AD ConnectorでWorkSpacesを利用中、ADのIP変わった時の対処

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」

こんにちは、PS課のミネです。

AD ConnectorでWorkSpacesを展開している場合、ADのIPアドレスが変更となった時、どのような対処がひつようなのでしょうか。

AD Connectorの設定変更だけでは足りない

まずはAD ConnectorのDNSアドレスを変更します。しかし、これだけでは足りません。変更後に作成するWorkSpacesに対しては変更後のDNSアドレスが適用されますが、変更前から存在しているWorkSpacesに対してはDNSアドレスを適用させるため別途設定が必要となります。

WorkSpaces側設定

変更前から存在しているWorkSpacesではレジストリキーを変更する必要があります。

「スタート」ボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」を選択。

「regedit」と入力し、「OK」を押下。

「はい」を押下。

バックアップを保存します。レジストリエディターの「ファイル」>「エクスポート」を選択。任意のファイル名で任意の場所へ保存。

「HKEY_LOCAL_MACHINE」>「SOFTWARE」>「Amazon」>「SkyLight」の「DomainJoinDns」をダブルクリック。

値のデータへ新しいDNSアドレスを入力。「OK」を押下。
ここで間違ったDNSアドレスを入力すると正常にログインできなくなる可能性もあります。気を付けましょう。

再起動しDNSアドレスが変更されていればOKです。

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