CentOS6にIAMのコマンドラインツールキットをセットアップする

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」
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こんにちは、テクニカルグループの柳瀬です。 AWSのManagement Consoleはとても便利ですが、全ての操作が出来るわけではなく、コマンドラインツールを使うシーンがあります。 少し前に対応された、はCloudFrontで独自のSSL証明書を使う場合も証明書のアップにコマンドラインツールが必要となります。 そういうわけで今回はIAM Command Line Toolkitをセットアップしたいと思います。

環境

動作確認を行った環境はCentOS6です。

セットアップ手順

まず最初に必要なパッケージをインストールします。

以下のようにコマンドラインツールをダウンロード&配置します。

任意の場所にAWSの認証情報を保存するファイルを生成します。

環境変数を設定します

動作確認

以下のように動作確認します。

ELBなどで使用するSSLサーバ証明書の管理はIAMを使うことになります。 そのため以下のようなコマンドで、現在アップロードされている証明書の一覧なども取得出来ます。

まとめ

セットアップと動作確認までの手順は以上となりますが、難しくないですね。 1つのAWSアカウント内に保存しておける証明書はデフォルトで10個となっておりますので、古い証明書などはこのツールを使って削除しましょう。

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