watanabeの記事一覧

Railsを動かして理解するDBコネクションプール
データベースの文脈でコネクションプールという用語は昔から聞くのですが、私はあまり理解できていませんでした。 アプリケーションサーバの代表的な実装の一つであるRuby on Railsで実験し、理解を深めてみました。 検証環境の構築 今回は1台のEC2インスタンスを使います。 アプリ(Rails)とDB(MariaDB)...
Ruby on Rails 6をAmazon Linux 2で動かす
Amazon Linux 2 に Ruby on Rails 6 の環境を構築してみました。 軽い気持ちでやったのですが、想像以上にハマりどころが多かったです。 今回の構築方針は以下の通りです。 rbenvなどのRuby環境の管理ツールは使わない 関連ツール類は、なるべくAWSのリポジトリからインストールする Dock...
AWS BackupでEC2のバックアップを別リージョンにとる
AWS Backupには、EC2インスタンスのバックアップを別リージョンにとる機能があります。 何のために使うかというとDR(Disaster Recovery)かと思います。 リージョン障害があった時に、別リージョンでサービスを再開するための準備として、有効な機能と思います。 今回、東京リージョンからシンガポールリー...
Global AcceleratorでZone Apexを乗り越える
Zone Apexというのは、example.comのようなドメイン名です。 ドメイン名の先頭にwwwとかblogとか何もつかず、裸のドメイン名なので、Naked Domainと呼ばれたりもします。 ALBでZone Apexのドメインを使う場合、一般的にDNSサーバはRoute 53を使う必要があります。 これはAL...
AZが1つ、または2つのリージョン達
AWSは世界各地にリージョンを持ち、その中にアベイラビリティゾーン(AZ)が複数あります。 AZはデータセンターに相当する概念です。 複数のAZを上手く利用すれば、データセンターの電源障害や大地震が起きた時にも別のAZが生き残っているから安心です。 各リージョンにAZが何個あるかは、こちらに載っています。 気になるのは...
旧AZ(apne1-az3)でできないこと
皆さんはap-northeast-1aを使っていらっしゃいますか。 使ってますよね。 私のap-northeast-1aとあなたのap-northeast-1aは本当は違うAZかもしれない。 そんなこと聞いたことありませんか。 自分のAZがなんであるのかはRAMで確認できます。 自分のアカウント間でアベイラビリティーゾ...
AWS認定を中国語で受験してきた
AWSのクラウドプラクティショナー認定試験は、日本語・英語・中国語・韓国語で受験可能です。 私は日本人なのですが、中国語を勉強中のため、中国語受験してみました。 受験申し込み Chinese Mandarin Simplifiedを選択しましょう! 模擬試験 本番受験前に模擬試験も中国語で受けてみました。 模擬試験の結...
DSaaSのライセンス超過時の動作を確認した
Trend MicroのDSaaS(Deep Security as a Service)で消費ライセンスをどうカウントしているかが気になったので検証してみました。 検証環境 5台分のライセンスがあり、コンピュータ5台を保護対象し、すでにライセンスを使い切っている状態です。 ちなみにトライアルライセンスで検証しているの...
AWS WAF セキュリティオートメーションソリューション2.2.0
AWS WAF セキュリティオートメーションソリューションという簡単にAWS WAFを導入できるCloudFormationテンプレートがありますが、気がついたらバージョンアップしてました。 調べてみると、確かに日本語でも情報でていますね。 AWS WAF セキュリティオートメーションソリューションにモニタリングダッシ...
AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」