AWS CLIでEBSボリュームにタグ付けする

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」

こんにちは、技術3課の城です。
3月で期が変わりまして、技術4課⇒技術3課に異動となりました。

さて、以前に当社渡辺がということで下記紹介してますが、AWS CLIでも簡単にやれますよ、というところをお見せしたいと思います。
EBSにタグをつけるスクリプトを作った

渡辺のものとは若干趣向を変えて、NameタグからEBSのボリュームIDを取得、タグ付けをする、といった内容をご紹介します。
具体例としてEC2にアタッチされた2つのEBSボリュームのタグ設定について、やってみたいと思います。

環境

実行環境はWindows10端末のWSLで、詳細は下記です。

変数の設定

利用するユーザープロファイル、リージョンを指定します。
ユーザープロファイルについてm詳細はこちらのブログにて説明しています。

変数の設定(Nameタグの値)

対象のNameタグの値を変数に設定します。

変数の設定(EBSに設定するタグの値)

EBSに設定するタグの値を変数に設定します。

VolumeIDの取得

対象となるEBSのVolumeIDを取得します。

結果(例)

事前確認

事前にタグが設定されていないことを確認します。

結果(例)

タグの設定

対象の全EBSにタグを設定します。

結果

事後確認

タグが設定されたことを確認します。

結果(例)

タグが設定されたことを確認できました。

最後に

今回はEBSボリュームのタグをAWS CLIにて設定する方法について、ご紹介しました。
AWS CLIはマネジメントコンソールよりも手順化しやすく、一括で設定することには秀でているかと思います。
もし、マネジメントコンソールでポチポチ手作業をしているような作業があれば、AWS CLIの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

どなたかの助けになれば幸いです。

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