WorkSpacesの再起動がユーザーで実施できるようになりました!

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」

技術4課のVDIおじさんこと、鎌田です。
WorkSpacesの再起動がユーザー側で出来なくて負担が大きいなぁと思っていた皆様、お待たせしました!
本日のアップデートにて、ついにユーザー側で実施できるようになりました。
このアップデートでは、再起動以外にも、以下のことをユーザーに許可するか、設定が可能になりました。

  • WorkSpacesクライアントに、認証情報を記録する
  • WorkSpacesクライアントから、WorkSpacesを再起動する
  • WorkSpacesクライアントから、ディスクのサイズを大きくする
  • WorkSpacesクライアントから、コンピューティングタイプを変更する
  • WorkSpacesクライアントから、実行モード(AlwaysとAutoStop)を切り替える
  • WorkSpacesクライアントから、Rebuildする

なお、記事執筆時点(2018/11/21)では、WorkSpacesクライアントのみの実装で、Webクライアントでは実行できませんので、ご注意ください。

クライアントから各種の作業を許可する方法

マネジメントコンソールのWorkSpacesの画面を開き、設定変更を実施したいディレクトリを選択して、
「詳細の更新」をクリックします。

「ユーザーセルフサービスアクセス許可」という項目が増えています。

設定項目ごとに、ユーザーに許可するか設定できます。今回は、再起動を有効にしてみます。
有効化をクリックしたら、「更新と終了」をクリックして、設定を保存しましょう。

クライアントで確認してみる

WorkSpacesのクライアントの更新を先に済ませましょう。
WorkSpacesクライアントを起動し、接続してみると、メニューにWorkSpacesの再起動が増えています!

いやいや、素敵なアップデートです。

終わりに

待望のアップデートにより、管理者の運用も楽になるかと思います。
他の機能も、順次試してみたいと思います。

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