Cloud AutomatorでDBスナップショットの世代管理をオフにできるようになりました

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」

いつもご利用いただいている「RDS: DBスナップショットを作成」アクションでバックアップを作成する際に、DBスナップショットの世代管理を行わないように設定できるようになりました。

世代管理をオフにする機能について

これまでCloud Automatorを利用してDBスナップショットを作成する際は世代管理を行う必要があったため、長期間保持しておきたいDBスナップショットに対しては、DBスナップショットコピーやタグの削除を手動で行う必要がありました。

今回Cloud Automatorに追加された世代管理をオフにする機能をご利用いただくことで、世代管理のローテーションをしないでDBスナップショットを作成できるので、上記のようなDBスナップショット管理の手間を軽減できます。

ご利用方法

ジョブ作成・編集画面の作成する世代数で「世代管理しない」オプションを選択していただくことでご利用いただけます。

世代管理をオフにする機能について、詳細なご利用方法は「RDS: DBスナップショットを作成」のマニュアルを用意しておりますのでご参照ください。

注意点

  • 世代管理がオフの状態で作成されたDBスナップショットは、従来の「RDS: DBスナップショットを作成」アクションで作成されるDBスナップショット名と異なる名前でDBスナップショットが作成されます。
    (例: production-backup-cloudautomator-dbname-1234-20191108t065745z)
  • 運用中のジョブに対しても今回の機能をご利用いただけます。
  • 世代管理がオフ状態のジョブで世代管理を有効にした場合、世代管理がオフのジョブで作られたDBスナップショットはローテーションの対象外となります。

終わりに

今後のリリース計画については、ロードマップページにて公開しております。
これからも Cloud Automator をよろしくお願いいたします。

Cloud Automator(クラウドオートメーター)とは、ノンプログラミングでAWS運用を自動化し、AWSの利用を最大限に引き出すサービスです。バックアップや災害対策、AWS費用の削減を実現する「ジョブ」と、AWSがガイドライン通りに運用されていることを継続的に確認する「構成レビュー」という2つの機能をご提供しております。

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