AWS サービスクォータでIAMの上限が管理できるようになりました!

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」

こんにちは、技術1課の小倉です。
2020/6/25にアップデートがあり、AWS サービスクォータでIAMの上限が管理できるようになりました!

Manage your AWS Identity and Access Management quotas with AWS Service Quotas

今までは、IAMのサービス上限(例えば、IAMユーザがどれくらい作れるのかやIAMグループがどれくらい作れるのかなど)を確認することができず、上限緩和をしていた場合に現在の上限を確認するには、上限緩和申請のケースを確認するや別管理をしなくてはいけませんでした。今回のアップデートでは、AWS サービスクォータからIAMの上限を確認することができるようになりました。

サービスクォータとはなどは弊社ブログに詳しく書いてありますので、こちらをご参照ください。
AWS Service Catalogの上限がAWS Service Quotasで管理可能になりました!
AWS Service Quotas (サービスクォータ) を使ってみた

IAMはグローバルサービスのため、IAMのサービスクォータを確認するにはリージョンをバージニア北部リージョンにする必要があります。
サービスクォータのコンソール画面より、左の[AWSサービス]をクリックし、IAMを検索し、AWS Identity and Access Management (IAM)をクリックします。

IAMの各リソースの上限を確認することができます。一番右の調整可能がはいとなっている項目は上限緩和申請が可能なリソースです。

まとめ

AWS サービスクォータでIAMの上限が管理できるようになりました。今までは上限の確認をすることができなかったため、管理が楽になります。ぜひサービスクォータを活用してみてはいかがでしょうか。

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