ください。

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    今後、クラウド利用が増えていく中でセキュリティの意識が一層高まると考えられます。

    そのためにAmazon VPCの利用、RightScaleとの組み合わせ、トレンドマイクロさんの製品の導入など様々な手段を提案できるようにアンテナをはっていきたいと思います。

     

    Windows AMIコピーの資料を公開しました。

    2012年1月19日 by yanase

    こんにちは、AWSチームの柳瀬です。

    先日cloudpackさんが主催された勉強会cloudpack Night#1に参加しました。
    私はCloudwokrsでリリース予定となっているWindows AMIコピーの動作を解説させて頂いたので、当日の資料を公開させて頂きます。

    20120113cloudpack night1
    View more presentations from Serverworks

    次回の開催は未定のようですが、楽しみにしております!

     

    クラウド女子会企画 「クラウド忘年会2011」レポート

    2011年12月19日 by nakajima

    こんにちは。営業部の中嶋(@mnakajima18)です。

    先週末、12/17(土)に行われたクラウド女子会企画 「クラウド忘年会2011」に、代表の大石(@ooishi)、後輩の永淵(@Nagafuchik)と共に参加してきました。

    今回は女子だけでなく一般枠も設けられていたのですが、明らかに女性より男性のほうが多い様子で…クラウド女子会大人気なんですね。

    セクハラ、モラハラ、アルハラ禁止という制限(笑)つきでした。
    ※アルハラはアルコールハラスメントらしいです。

    まずは、Amazon Data Services Japan株式会社 小島さんからのお話。

    今年のクラウドの振り返り、マーケティングの本のご紹介などしていただき、ステキな忘年会のスタートです。

    その後、お酒や美味しいご飯を頬張り、クラウド女子の初対面の方々にご挨拶させていただき、とても和やかな流れの中、クラウドクイズ大会が始まりました!

    受付でいただいたネームカードの裏に「S3」「EC2」「RDS」「SES」…と、Amazon Web Servicesのサービス名が書かれていて、同じサービス名同士でチームになりクイズの問題を解いていくものでした。

    私はEBSチームの仲間入り。

    クイズの内容はAWS、IIJ GIO、Windows Azure、NIFTY Cloudといった今一番盛り上がっているクラウド市場からの出題でした。

    簡単に見えて意外と忘れていた情報や、当たり前かと思いきや引っ掛け問題が出されたり、かなり白熱した戦いになりました。

    そうした中、優勝したのは「RDS」チーム!

    優勝賞品として、AWSのロゴポロシャツが贈呈されました。

    非常にうらやましい限りです。

    その他、スポンサーのみなさんがさまざまな賞品を用意してくださって、クラウディアさんのクリアファイル、CloudpackのロゴTシャツ、福岡のおみやげ「長浜屋ラーメン」、Amazonの2012年カレンダーなどなど、優勝チーム以外も賞品をいただくことができました。

    最後は一本締めで閉会。

    今回はクラウド女子会企画ということで、幹事の @bond_honey@Noriko_Mune@petach@ayakomuro@kirishimaru@eitar0@dz_ のみなさん。

    企画、運営、本当にありがとうございました。

    1年のクラウド締めくくりとして非常に素晴らしい会でした。

    来年も引き続きクラウド女子会に果敢に参加していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。