DB インスタンスを停止/起動するアクションをリリースしました

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」
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本日は Cloud Automator に新しいアクションが追加されましたので、その機能についてご紹介します。

DB インスタンスを停止/起動するアクションをリリース

今までは Cloud Automator で RDS を一時的に停止したい場合、「RDS: DBインスタンスを削除」アクションと「RDS: DBスナップショットからリストア」アクションを組み合わせることで、DB インスタンスを擬似的に停止/起動していました。

本日のリリースによって RDS の DB インスタンスの停止 機能と DB インスタンスの開始 機能に Cloud Automator が対応し、上で挙げたような擬似的な停止ではなく RDS 本来の機能を使った「停止」と「起動」が出来るようになったため、 RDS を使った運用の自動化がよりシンプルに、そして直感的に Cloud Automator で行えるようになりました!

アクションの作成方法

本アクションの作成方法については、Cloud Automator のマニュアルをご参照ください。

  • RDS: DBインスタンスを起動
  • RDS: DBインスタンスを停止

    アクションを利用する場合の注意点

    本アクションを利用する場合、下記制限事項がありますのでご利用の際にはご注意ください。

  • マルチ AZ 配置の DB インスタンスは停止できません
  • リードレプリカがある場合、リードレプリカを削除しなければ停止/開始は利用できません
  • 停止したRDSインスタンスは最大で7日間停止することができ、7日を超えた場合は自動的に起動されます
  • その他詳細な制限事項については AWS 公式のドキュメントをご確認ください。

    終わりに

    今回は 11月6日 にリリース致しました「RDS: DBインスタンスを停止」「RDS: DBインスタンスを起動」に関してお知らせしました。
    これからも Cloud Automator をよろしくお願い致します。

    Cloud Automator(クラウドオートメーター)とは、ノンプログラミングでAWS運用を自動化し、AWSの利用を最大限に引き出すサービスです。バックアップや災害対策、AWS費用の削減を実現する「ジョブ」と、AWSがガイドライン通りに運用されていることを継続的に確認する「構成レビュー」という2つの機能をご提供しております。

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