クラウドデザインパターン設計ガイドを献本して頂きました!!

この記事は1年以上前に書かれたものです。
内容が古い可能性がありますのでご注意ください。
こんにちは、AWSチームの柳瀬です!
以前CDP(クラウドデザインパターン)ナイトというイベントでLTさせて頂いたのですが、先日このCDPが書籍化され、ありがたい事に献本して頂きました。
玉川さん、片山さんありがとうございます!LTしてて良かったーヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
書くのが遅くなってしまったのですが、せっかくですので感想を残しておきたいと思います。

目次

日系BPさんのサイトにとても詳しく掲載されているようですので、こちらをご覧頂くのがオススメです!

内容

第一章 CDP(Cloud Design Pattern) 48個のデザインパターンが詳しく解説されております。
それぞれ解決したい課題と、クラウドでの解決方法(パターン)、実装、利点、注意点に分けて解説されているので、とても流れがイメージしやすかったです。
解決したい課題についてはクラウド全般での内容、解決方法についてはAWSを使用した場合となっていましたが、他の環境でも応用出来るパターンもありました。 第二章 CDPの適用シナリオ デザインパターンを学んだ後は、具体的なシーンに合わせたCDP適用のシナリオが解説されています。
まさか雲サイトがそのまま使われているとは思いませんでしたがw、シーンに応じたCDPの適用例はとても参考になるのでありがたいです。 付録 クラウドアーキテクティング原則とかは設計する立場として頭に入れておきたい内容ですし、CDPの一覧などは設計時の逆引き辞典として使えるので、最後の一ページまで見逃せません。

感想

結果から言うと『迷わず買えよ、買えば分かるさ』です。
これからAWSを使う人にとっては、AWSでどんな構成が構築出来るかという事をイメージ出来ると思いますし、AWSに触れる機会が多い方も、様々な構成が解説されているので、普段構築しなれないパターンは参考になると思います。
例えば基本パターンにあるSnapshotパターンやStampパターン(AMIからの複製)などは初めてAWSを使う人は抑えておきたい機能ですし、Storage IndexパターンやMulti Load BalancerパターンなどはAWSを使用したシステム設計をする人は覚えておきたいパターンかなと思いました。
これからリリースされるのかもしれませんが、ハンズオン編や事例とかが紹介されてくるとさらに良さそうですね。
また、個人的にはCDPに書かれているアプローチが唯一のものではないと思いますので、違うアプローチを考えてみたり、CDPをさらにカスタマイズしながらキャッキャウフフして楽しみたいです。

購入方法

ご購入はAmazonからがオススメみたいですよ!

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